はしご湯のすすめ山形県の温泉


あつみ温泉 里の湯 あつみ温泉 里の湯
鶴岡市湯温海
14時〜22時/200円

5号6号7号源泉
ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉
63.5℃ pH=7.3 蒸発残留物=2241mg
Li=1.0mg Na=586.1 K=43.2 Mg=1.2 Ca=224.2 F=2.2 Cl=893.6 Br=3.7
I=1.0 SO4=424.0 HCO3=87.2 CO3=0.1
(H10.12.25)
※加水あり
(利用源泉と温泉利用状況については、あつみ温泉観光協会事務局にて確認しました)


あつみ温泉の公衆浴場のなかでは、やや古びた建物の施設です。午後の2時から利用できるというので行ってみた。すると2時になると同時に自動で開錠される仕組なのには驚いた。3-4人が入れる広さのU字型の浴槽は内側に丸タイルが敷かれている。無色透明、弱塩味のきしむ感じがあるお湯は熱めで44-45℃はある。柔らかな温泉臭が鼻を抜ける、それがまた良かった。外来者は200円で利用可能。
(06年3月)

(三昧)



温泉街から少し離れた共同浴場「里の湯」です。温泉街エリアに点在する他の共同湯に比べ、やや年季の入った建物。ここは観光客の訪問もあまりないようで、地元の方の為の生活湯といった印象でした。午後2時オープンという事で少し前に行ってみると、既に建物前には数人の御近所さん。やがて2時と同時に「ガシャーン」と自動で施錠が解除された。

数人のご婦人方に続いて一緒に浴室へ向かう。すると、ひとりの御夫人が「また湯が止められてるわ!」と大声で叫ぶではありませんか。他の人も続いて「あら、本当だわ、もう湯は止めないでって何度も言ってるのに」「これじゃあ、ぬるくて入れないわよ」と次々と不満が飛び出す。見ると浴槽の蛇口が止められ、湯が半分近くまでしか溜まっていない。すっかり溜め湯となった湯はエラクぬるい。ご婦人方は「これに入っても風邪ひくわよ、後でもう一度来た方がいいわ」と言い、中には帰ってしまう人もいた。私はというと、料金箱にお金入れちゃったし、今後の予定もあるし・・というワケで、頑張って(?)入浴。浴槽の湯がこんなんで、今回は浴感どうのなどと言えませぬが、流し込まれる湯口のお湯はよかった。無色透明熱めのキシキシ湯。弱塩気あり。

それと「ここのみ別源泉」との事前情報もありましたが、実際は里の湯も集中管理の「5号6号7号源泉」利用でありました。昔は別源泉だったのかも。
(06年3月)

(まぐぞー)




男性浴室
※女性側もほぼ同じ造り


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