はしご湯のすすめ宮城県の温泉


青根温泉 岡崎旅館(湯治部) 青根温泉 岡崎旅館(湯治部)

柴田郡川崎町青根温泉8-5
TEL(0224)87-2016
立寄り時間要問合せ/400円

訪問:06年6月

大湯・新湯・山の湯・蔵王の湯・不忘の湯・花房の湯・新名号の湯の混合
単純温泉(Na-SO4・HCO3)
52.0℃ pH=7.5 溶存物質計=848mg
Na=196.9mg(80.45mv%) K=15.8 NH4=1.0 Mg=2.3 Ca=28.6 Ca=0.2 Fe2=0.1
F=2.8 Cl=73.5 SO4=227.8(43.21) HCO3=244.9(36.55) H2SiO3=41.0
HBO2=12.9 HAsO2=0.3 As=0.2 CO2=27.5
(H11.7.8)


青根温泉にあるお宿の一つ。旅館部&湯治部では道路を挟んた別の建物に独立している。今回、立ち寄りしたのは湯治部の浴室で、立ち寄り受付は旅館部のフロント。旅館部と湯治部は地下通路で行き来できる。湯治棟のとてもレトロな外観に目を奪われてしまう。案内看板には「素泊まり1900円、二食付き3700円」と格安な料金となっている。

お風呂は男女に分かれた内湯が一つずつある。浴室は締め切った空間でかなりの熱気が充満してる造り。その空間に1.7×2.2mの古めかしい丸・角・楕円の多種のタイル張り浴槽がある。掲示の分析によると利用源泉は公衆浴場「じゃっぽの湯」と同一という事である。満たされている湯は、やや薄白く濁ったようになっているのは少々くたびれ気味。ほんのり石膏臭が漂う。この源泉、本来は無色透明なお湯であります。5L/minほどの源泉投入の掛け流しだが、浴槽底まで湯が撹拌されず湯汚れに鮮度不足が発生。次回は湯のコンディション良好状態の時に浸かってみたい。
(06年6月)

(三昧)



静かな青根温泉の一角に佇む温泉旅館です。ここは旅館部と湯治部の二棟構成となっていて、今回は鄙びた風情に引き寄せられ、湯治棟に立寄り訪問してみました。昔ながらの板張り廊下に、明るく外光射し込むガラス窓がいい雰囲気です。

浴室は男女別に内湯があり、女性側は5人サイズの長方形タイル浴槽がひとつ。熱めの無色透明湯がチョロチョロと投入されています。浴槽サイズに対する投入量が少なく、また、既に沢山の人が浸かったのか、なまり気味となった湯はごくわずかに白みを帯び、ここを訪問する前に入浴した同源泉の「じゃっぽの湯」と比べ、かなり「こなれた」印象となっていました。こちらでは「じゃっぽ」で印象的だった芒哨臭は弱く、石膏臭が目立ちます。訪問時が偶々だったかもしれませんが、鮮度感に欠け、あまり気持ちの良い状態でなかったのが残念。次はもう少し湯の状態が良い時を狙って訪問したいと思います。
(06年6月)

(まぐぞー)




男性浴室



湯口(男性)



女性浴室



湯口(女性)


どこか懐かしい館内


非常に安値


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