はしご湯のすすめ山形県の温泉


むくどりの夢館・温もりの湯 むくどりの夢館・温もりの湯

東置賜郡高畠町大字一本柳2175
TEL(0238)52-2434
第3月曜日休み(祝日の場合は翌日)
7時〜20時(19時40分まで受付)/300円

一本柳源泉
アルカリ性単純温泉(Na-HCO3・Cl)
43.0℃ pH=8.8 316.5mg
Li=0.1mg Na=111.2 K=0.4 Ca=4.0 F=4.0 Cl=71.0 Br=0.2 SO4=14.6
HCO3=141.2 CO3=10.5 H2SiO3=33.1 HBO2=1.1
(H17.2.15)
※加水なし、加温あり、循環ろ過あり、入浴剤使用なし、消毒剤使用あり(塩素系薬剤)


高畠町の町営施設の「むくどりの夢館・温もりの湯」です。隣には高畠町出身の童話作家・浜田広介氏の記念館があります。施設の名称は浜田氏の作品である「むく鳥のゆめ」から由来しているものらしいです。

お風呂は男女別の内湯が一つのみ、入湯料とは別料金で畳敷きの休憩室もあるようです。敷地内に源泉が湧出しており、それを利用してます。また、JR高畠駅に「太陽館」という温泉施設もありますが、「むくどりの夢館」からの引き湯という事です。

5人ほどがゆったり入れる長方形タイル浴槽は、浴槽の縁のみが木造となっている。ほぼ無色透明、湯口より25L/minほどの加熱源泉を浴槽へ投入。それにハードな吸い込みがあり、循環しているようです。その割にはオーバーフローもそこそこあるので、「まずまず」というところ。多少のつるスベ感が味わえる湯。他はこれといって特徴は無い43℃で、サッと一風呂浴びるには良いかもしれない。
(06年3月)

(三昧)



長閑な高畠の地にある温泉施設です。童話作家「浜田広介」記念館の併設という形で、一見すると大型温泉施設のようにも見えるのですが、実際は実にこぢんまりとした所です。受付を過ぎるとお客さんを見下ろすように大きな赤鬼の像があったので最初ギョッとしてしまった。

男女別浴室には5人サイズの長方形内湯浴槽がひとつ。浴室はこぢんまりながら、使い勝手の良いカランにシャンプー、ボディソープ、ドライヤーまで置かれています。肝心の湯ですが、ほんのり色付きのあるほぼ無色透明、湯口より源泉投入、浴槽内で循環。やや加熱オーバー気味で少々熱め。スベスベする浴感に湯口の為か木の臭いがプンプン。加えて重曹の薬的臭いもかすかに感じます。半循環ではありますが、源泉の投入量も溢れ出しもそれなりにあり、満足できました。
(06年3月)

(まぐぞー)




男性浴室


「やぁ、いらっしゃい」


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