はしご湯のすすめ福島県の温泉


飯坂温泉 切湯 飯坂温泉 切湯

福島市飯坂町
TEL(024)542-4241(飯坂温泉観光協会)
6時〜22時/200円/月曜日休み

訪問:06年3月、08年1月

波来湯分湯槽/単純温泉/51.0℃ pH=8.6 成分総計=626.3mg Na=163.5mg K=3.3 Mg=0.1 Ca=20.9 Mn=0.1 F=4.9 Cl=72.8 OH=0.1 SO4=225.7 HCO3=64.3 CO3=6.0 H2SiO3=62.2 HBO2=2.4 (H18.2.22)/※月1回程の大掃除時のみ消毒利用(福島市飯坂支所回答)
→以前の分析は、このページの下


摺上川沿いにある旅館「花乃湯」の地下にあり、道路からは階段を降りた先にある浴場です。浴室には4人が入れるタイル浴槽があります。窓を開けると川がすくそばにあり、カモの群れがガーガーと餌を探し中。壁よりの塩ビ管から10L/minちょいの源泉投入量となっている。温度計は45℃。先客の話だと、ココの共同浴場が飯坂の中ではぬるめの湯という事だ。無色透明、ほぼ無味無臭。利用客が多いせいか、また投入量が少ない為か、やや湯が白っぽく濁り鮮度に疑問が残る状態である。一般観光客ウケしそうな浴場です。
(06年3月)

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車中泊後の朝、飯坂で朝風呂をと思い移動してると雪が降ってきた。飯坂の公衆浴場の中でもいくらか温めだった印象がある「切湯」に向かう。以前に購入した入浴券が残っていたのでそれを利用する。前には気づかなかったが、浴槽は古めかしいタイル張りであった。今回の訪問は平日の早朝、湯は鮮度が良くザンザンと浴槽から溢れている。薬臭がプンプンと香り、今回は満足がいくコンディションだ。どういうわけか体感ではそんなにあるとは思えなかった湯温は実測45.5℃。クセが無く、肌触り良いお湯は非常に入りやすい。泉質の影響が大なのかも知れない。浴後の温もりはかなりのものである。帰る頃には、降り始めた雪で道路は真っ白状態だった。
(08年2月)

(三昧)


摺上川沿い、周囲に旅館の立ち並ぶ切湯です。通りから長い階段を下った先、まるで地下のような場所に浴場はあります。ここは、おそらく、飯坂温泉共同浴場の中では一番規模が小さいのでは?

狭い脱衣所を抜けると、これまた、こぢんまりとした浴室。男女の仕切り壁にくっつくようにして3人も入れば一杯になってしまう小さな四角いタイル浴槽がひとつ。そこに飯坂にしては若干ぬるめ(それでも、一般的な感覚からすればやや熱め)の無色透明湯が静かに流し込まれています。なんでも、対岸の箱湯と同系の湯を引き、その引き湯距離が長いから他所より湯温が低いんだ、とは地元のお婆ちゃん談。浴槽が小さいので溢れ出しも比較的多く、スベスベ感もあるものの、沢山の人が浸かったのかのか、少々湯汚れがあった。また、芒哨系ならではの臭いも薄い。浴槽の温度計は43℃をさしていました。

窓を開けると、すぐ目の前に摺上川の流れと旅館の並ぶ風情ある景色が広がり、カモが水面を進む様子も見えた。川からの風もなんとも心地よかった。ただ対岸から丸見えになりそうで、女湯では大きく窓が開けられなかったのが残念。隠れ家みたいなロケーションで結構好きな人も多そう??飯坂温泉共同浴場の中でも比較的入りやすい湯温なので、湯巡り1湯目の足慣らしにいいかもしんない。
(06年3月)

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久々に訪問してみました。前回やや草臥れ気味だった湯は、今回は一切の湯汚れなし。とても気持ちのいい湯浴みができました。ここの湯は肌にジンジンとした刺激なく入りやすいです。他の飯坂の湯と比べ、実湯温程の熱さを感じません。でもやっぱり熱いんだけどね( ^ ^ ;)
(08年2月)

(まぐぞー)



男性浴室
(女性側もほぼ同じ)


男性浴槽



湯口




ひっそりとした切湯


浴室前を流れる摺上川


以前の分析
混合源泉(波来湯分湯槽)/単純温泉/50.0℃ pH=8.1 成分総計=640mg Na=161.6mg K=3.2 Ca=22.0 F=4.1 Cl=83.0 SO4=237.6 HCO3=67.1 H2SiO3=60.3 HBO2=0.9 (S61.11.12)


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