はしご湯のすすめ福島県の温泉


ホテル小野川荘 ホテル小野川荘

耶麻郡北塩原村大字桧原字剣ケ峯1093
TEL(0241)32-2505
7時〜21時/500円

磐梯高原裏磐梯温泉高原
カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
49.7℃ pH=9.1 220L/min(動力) 溶存物質計=1542mg
Na=206.0mg(41.58mv%) K=2.6 Mg=0.2 Ca=249.3(57.86) Al=0.1 Fe2=0.2 Sr=0.5
OH=0.2 F=1.1 Cl=171.5(21.11) Br=0.4 HS=0.4 SO4=831.9(75.77)
HCO3=37.8 H2SiO3=39.3 HBO2=0.8
(H10.12.4)


ペンション・別荘などが点在するエリアにあるホテル小野川荘。独自源泉を所有しており立寄りも可能との事なので、ここは是非と思いお邪魔させていただきました。

浴室へはフロントより階段で二階へ上がり、少し移動後にまたまた一階へ下りたトコにある複雑な館内。冬期および換気が良くないせいで、浴室はムンムンと湯気が大量に充満している。2.3×4.5mの浴槽底はチェス板のような網目模様が面白い。満たされている湯は無色透明の石膏臭香る好みのもの、とろみある肌触り良い温泉。岩石湯口からはタマゴ臭いが鼻を突き、飲泉もおいしい。20L/minほどの投入量の掛け流し。脱衣所には浴槽内でも温度が異なるので、高温の湯口付近では注意、との案内掲示がありました。
(06年1月)

(三昧)



小野川湖近くにある観光ホテルです。積雪の中、訪問しました。近くにスキー場があるようで、訪問時もかなり予約が埋まっている様子(チラッと覗いた食堂に沢山の食事が並んでいた)。訪問時は既に夕闇迫る時間帯でしたが、まだ宿泊客の皆さんはスキー場にいたようで(?)、お蔭様で浴室は貸切状態、ゆったりと湯浴みができました。

まずは浴室を開けるとツーンとした刺激臭がお出迎え。「お、これはいいかも」と思わず期待してしまいます。浴室には10人サイズの長方形浴槽がひとつ。底が格子模様になった印象的なデザインです。白湯花の付着した湯口より熱めの湯が流し込まれ、ごくごくわずかな差し水も。浴槽内で適温〜やや熱め、無色透明な中に細かな白湯花が少量浮遊しているのが見えます。浴槽縁全体から静かに湯が溢れ出る掛け流し。鮮度の良い湯は肌への染み入り感が心地よい。一口含むと薄タマゴ味。湯面より仄かに漂うタマゴ臭もなかなかです。前情報を持たず本を見て来たのですが、ここは良かった〜。帰り際ご主人に御話を伺うと、お湯はここだけの独自源泉との事。「こういう湯使いができるのは、この辺でもうちだけ」との事で(本当?)、ご主人ご自慢の湯でした。
(06年1月)

(まぐぞー)




男性浴槽


男性湯口


かわいいパズルがあった

※女性側もほぼ同じ


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