はしご湯のすすめ宮城県の温泉


黄金川温泉 白鳥荘 黄金川温泉 白鳥荘

刈田郡蔵王町宮字中野129
TEL(0224)32-3960
9時〜20時/350円

訪問:06年6月

黄金川温泉
ナトリウム-塩化物
49.7℃ pH=7.2 溶存物質計=11423mg
Li0.3mg Na=3626(82.48mv%) K=78.9 NH4=0.9 Mg=109.7 Ca=442.5 Sr=6.6 Fe2=2.7
Fe3=0.8 F=2.4 Cl=6292(92.74) SO4=485.6 HCO3=223.0 H2SiO3=34.6 HBO2=117.4
(H18.2.24)

※源泉が高温のため、要望があった時のみ加水あり、掛け流し


「蔵王町老人憩いの家」で利用している温泉を一般に開放、誰でも立ち寄りで利用できます。館内はお年寄りの方々でかなりの賑わい振りです。

湯気や熱気でムンムンしている浴室空間は、ちょっとしたサウナのようです。2.5×2mサイズのタイル張り浴槽は10人ほどが入れます。浴槽端っこの湯口より25-30L/minほどの源泉と水が混合された湯が浴槽へ投入。湯口内での加水により温度調整の仕組み。湯は黄土色濁り、金気臭に土類臭、湯口にてガス臭もあります。強塩味に苦味も有します。体を摩るとギシギシする浴感のお湯。湯温は熱めの44-45℃ほど。湯上り後、肌にベタベタ感あり。高温の上、成分濃いめでかなり疲れる湯はお年寄りには刺激が強いのではないかと思う。
(06年6月)

(三昧)



「蔵王町老人憩いの家」という施設名から察すると御高齢の方の為の施設と思います。ありがたい事に一般の部外者にも浴室を開放されています。訪問してみると、やはりお客さんは御高齢の方ばかり。

男女それぞれ内湯浴室があり、女性側は10人サイズのタイル浴槽がひとつ。湯口より無色透明やや熱めの湯が、ガス+金気臭と共に流し込まれ、浴槽内で見事な黄土濁りに変色しています。口に含むとハッキリとした塩味に加え、金気+苦味がします。当然のように掛け流し利用。ギシギシベタベタとした疲れる湯で、「白鳥」なんてかわいらしい名前に反しての強打撃っぷりにグッタリ。気温の暑い日に入ったもんだから浴後はクラクラと目まいがした。御高齢の皆さん、よく平気で入っているなぁー・・。私なんかより断然タフなのかもしれない。
(06年6月)

(まぐぞー)




男性浴室


別の角度から


湯口(男性)


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