はしご湯のすすめ青森県の温泉


嶽温泉 小島旅館 嶽温泉 小島旅館

弘前市大字常盤野字湯の沢20
TEL(0172)83-2130
小島旅館HP
10時〜19時/350円

訪問:06年1月

嶽温泉(嶽温泉旅館組合4号〜5号集湯槽、6号〜8号集湯槽)
酸性-カルシウム-塩化物泉
46.9℃ pH=2.0 湧出量測定不可(動力揚湯) 溶存物質計=2283mg
H=9.0mg(23.36mv%) Na=137.6 K=15.1 NH4=0.6 Mg=51.2 Ca=258.7(33.77) Al=48.6
Mn=2.5 Fe2=7.2 Fe3=0.1 Li=0.1 F=1.9 Cl=1061(77.34) Br=1.4 I=0.1 SO4=361.4(19.43)
HSO4=108.5 H2PO4=0.5 H2SiO3=200.3 HBO2=14.2 H2SO4=2.4 CO2=676.2 As=0.1
(H14.11.26)


嶽温泉に到達するまでのアプローチ、積雪量が半端ではなく凄いの一言に尽きる。冬の青森、レンタカーは4WDにしておいて正解であった。さて、小島旅館には年明け早々にも立ち寄りさせて頂いた。夕方の訪問でしたが快く立ち寄り承諾を頂く。

男女別の浴室には木造りの2×1.7mほどの浴槽が隣同士に並んでいる。毎度の事ですが、本当に木造りの浴槽というのはいいものです。見ていると早く浴槽に浸かり湯を溢れ出させたい、と思うのは自分だけでしょうか。これまた木造りの湯口より加工なしの源泉そのまんまが浴槽へ投入されています。浴槽温度はそれぞれ42&43℃ほどです。白濁り湯、弱酸味、キシむようなヌルッとする浴感が同居しています。タマゴ臭がたっぷりと漂い、満足のいく温泉です。ココのお風呂は雰囲気良し、お湯良しで気に入る。

それにしても、嶽温泉の複数あるお宿は源泉は同一のものという事実。自分はいくつかのお宿に入っていますが、宿によってはこれも一緒源泉のお湯なの?と思ってしまう事があります。いろいろ原因は考えられますが、またの機会にでも、、、。
(06年1月)

(三昧)



嶽温泉の中でも一般人気の「小島旅館」です。特に鄙びた風情ではなく、ごく平均的な温泉旅館といった感じ。綺麗な男女別浴室は、それぞれに内湯浴槽がふたつ。女性側は4人サイズの浴槽がふたつ並び、片方が熱めの白濁り、もう片方が適温の白濁り(熱め浴槽よりも色が濃い)となっていました。

タマゴ臭プンプンの湯は摩ると心地よいスベスベ浴感。一口含むと結構スッパイ。湯の鮮度が良いのは、やはり「熱湯槽」ですが、まったりと浸かれる白濁の強い「適温槽」もなかなかです。同源泉ではあるものの、こうして表情の違う湯に浸かる事ができ、なんとも楽しいです。玄関付近は少々野暮ったさがあるものの、浴室は綺麗で湯も楽しめる・・マニアさんでない一般の方にも良さそうな小島旅館でした。
(06年1月)

(まぐぞー)




男性浴室


湯口


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