はしご湯のすすめ群馬県の温泉


老神温泉 ぎょうざの満州 東明館 老神温泉 ぎょうざの満州 東明館

沼田市利根町大楊1519-2
0278-56-2641
12時〜16時(15時まで受付)/600円

旧施設の感想

訪問:12年5月

4号泉(露天風呂湯口での分析)/単純硫黄温泉/50.8℃ pH=7.8 溶存物質計=0.63g Na=166mg(82.85mv%) K=4.1 Mg=0.6 Ca=24.6 Fe2=0.1 Al=0.7 F=8.9 Cl=145(46.73) SO4=164(39.03) HCO3=37.9 HS=5.1 H2SiO3=68.3 HBO2=7.9 CO2=4.4 H2S=1.0 (H16.10.12)/※泉温が低い時に加温あり


本社は所沢にあり、餃子製造・販売、中華チェーン店などを手掛ける「ぎょうざの満州」が、老神温泉の廃業旅館を買い取ってリニュアルオープンしたのが今回のお宿。建物外観は中規模な温泉旅館といった印象。館内はリニュアル後なので随所に渡ってキレイです。「東明館」は宿泊はもちろんのこと、老神温泉を利用した日帰り温泉施設、中華チェーン店での食事も可能です。今回の利用は昼食を兼ねての立ち寄り入浴です。

入浴施設は男女内湯浴室、それぞれに露天風呂もあります。広々とした浴室空間で、ガラス張り窓からの太陽光が明るさを増長しています。8人サイズの長方形、御影石造りの内湯浴槽が一つあります。湯船を満たす湯は薄灰白色微濁、細かい黒色湯華がチラホラと湯中を舞っています。湯面からはタマゴ臭が漂います。体感で42-43℃ほどの湯が掛け流し。

露天風呂へも扉ひとつで移動できます。屋根無しの開放感のある露天岩風呂といった印象です。ちょうど訪問したのが緑が鮮やかな時期でしたのでそれはそれで楽しめました。火照った身体を外気に触れられるのは良いです。湯は灰白色濁り、岩石湯口周辺ではタマゴ臭を感知できます。ただ、訪問時は湯なまり現象が起きていたのが残念です。
(12年5月)

(三昧)


年季の入った観光旅館だった東明館を、埼玉県内で御馴染み中華チェーン店「ぎょうざの満州」が買取り、すっかり綺麗にリニュアルしました。新しい東明館では「ぎょうざの満州」が楽しめるレストラン、温泉浴場、休憩スペース、そして宿泊施設も備えて、ちょっとした観光温泉施設になっています。先ずは入浴前にレストランで腹ごしらえ。定番(?)メニューのラーメン&餃子を注文。満腹になった後、浴室へ向かいました。

男女別浴室はまだ新しく綺麗な印象。脱衣所を抜けると先ずは内湯ですが、7〜8人サイズの長方形浴槽がひとつあり、熱い源泉をチョロチョロ投入の掛け流し利用です。ごくわずかに白濁りを帯びた無色透明湯は、湯口で焦げタマゴ臭漂うもので、弱いスベスベ感があり、浴槽で何ともいえぬ鉛筆の芯のような鉱物臭が漂います。湯口には黒い温泉成分が付着し、触ると手が黒くなります。「浴槽サイズにしては投入量が少ないかな」という印象があり、人が大勢浸かったら湯汚れがチョット心配。

続く露天風呂は5〜6人サイズ。やや温めで湯は「なまり気味」となっていたので早々に撤収。既にたくさんの人が浸かった後だったのかも。

浴後には綺麗な休憩室で一休みできるのが良かったです。
(12年5月)

(まぐぞー)



渓谷沿いにあります


建物アップ


入口



浴室入口


男性脱衣所


男性内湯



湯口


お湯


男性露天風呂



無料の休憩室


お水もあります


館内のレストラン



ぎょうざの満州の
メニューが揃います


味噌ラーメン


自慢の餃子


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