はしご湯のすすめ青森県の温泉


御所温泉 御所温泉

弘前市大字五所字野沢41-1
0172-84-2114
10時〜21時/300円/水曜休み

訪問:06年7月、14年8月

五所温泉2号/ナトリウム-塩化物泉/47.4℃ pH=? 溶存物質=記載なし Na=463.3mg(94.56mv%) K=18.1 NH4=0.4 Mg=3.3 Ca=0.6 Fe2+Fe3=0.4 F=0.7 Cl=512.5(72.01) Br=1.6 SO4=106.7(11.01) HPO4=0.2 HCO3=183.2 CO3=10.2 H2SiO3=122.6 HBO2=2.3 CO2=1.5 (H23.4.27) ※温泉利用状況=掲示見当たらず →以前の分析はページの下


公共宿泊施設「力荘」は前に入湯したことがあったので今回は同じく公共施設、隣の老人福祉センターにしてみた。「力荘」と同一源泉を利用しているとの事で、立寄り突撃する。こちらは「力荘」と違い大広間があり、お年寄りの無料券なども市から発行されるので利用者が多いのでしょう。

浴室はガラス張りの造り、15人サイズの大浴槽に6-7人サイズのジャグジー浴槽が隣同士に並んでいる。ジャグジーは騒々しいので見学のみ、大浴場のお湯のみに浸かる。緑がかった笹濁り色、ほんのり貝汁の表面白っぽさ、弱金気に弱ガス臭がするお湯。弱塩味に旨みダシが少々効いていた。温まり感は良く、浴感はすべすべ。湯口周辺においてはアワが多く浮遊している。湯華を除去するために、湯口には湯華取りの布切れが被せてあった。赤茶色で染まりに染まった布切れは、たっぷりと湯華が溜まっている様子。オーバーフローするお湯もたっぷりなので満足。
(06年7月)

………………

新しく建て替えられた弘前市の公共温泉施設です。「相馬ふれあい館」という公共施設が集結する場所の一角に新・御所温泉があります。脱衣所や浴室は木材を多用しており雰囲気が良い施設です。浴室の右半分が洗い場コーナー、左半分に浴槽を配置。他にもサウナ&水風呂も設備しています。

浴槽は20人サイズ、タイル張りですが湯船縁のみ木造りです。お湯はやや緑がかったようにも見える透明湯、軽いヌルつる感、弱塩味を感じます。浴槽向こう側、正面ガラス窓方向より溢れ出させての掛け流し。利用源泉は掘削し直したのか「五所温泉2号」へと変更になっている。以前のような実力派の温泉では無いですが、年配の方が毎日浸かるには現在の2号泉の方が向いているでしょう。
(14年8月)

(三昧)



以前あった日帰り温泉施設から、すっかりと立派にリニュアルした「御所温泉」です。新しい施設では、ピッカピカの相馬総合支所と公民館が同じ敷地内に並び、まさに相馬の中心部的存在となっています。館内に一歩入ると、木材及び木目調の素材をふんだんに使用した広々感のある豪華な造りで「相当お金かかってそう」というのが第一印象。

ガラス窓が大きくとられた男女別浴室は、明るい外光が気持ち良い広々とした造りで、使い勝手の良いシャワーのズラリと並ぶ浴室に20人サイズ浴槽がひとつドーンと設置されていました。湯口よりドドッと投入される湯は、ごくわずかな黄色を帯びたほぼ無色透明、溢れ出しも豊富に掛け流されています。ごくごく薄ーーく塩味のする弱いヌルツル感のある湯で、以前の濃厚で強い力荘の湯と比べると随分あっさりとした印象を受けますが、逆にこちらの方が体への負担も少なく日々の風呂にはいいかな、という気もしました。
(14年8月)

(まぐぞー)



2006年7月



外観


男性


男性



男性


男性


男性

2014年8月



入り口


男性


男性

【以前の分析】五所温泉/ナトリウム-塩化物泉/49.0℃ pH=8.2 360L/min 成分総計=2726mg Na=890.0(90.68) K=43.5 NH4=0.1 Mg=5.6 Ca=48.0 Fe2+Fe3=0.1 F=0.7 Cl=1400(91.16) SO4=90.0 HCO3=80.5 CO3=18.0 H2SiO3=134.8 HBO2=13.1 (S61.2.10)/※気温の低い期間のみ加温あり


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