はしご湯のすすめ群馬県の温泉


老神温泉 東明館 老神温泉 東明館

※経営が変わり改装しました

沼田市利根町大楊1519-2
時間要問合せ/500円

改装後の感想

訪問:06年2月

4号泉/単純硫黄泉(Na-Cl・SO4)/50.8℃ pH=7.8 湧出量測定せず(動力) 溶存物質計=630mg Na=166.0mg(82.85mv%) K=4.1 Mg=0.6 Ca=24.6 Fe2=0.1 Al=0.7 F=8.9 Cl=145.0(46.73) SO4=164.0(39.03) HCO3=37.9 HS=5.1 CO2=4.4 H2S=1.0 H2SiO3=68.3 HBO2=7.9 (H16.10.12)/※温泉に影響を与える項目=全て該当なし


当ページは関越道より右手にある温泉に未湯が多い。老神温泉も例外では無い。ようやく今回、老神温泉を訪問する機会に恵まれた。その中でもお湯に評判がある「東明館」に立ち寄ってみました。片品川沿いの高台にあり、中規模な温泉宿です。休前日なのにあまり人気がないのが心配。感じよく立ち寄り受付をして頂いた女将さん、有難う御座いました。

浴室は階下へ進んだ先にあり、男女別の内湯に、混浴の露天風呂を完備。冬場のせいか湯気が充満気味のガラス張り内湯、少しばかり窓を開けて換気する。長方形の浴槽は10人ほどが入れる広さです。浴槽底は小さい丸タイル敷き。底には消しゴムのカスのような白、黒やグレー色の湯華が沈んでいる。浴槽に満たされる湯は無色透明、タマゴ臭、湯口では焦げたようなタマゴ臭が漂います。これだけで満足してしまう程の上品な香りが鼻の奥を刺激してきます。日によっては白濁している時もあるらしいです。総硫黄=6.1mgの4号泉が15L/min弱の投入でまずまず。飲泉もタマゴ味が美味しく何度もガブガブしてお腹いっぱい。

内湯からそのまま移動できる露天風呂がある。大小の岩と石を浴槽周りに配置した浴槽で、仕切りで二つに分けられています。それぞれ43℃&40℃の温度差を設けてある。岩の湯口にはコップが置いてあり飲泉可能。何度、頂いても美味いものは美味い。露天では熱めと温めの交互の湯浴みが良さそう。個人的には内湯のお湯が気に入り、再び内湯で一人で湯と戯れる。今回で老神温泉への再訪問は間違い無いものになった。
(06年2月)

(三昧)



混浴露天風呂


飲泉コップもあります


パイプの脇からも湯が投入



リアルな鯉
以前は湯口だった?


男性内湯


内湯湯口


はしご湯のすすめ群馬県の温泉