はしご湯のすすめ青森県の温泉


湯段温泉 新栄館 湯段温泉 新栄館

弘前市大字常盤野字湯段萢
立寄り時間?/250円

訪問:06年1月

湯段温泉組合6号泉
マグネシウム・ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉
47.0℃(使用42.0℃) 溶存物質計=2748.8mg
Na=296mg(33.4mv%) K=66.0 NH4=2.31 Mg=177(37.7) Ca=185(23.9)
Mn=0.2 Fe2=1.81 Li=0.34 F=0.29 Cl=826(57.6) Br=1.4 I=1.06 SO4=247(12.7)
HCO3=732(29.6) H2SiO3=196.2 HBO2=15.9 CO2=444.4
(H13.11.26)


大好きな湯段温泉にある湯治宿です。パッと見た感じは普通の一軒家に見えます、「新栄館」という看板が無ければ一般の民家です。雪降る中での立ち寄りは画像を見ての通りです。お風呂は男女別の内湯が一つづつ。浴槽自体、元々はコンクリ打ち放しの浴槽と思われますが、現在では析出物で赤茶クリーム色にコテコテ状態です。

その浴槽に20L/min弱の源泉を投入。浴槽湯は貝汁のように薄く白っぽく濁ったように見えます。甘ダシ塩が美味しい湯、金気に土類臭に炭酸味までも味わえる湯です。また、湯お温度が良いのです。41℃でゆったりと時間を掛けて浸かるには最適の温度です。いまこうしてキーボードを叩いていますが、無性に湯段の湯に浸かりたくなってしまいました。湯段温泉には冬期の再訪問でしたが、相変わらずひっそりと小さな4軒のお宿がありました。立ち寄りではなく、やはり湯段はじっくりと宿泊がいいです。
(06年1月)

(三昧)



当初、すぐ近くの別の旅館に立寄りしようと思っていた。すると「新栄館」という看板を掲げたお宿が目にとまり、目の前で雪掻きする女性に「ここ、立寄りできますか?」と伺うと「できますよ」とのお返事。ならばと、早速お邪魔しました。ここは湯段にある数軒の湯治宿のひとつのようで、随分と鄙び感が漂います。玄関右側に男女別浴室があり、その前にちょっとした休憩スペース。お宿の方が留守の時は、休憩スペースにある袋に料金を入れるようでした。

男女別浴室にはそれぞれ1人(詰めれば2人)サイズの小さな内湯浴槽があり、湯口より無色透明適温湯が流し込まれています。浴槽内で黄土緑がかった細々濁り、土類とも金気ともつかぬ匂いが湯面よりプーンと漂います。目に見えるか見えないか程の気泡が肌に付着し、その為スベスベな第一印象。が、キシキシ感ありの「隠れキシキシ」といった感じ。口に含むと薄甘ダシ塩・微炭酸・土類+金気味。ゆっくり長湯も苦でない湯温で、結構気に入った湯となりました。
(06年1月)

(まぐぞー)




男性浴室



湯口



析出物コテコテ



女性浴室



洒落た料金表



お正月飾り
林檎のローソクたて


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