はしご湯のすすめ青森県の温泉


又兵衛の茶屋 又兵衛の茶屋

青森市駒込南駒込山1-244
TEL(017)738-7815
立寄り時間要問合せ/400円/冬期休業
備考:営業中でも湯払い中の事があります。
確実に浸かりたい方は事前に確認を。

泉質不明

訪問:06年5月、10年5月



八甲田にあり、民宿にお土産屋、食堂を兼ねた温泉施設です。建物前には足湯が併設されていて、誰でも自由に無料にて利用できるようになっています。建物内には浴室があって、立ち寄りも可能。当然に立寄りを願い出ていざ入湯。廊下をしばし進んだ先に浴室があり、男女別に内湯一つを備えています。

3帖ほどの広さの浴室に1.5×1.5mの正方形タイル浴槽がポツン。浴槽角には以前に使用していたと見られる雪だるまの形をした湯口がありますが、現在ではただの置物状態に化しています。湯口としての全盛期には雪だるまの口からお湯が出ていたと見られますが、口から下は温泉の析出物で赤茶色に染まっている状況。現在では雪だるまの横に、壁より突出した鉄管が湯口として使われています。やや緑色をした貝汁系薄濁り湯で、土類臭に金気味がします。ギシギシ浴感が特徴で浴後は不思議とサラッとした感触。浴槽43℃、湯口で53℃の少量ながらの掛け流し。
(06年5月)

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雪だるまの湯口が面白い又兵衛に再訪。立ち寄りをお願いする。浴室へ向かうと新しくリニュアルされており、雪だるまの浴室ではなくなっていた。

新しい浴室は木造のもの。6−7人サイズのコンクリ製、浴槽縁のみ木材を使用している。湯口は湯面下まで伸びていて、源泉は湯中に直接注入されている。湯は薄緑黄土色濁り、キシキシ浴感のするもの。浴室内のウッディな雰囲気は暖かみがあって良いと思う。

入湯を終えて店の出口へ向かうも、登山後のチェックイン客が大勢やってきて茶屋内はバタバタ状態。それを横目に撤収した。
(10年5月)

(三昧)


八甲田の40号沿いにある食堂兼、民宿です。まだまだ残雪がたっぷり残る5月に訪問してみました。店舗前には足湯があり、ゴールデンウィークで八甲田を訪れた観光客が楽しんでいます。

館内は素朴な和風造り。男女別に内湯浴室があり、女性側は2人サイズのタイル浴槽がひとつ。浴槽には以前使われていたと思われる雪だるまの湯口が残され、温泉成分でなにやら口元が凄い事に・・。

肝心の湯は、バルブ調節の湯口からチョロチョロ投入され、浴槽内でやや熱め。薄く黄土がかった貝汁濁りの中に細かな鉄錆色の湯花が浮遊するもので、ギシギシする肌触り。一口含むと土類鉄風味がし、浴後は肌にサラサラ感が残りました。
(06年5月)

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八甲田のドライブがてらに久々に立寄ってみました。すると、なんと浴室が綺麗な木造りに改装されているではありませんか。壁は勿論、床、浴槽の縁も木造り(中は石?コンクリ??)です。そのためか、浴室内は木の爽やかな香りが満ちています。

新しい浴槽サイズは6〜7人。以前よりもグッと広くなりました。湯は以前と変わらない印象ですが、今回は湯溜め直後の一番湯だったのか、表面にはこのテの湯に時々見られる泡が浮き、ビックリするような超激熱となっていました。これではさすがに浸かる事はできないので、加水しつつの湯揉みで悪戦苦闘の後、なんとか湯浴み。相変わらずの硬いギチギチした湯でした。
(10年5月)

(まぐぞー)



看板


男性浴室(06年)


薄濁り湯(06年)



女性浴室(06年)


女性湯口(06年)


昔使われていた
ゆきだるま湯口(06年)



新しくなった
男性浴室(10年)


湯口(10年)


木材をふんだんに
使っています(10年)



女性側も(10年)


こんな具合に
なりました(10年)


足湯(10年)


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