はしご湯のすすめ宮城県の温泉


くりこま荘 くりこま荘

栗原市栗駒沼倉耕英東95
TEL(0228)46-2036
9時〜15時/500円

訪問:06年5月

駒の湯4号泉/含硫黄-カルシウム-硫酸塩泉(硫化水素型)/32.1℃ pH=3.8 溶存物質計=1550mg Na=19.0mg K=8.0 NH4=0.2 Mg=23.2 Ca=396.6(85.49mv%) Sr=0.6 Al=2.0 Mn=1.3 Fe2=3.7 F=0.6 Cl=9.4 HSO4=11.4 SO4=1055(98.04) HCO3=1.5 H2SiO3=16.9 HBO2=0.6 CO2=92.3 H2S=2.6 (H5.6.8)/※加温あり


くりこま高原に位置し、キャンプ場併設で赤い屋根が特徴のお宿「くりこま荘」です。立ち寄りをお願いするとすんなりok。

お風呂は内湯に露天風呂、貸切風呂まであります。ヒノキ造りの内湯は3-4人ほどが入れる広さです。薄〜く白く見えるお湯、白の析出物が沈殿しています。湯口より46℃の加熱湯をちょろちょろと2L/minほどの投入。口に含むとエグ味に薬っぽい味、弱いタマゴの香りがします。

そんまま移動可能な露天風呂は、最近になり新設された感じを受けました。真新しいヒノキで作られた浴槽は、ヒノキのいい香りがプンプン状態。こちらは内湯より白濁り度が上。源泉投入量は内湯同様に少量のみ投入です。湯の香りそのものよりも、ヒノキの香りが目立ちなんとも微妙な露天風呂でした。
(06年5月)

(三昧)


栗駒山麓に佇むお宿です。外観はかなり年季の入った「山の宿」といった感じ。館内もやや古びた印象ですが、浴室の雰囲気は良いものがありました。

男女別に内湯と露天風呂があり、その殆どが木造りです。3〜4人サイズの内湯は使い込まれた様子で、どこか湯治場のような鄙び雰囲気もあります。湯口より熱めに加熱された湯がチョロチョロ投入され、浴槽内で適温、ほんの〜り薄白濁を帯び細かな白湯花が無数に漂います。ギチギチとした浴感があり、口に含むとタマゴ+芒哨系薬味。お湯の投入量が少なく鮮度もそれ程良くはありませんが、溢れ出しはそこそこあります。

続く露天風呂は最近新設されたのか、まだ新しい木造りが印象的です。テラスのような所に造られた2〜3人サイズの露天風呂で、目の前には高原の木々が広がり、なんとも清々しいです。ただ、こちらは少々湯汚れが目立ち、あまり気持ちの良い状態ではありませんでした。

この他に貸切露天風呂もありましたが、掲示の貼り紙によると立寄り不可との事。
(06年5月)

(まぐぞー)



男性内湯



男性露天



目の前は山の木々



女性内湯


別の角度から


女性露天風呂


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