はしご湯のすすめ栃木県の温泉


板室温泉 加登屋旅館別館 板室温泉 加登屋旅館 別館

那須塩原市板室859
TEL(0287)69-0201
温和会HP
現金による立寄りは不明
宿泊者限定「温和会ゆめぐり企画」にて立寄りしました
温和会立寄り時間:12時〜16時

訪問:06年5月

室井・高根沢共有1号源泉(板室8)
アルカリ性単純温泉
44.9℃ pH=9.5 溶存物質計=695mg
Na=146.0mg K=1.1 Ca=61.3 Mg=0.6 F=1.0 Cl=31.5 SO4=403.0 HCO3=4.5
CO3=7.6 AsO2=0.1 BO2=1.2 OH=0.5 H2SiO3=37.1
(H7.1.10)

※温泉利用状況=全ての項目で該当なし


宿泊した山喜荘斜め向かいにあるのが加登屋別館です。木造の建物が目を惹く本館は温泉街をしばらく進んだ奥にあります。本館での立寄りは不可なのが残念です。別館でも立ち寄りは大浴場と展望大浴場のみで、別源泉を利用の打たせ湯浴槽は利用不可となっています。小耳に挟んだ話だと、こちらは大量掛け流しの極上湯が楽しめるのだとか。

当日の男湯は大浴場でしたが、写真で見る限りでは女湯だった展望大浴場のほうがよさげ。大浴場には2人&4人サイズのタイル張り浴槽が二つあります。特に大浴場といった感じはしませんが良しとしましょう。2人用浴槽に蛇口湯口より10L/minほどの源泉を投入。2人浴槽から4人浴槽には、流れ込みでの流入があります。当日の、やませみさん実測による湯温は内湯小41.3℃・湯口42.8℃、内湯大39.5℃(流入のみ)であった(データをお借りしました)。湯は無色透明、温泉臭?の掛け流し。浴後は非常にポカポカが持続する湯。
(06年5月)

(三昧)



温泉街の中程にある加登屋旅館別館です。加登屋旅館は昔ながらの風情ある木造「本館」と、近代的観光旅館の「別館」から成る二部構成。通常の現金による立寄りは不明ですが、今回、温和会ゆめぐり企画にて立寄りさせていただきました(ただし本館は立寄り不可)。

別館で立寄り可能な浴室は男女入替え制の「展望大浴場」と「大浴場」の二箇所。訪問時は「展望大浴場」が女性用となっていました。展望大浴場は内湯のみですが、大きくガラス窓がとられ周囲の景色がよく見えます。浴室サイズも板室の中では比較的大きめ。浴槽は脱衣所を背に右から3人サイズ(やや熱め)→10人サイズ(適温)→5人サイズ(ぬるめ)と並び、3人サイズ浴槽の湯口よりやや熱めの源泉がドカドカ投入、湯が順々に流れ込む仕組になっています。

無色透明、かすかに石膏臭漂うスベキシ湯。トロミがあり、なかなかの掛け流しです。浴槽によって3段階の温度差をつけてあるので、体調によって好みの湯を選べるのが嬉しい。浴後にナイジェルさんから聞いたのですが、宿泊者専用の打たせ湯も別源泉でなかなかとの事。風情ある本館も興味津々で、やはりココは宿泊した方がよさそうです。
(06年5月)

(まぐぞー)




今回、男性用だった
大浴場



大浴場
小浴槽



大浴場
流れ込み浴槽



今回、女性用だった
展望大浴場


展望大浴場
小浴槽


展望大浴場
小浴槽湯口


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