はしご湯のすすめ群馬県の温泉



   四万温泉の飲泉所と足湯


塩の湯飲泉所

明治湯/ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉/55.2℃ pH=6.8 1.6L/min(自然湧出) 溶存物質計=2.16g Na=482mg(67.63mv%) K=60.5 Mg=1.3 Ca=168(26.95) Mn=0.7 F=0.8 Cl=758(68.10) SO4=442(29.30) HCO3=44.3 Br=3.8 H2SiO3=148 HBO2=51.5 CO2=16.5 As=1.4 (H16.3.22)/→以前の分析は明治湯飲泉所の欄にて

新湯地区のメイン通りにある飲泉所。塩之湯飲泉所という名前であるものの、使用源泉は明治湯。実際に「塩の湯」という源泉もあるからややこしい。愛嬌あるカエルの湯口から滔々と流れる湯は、無色透明、ほんのり塩味。
(10年7月)



03年


03年


03年



10年析出物が
溜まってきました




後ろ




明治湯飲泉所

明治湯/含砒素-ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉/78℃(使用55℃) 成分総計2143.3mg K=68.0mg Na=480.0(65.96mv%) Ca=179.0(28.22) Mg=1.2 Fe=0.18 F=0.74 Cl=754.9(69.68) SO4=385.0(26.23) HCO3=76.3 HB2=43.5 H2SiO3=135.5 As=1.57 CO2=19.8 (S54.1.17)

温泉協会横にこぢんまりと造られた明治湯飲泉所。何故か地図での紹介が省かれる事も多く、他所の飲泉所と比べ地味。2010年夏訪問時は休止中・・というか、随分前から休止中だったような記憶が・・。すぐ近くには同源泉使用の塩之湯飲泉所もあるし、このまま休止が続くのかもしれない。
(10年7月)



04年頃


04年頃


分析




ゆずりは飲泉所と足湯

山鳥の湯/カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉/64.5℃(使用51.6℃) 成分総計=1007.5mg K=5.65mg Na=110(32.15mv%) Ca=199.4(66.87) Cl=35.7 SO4=582(89.93) CO3=9.0 OH=0.85 HBO2=5.14 H2SiO3=59.8 (S54.5.8)

ゆずりは地区のテニスコート横に造られている飲泉所。八角形の建物の中に、飲泉所だけがポツンと。無色透明の湯が滔々と流れています。
(03年)




湯の泉、山鳥の湯 2源泉の混合/カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉/47.0℃ pH=8.6 溶存物質計=1050mg Na=108mg(31.84mv%) K=3.7 Mg=0.1 Ca=199(67.43) F=0.8 Cl=36.5 SO4=639(90.87) CO3=8.0 I=0.9 H2SiO3=49.9 HBO2=1.0 (H17.10.13)

07年7月訪問すると、分析が2源泉混合となって新掲示。湯の泉が入りました。




2010年7月訪問すると、アーティストとコラボした「温泉郷美術際」なる企画で大変な事に!ドギツイ色もさることながら、館内には中之条界隈に住む老若女子の声で初恋の思い出を語る短い言葉が延々とテープで流され、これがもう、呪いの言葉みたいで恐いし落ち着かない。このドギツさに圧倒され、いつの間にか新設されていた足湯の記憶も薄れた。
(10年7月)




無事コラボ企画も終了。もう呪いの言葉もドギツイ赤もありません。足湯をノンビリ楽しませていただきました。
(11年4月)





日向見薬師の足湯

使用源泉は、「ゆずりは」と同じ。

御夢想の湯の移転新築にともなって誕生した豪華な足湯。御夢想の湯のすぐ隣にあるものの、ゆずりは飲泉所と同じ源泉を使用してました。この辺り、以前はどこか侘しい場所でしたが、すっかりオシャレに変身。足湯と御夢想の湯があまりに目立ちすぎて、日向見薬師の侘び寂び感が追いやられてしまった気も・・。
(07年3月)





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