はしご湯のすすめ宮城県の温泉


小原温泉 かつらの湯 小原温泉 かつらの湯

白石市小原坂上66
8時〜17時(4月〜10月は18時)/200円

訪問:06年6月

目の湯
単純温泉(Na・Ca-SO4・Cl)
53.2℃ pH=7.9 溶存物質計=761mg
Li=0.2mg Na=164.7(71.60mv%) K=4.6 Mg=0.3 Ca=53.5(26.70) Sr=0.2 F=4.4
Cl=140.0(37.87) SO4=263.5(52.64) HCO3=46.5 H2SiO3=75.2 HBO2=8.2 CO2=8.2
(H16.8.20)


小原温泉の川沿いにある市営「かつらの湯」です。市営ということもあってか、しっかりと管理人さんが常駐しておられます。H16年にオープンしたとの事で、施設はまだまだ新しいものとなっています。

階段を数段下がったところに浴槽があります。施設自体は渓流沿いの良いロケーションに位置していますが、湯船に浸かると景色などは全く見えません。6人ほどが入れる石板張り長方形浴槽が一つあります。天井を見上げると木組みが施されており、施設が傾斜地にあるのがわかります。無色透明のお湯は単純温泉ですが、湯口では焦げタマゴ臭がし、口に含むとタマゴ味がします。この程よいタマゴ風味は格別なものです。浴槽温度43℃ほどのお湯は。弱とろみ感まであり、楽しめる温泉となっている。湯上り後、施設前のベンチでは心地よい風、そこに腰掛けて渓流を眺めての一休みで、しばしまったりモードとなった。
(06年6月)

(三昧)



静かな温泉街「小原温泉」にある公営の浴場です。温泉街の駐車場から川沿いを歩く事数分。到着した受付小屋にて管理人さんに料金を支払い、奥の男女別浴場へ。川沿いに造られた半地下の浴場は、自然の岩肌を利用し、ちょっとした洞窟風呂のようになっています。

浴槽は男女ひとつのものを真ん中で仕切る形となっていて、女性側は5〜6人サイズの長方形となっています。浴槽内部の仕切り部分が結構広めの格子状の為、向こうから見えるんじやないかと、女性としては少々気になる造り。肝心の湯ですが、やや白濁りを帯びたほぼ無色透明湯が少量の掛け流し。訪問時は土曜日とあってか、既に沢山の人が浸かった後のようで、やや鮮度感に欠ける印象。浴室内にはシャワーも造られていますが、これは入浴前の掛け湯用のようで、環境保護の為にシャンプーなどは使用が禁止されています。

訪問時は演歌が流されていたのですが、こういう所では静かに川の流れや小鳥のさえずりを聴きたいと思うのは私だけかな?
(06年6月)

(まぐぞー)




川沿いに造られた
かつらの湯



遊歩道を進むと
受付小屋に到着



受付




男性浴室



男性浴槽



湯口(男性)



天井


女性浴室


溢れ出し(女性)


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