はしご湯のすすめ群馬県の温泉


湯宿温泉 小滝の湯 湯宿温泉 小滝の湯

利根郡みなかみ町湯宿温泉
夕方頃〜22時/100円以上
備考:地元の方の生活湯です。
入浴の際は、「もらい湯」感謝の心で・・・。


訪問:02年11月、06年4月

■窪湯/ナトリウム・カルシウム−硫酸塩泉
63.0℃ pH=8.0 蒸発残留物=1310mg
Na=227.0mg K=4.6 Mg=0.5 Ca=156.0 Al=0.2 F=4.1 Cl=120.0 SO4=693.0
HCO3=20.4 H2SiO3=60.6 HBO2=6.1 CO2=14.1
(H15.8.6)
■小滝源泉/ナトリウム・カルシウム−硫酸塩泉
※窪湯と小滝源泉を混合で利用
※利用源泉の窪湯は、貯湯タンクに一度汲み上げた源泉を引き湯して利用

(現地にて源泉管理されている方より確認)


約4年振りの訪問となる。石畳の温泉街に佇む浴舎は近隣の雰囲気にとてもよく溶け込んでいる。ここの共同浴場も100円以上の利用料金で利用可能だ。少々、薄暗い縦長の浴室には、縦長のタイル浴槽があり4-5人ほどのサイズ。46℃の熱めの湯で、充分に掛け湯をしてからでないとキツイ。塩ビの湯口より高温の湯がチョロチョロと注がれている。塩ビ管のすぐ上部には水道蛇口があり加水できるようになっている。無色透明、石膏臭にきしむ浴感は他の浴場と共通するものがある。脱衣所のすぐ横に浴槽があるのも特徴だ。

浴室の壁には湯揉み板が置かれている。板には「水を入れるより、掻き混ぜた方が大切。温泉成分効果的」とある。
(02年11月、06年4月)

(三昧)



やや薄暗い印象の湯小屋内部に3人サイズの長方形浴槽がひとつ。女湯には湯口が浴槽の端と端に向かい合わせにふたつあり、一方からはジョボジョボと石膏臭漂う熱湯が流し込まれ、もうひとつの湯口からはタマゴ臭プンプンのぬるい湯がチョロチョロ投入。三昧によると、この「タマゴ湯口」は男湯にはなかったとの事で女湯のみの特典かな?湯温からして、おそらくは、この湯が「小滝源泉」ではないかと思っていますが・・。ふたつの湯口とは別に加水用のレバーもあり。

湯は無色透明、熱めのキシキシ。独特の薬臭(消毒でなく、温泉そのものの)が漂います。浴槽内に弱い吸い込みがありましたが、たぶんお湯を男湯と行き来させているのかな?一緒に入った御婆ちゃんは「昔ここの湯はぬるくて良かった、すぐ近くにタンク(温泉の)ができてから、熱い湯になってしまった」と嘆いておりました。さて、その御婆ちゃん、件のチョロチョロタマゴ湯を桶に汲んで、目をパチパチ洗っています。もうひとりの御婆ちゃんが「アンタ、それ、そんなことして目に効くの?」と聞くと、「わからないけど、なんとなく効くんじゃないかと思って」と言いながらウヒヒと笑っておりました。
(02年11月、06年4月)

(まぐぞー)




男性浴室





湯口(男性)
女性浴槽には、反対側に
もうひとつ湯口があり、
タマゴ臭のぬる湯が出て来ます


湯揉み板
書かれている文章に
思わず頷く


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