はしご湯のすすめ山形県の温泉


黒沢温泉 月の湯旅館 黒沢温泉 月の湯旅館

山形市大字黒沢547-67
TEL(023)688-6571
立寄り時間要問合せ/500円

訪問:06年3月

組合第2号源泉
ナトリウム−硫酸塩泉
43.8℃ pH=7.8 蒸発残留物=4484mg
Li=0.8mg Na=1397 K=14.0 Mg=18.5 Ca=67.6 Fe2=0.4 F=1.0 Cl=326.6 Br=0.8 I=0.2 SO4=2328
HPO4=1.1 HCO3=431.7 CO3=2.1 H2SiO3=42.1 HBO2=30.3 HAsO2=1.1 CO2=11.5
(H10.11.19)
※加温あり、掛け流しながらの循環濾過あり、塩素系薬剤使用あり
(以上、館内掲示の情報です。以前のレポートを拝見すると「掛け流し」とあるので
湯使いが変わったか、季節などにより変動するのかもしれません。)


黒沢温泉とは今まで気づかなかった温泉地で、山形の湯巡り途中にふらっと立寄る。普通の住宅街の合間に、大小のお宿がばらばらと位置しています。

巨大なこけしがお宿正面にあり、お客さんをお出迎え。とても閑散としている温泉街?にお宿もひっそりとしていました。若旦那と思われるお方に立寄り受付。熱気がムンムンの浴室に長方形タイル張り浴槽がある。8人ほどが入れる広さです。また、浴室空間全体にカルキ臭が漂い、清掃直後だったのか?お湯自体のカルキ臭なのかは不明。無色透明、カルキ臭、弱つるスベ感。湯口より源泉と思われる湯をちょろちょろ程度の投入、弱い金気味のする湯を加熱掛け流し。いまいち、湯使いに不明点がありよくわからないお湯。

若旦那談「黒沢温泉にあるお宿で山形ハートピアのみが別源泉を利用しており、他の旅館はどこも同一源泉」との事である。
(06年3月)

(三昧)



黒沢温泉は、山形県内でも地味な方の温泉場でしょうか。時々近くは通ったものの素通りばかりで、今回初めて立寄ってみました。「月の湯旅館」は建物前にある大きなコケシが目印です。外観は地味〜な中規模旅館といった印象ですが、中は綺麗で洒落た和風の雰囲気。

浴室は男女別に内湯がひとつづつ。浴室へ一歩踏み込んだ途端ツーンと塩素臭。もしかしたら清掃直後だったかも?比較的広さのある浴場に6〜7人サイズの長方形浴槽がひとつあり、角の岩の部分からチョロチョロと、ほんのわずかな源泉が流し込まれています。浴槽外へのあふれ出しもごくわずかで、循環ベースの少量源泉流し込みという印象でした。無色透明適温の湯は弱ツルスベ浴感。湯口のお湯はとてもいい感じだったので、源泉のみに浸かってみたいなー。
(06年3月)

(まぐぞー)




男性浴室


女性浴室


源泉湯口(女性)


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