はしご湯のすすめ群馬県の温泉


四万温泉 河原の湯共同浴場 四万温泉 河原の湯共同浴場

吾妻郡中之条町大字四万
10時〜15時/寸志

訪問:02年〜03年10月数回利用、07年3月、10年10月

川原の湯/ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉/63.6℃ pH=6.5 溶存物質計=2.04g Na=467mg(68.95mv%) K=58.0 Mg=1.2 Ca=150(25.48) Fe2=0.3 Mn=0.7 Sr=0.4 F=0.7 Cl=695(67.13) SO4=42(29.93) HCO3=46.7 Br=4.5 H2SiO3=142 HBO2=49.8 CO2=30.8 As=1.5 (H19.8.21)
→以前の分析はページの下


四万川のほとりに建つ共同浴場「河原の湯」。円形のモダンな感じの外観で好印象です。4人サイズの御影石浴槽はちょっとした高級感を感じさせます。お湯は無色透明、弱塩味に金気味、弱薬臭がするもの。湯口より40L/minを浴槽へ投入しており、鮮度の良い状態で湯を楽しむ事ができます。キシキシの浴感、オーバーフローも当然に投入と同量のドンドコ溢れ出し。四万の共同浴場の中でも一番の湯使いでお気に入りです。浴後はとてもポカポカ。

それにしても四万の全ての共同浴場、一般への開放時間が10-15時までとは少々短いように思います。宿泊すればそれ以外の時間も入れるのかなー?
(02年)

…………………

再訪しました。タイミングよく温雑していなかったので立ち寄りました。H19年の分析書も掲示がありました。3人でちょうどいい広さの浴槽に20L/minオーバーの源泉が投入されていました。無色透明、弱金気臭、ちょいキシ浴感あり。とても鮮度の良い状態で湯浴みを楽しめ満足。
(10年10月)

(三昧)


名前の通り、川のすぐ横にある共同湯です。あまりに川に近すぎて「増水時は大丈夫なんだろうか?」と心配してしまうほど。その外観は「石積みの円形」という、ちょっと変わった湯小屋でもあります。

湯小屋内には男女別にこぢんまりとした内湯がひとつづつ。女性側には3人サイズ(つめて4人程)の四角い浴槽がひとつ。湯口より、やや熱め〜適温の湯が投入され、浴槽全面より溢れ出しの掛け流し。浴槽サイズにして投入量が多く、人が浸かろうものなら洗い場は洪水状態。湯の溢れ出る浴槽まわりは温泉成分で茶色く色づいています。

肌に染み入る程よい熱さの湯は、無色透明な中にごくわずかに小さな鉄錆色の湯花舞い、鉄の臭いがプーン、口に含むと鉄+弱塩味、浴後は肌にサラサラ感が残ります。なにしろ鮮度が良く四万の共同湯ではココが一番のお気に入り。
(10年10月)

(まぐぞー)



2007年外観


2010年バージョン
蔦がいい具合です


男性浴室



女性浴室


別の角度から


湯口

■以前の分析
河原の湯/ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉/53.7℃ pH=6.6 蒸発残留物=1.76mg Na=355mg K=44.5 Mg=1.6 Ca=144 Mn=0.1 F=0.7 Cl=573 SO4=372 HCO3=45.8 H2SiO3=119 HBO2=40.4 CO2=14.5 As=1.1/※加水あり


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