はしご湯のすすめ青森県の温泉


湯段温泉 ゆだんの宿 湯段温泉 ゆだんの宿

弘前市大字常盤野字湯段萢8
TEL(0172)83-2234
8時〜20時/300円

訪問:06年5月

湯段温泉組合6号泉
マグネシウム・ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉
47.0℃(使用42.0℃) 溶存物質計=2748.8mg
Na=296mg(33.4mv%) K=66.0 NH4=2.31 Mg=177(37.7) Ca=185(23.9)
Mn=0.2 Fe2=1.81 Li=0.34 F=0.29 Cl=826(57.6) Br=1.4 I=1.06 SO4=247(12.7)
HCO3=732(29.6) H2SiO3=196.2 HBO2=15.9 CO2=444.4
(H13.11.26)


数度となく訪れている湯段温泉、未訪問でありました「ゆだんの宿」です。湯段でも当旅館だけは鄙び系ではなく、比較的キレイな部類に入る施設かと思われます。帳場前には薪ストーブなども置かれています。浴室は廊下を進んだ突き当たりの最奥に位置します。ガラス張りの浴室は明るく、およそ1.5×1.5mのほぼ正方形の浴槽で大人二人がゆったりと浸かる事が出来る広さのものが一つあります。当然にも湯段の湯が満たされていますが、いまひとつ物足りなりないものがあります。湯段に立寄り入湯される殆どのお客さんは当旅館に訪れると思われ、湯がイマイチ鮮度不足の感じがします。薄貝汁濁り、金気臭にダシ塩味の湯。太めの塩ビ管より15L/minほどの源泉投入量。温泉は静かにのんびりと堪能してみたいです。
(06年5月)

(三昧)



数軒ある湯段温泉の中でも特に一般観光客向けのお宿。和風の落ち着いた佇まいが旅情を誘います。この雰囲気に惹きつけられるのか、立寄り入浴者の殆どはこのお宿に吸い込まれて行く様子。訪問時も結構混雑し、いまひとつ静かな湯浴みとはいかなかった。

女性浴室は2人サイズ(詰めて3人)の四角いもので、目の前に大きく窓がとられ、周囲の雑木林を眺めながらの湯浴みができます。湯口より適温の透明湯が注ぎ込まれ、浴槽内で貝汁濁り。金気臭が突出した湯は口に含むとごくわずかな炭酸風味+薄い甘塩鉄土類風味。この日は湯浴み客が多かった為か、掛け流しながら湯が「なまり気味」で他所のお宿よりも印象が弱かった。
(06年5月)

(まぐぞー)




男性浴室
女性側もほぼ同じ造り


館内にあった
薪ストーブ


敷地内で発掘されたという
葉っぱの化石


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