はしご湯のすすめ栃木県の温泉


矢板温泉 まことの湯
矢板温泉 まことの湯

矢板市館の川695-28
0287-43-8800
9時〜21時30分(21時受付)
500円

訪問:03年12月、11年5月



経営者が変わり、名称変更もあったというので訪問してみました。朝9時の一番のりかと思いきや、アレ?ってな感じで既に開館しておりました。以前にあったコテージなどもそのまま営業しているようです。

内湯浴室はリニュアルされていて以前とは全くの別物になっています。浴室入って右手に洗い場、左手に浴槽を配置。上がり湯槽・霊光泉(地下水)・温泉浴槽の3つが横に並んでいます。温泉浴槽は5人サイズの角タイル張りの一般的な造り。湯口らしきバルブ3ヶ所ありますが2つから高温湯を浴槽投入。すっきりと無色透明、弱塩味に温泉臭香るスベキシ湯。湯温は熱め調整の45℃。浴槽切り込みより全量を溢れ出させての掛け流し。朝というのもあり鮮度抜群で満足する。

扉ひとつで露天風呂へ移動できます。大露天岩風呂といった印象で、浴槽底面は石板張りのもの。浴槽中央にはトロフィー型の水瓶の湯口があり、高温源泉を噴水状に吐き出しています。内湯同様に鮮度は良好。43℃と内湯よりぬるいのでお客は露天風呂でまったり。湯上り後、体はけっこう火照ります。
(11年5月)

(三昧)



以前「館の川」という名前だった温泉施設が「まことの湯」としてリニュアルしました。「館の川」時代の訪問から実に7年ぶりですが、外観、館内ともに以前と比べてスッキリ綺麗になった印象。基本的な構造は変化ないので、以前の施設をリフォームした感じです。

脱衣所を出ると少しばかり階段を下ります。階段を下りると内湯があり、比較的こぢんまりとした浴室に二つに仕切られた長方形浴槽+掛け湯槽があります。片方が温泉投入の3〜4人サイズ、片方が18℃程の冷たい鉱泉。どちらも朝一の訪問だった為かジャンジャン溢れ出し、温泉槽はかなりの激熱となっていました。

続く露天風呂は20人以上入られる円形の石風呂。中央の洋風な壷湯口より熱い源泉が滔々と流し込まれています。無色透明の湯は適温〜熱め、スベキシの混在する肌触りで、塩気を感じる温まりの湯です。朝一の訪問だったためか鮮度は良好。生憎の雨でしたが、屋根のかかる部分もあるので、のんびり湯浴みを楽しみました。
(11年5月)

(まぐぞー)




男性内湯


温泉槽


源泉バルブ



男性露天風呂


壷湯口


女性露天風呂



男性脱衣所


食堂兼休憩処


温泉スタンド
使われているかは?


矢板温泉 ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉 76.3℃ 262.1L/min(動力) pH=8.9 溶存物質計=2878mg Na=759.1mg(75.56mv%) K=7.0 Ca=198.6(22.97) Mg=0.3 F=5.2 Cl=909.9(57.47) HS=0.2 SO4=869.6(40.54) HCO3=3.7 CO3=16.2 OH=0.1 HAsO2=0.3 H2SiO3=69.7 HBO2=38.3 (H15.6.19) ※詳細な温泉利用状況掲示なし(単に「掛け流し」との表記はあり)

【以前の分析】ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉 72.7℃ pH=8.9 125.3L/min(動力) 溶存物質計=2734mg Na=718.2mg(75.76mv%) K=3.3 Ca=198.1(23.97) F=5.1 Cl=875.7(57.89) HS=0.2 SO4=819.1(39.97) CO3=18.9


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