はしご湯のすすめ埼玉県の温泉


北本天然温泉 湯花楽(旧楽市楽湯)

北本市山中1-62
048-593-2525
10時〜25時(24時30分まで受付)
平日720円、土日祝・特定日820円

訪問:01年12月、03年7月、06年2月、14年7月



近い故に数えるほどしか訪問していない「楽市楽湯」。施設入り口の手前には源泉を垂れ流してるオブジェがあり、源泉に手で触れられる場所があるのは良いです。館内は浴室・食事処・休み処などがあり、都市型温泉センター施設です。男女で趣が違う浴場で、それぞれ「竜燈の湯」「あけぼの」の二種類の浴室で、日替わりで男女交替になるようです。高温サウナ・塩サウナも完備。内湯には温泉利用の浴槽がありません。

温泉を利用した浴槽は露天風呂にあります。温泉浴槽は二段式の岩風呂となっており、上段にある高温浴槽(43℃)と、下段の適温浴槽(41℃)の二つがあります。滝の様な湯口は高温浴槽にあって、2本の塩ビ管より循環湯と源泉がおおよそ7対3の割合で注がれています。薄い褐色がかった湯、弱すべすべ感に弱カルキ臭付きで循環利用。湯口では33℃ほどの源泉も注がれていて、ほんのり甘い香りに新鮮金気臭がなかなか良いです。浴槽の中では循環の為か、全くと言っていいほど源泉の持ち味は出ていません。湯量もそこそこあるようなので、源泉の持ち味を生かし小さな浴槽で源泉そのまんまを味わってみたいと思いました。入館後は時間無制限なので、時間が許す限り存分に日帰り温泉を味わうのも良いかも。
(06年2月・楽市楽湯)

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比較的、ご近所さん的な日帰り温泉施設です。およそ8年振りに珍しく平日の夕方に行ってみました。記憶の限りでは、施設名称は以前とは変更になっていますが、館内と浴室の造りには特に主だって変わりは無いよう思えましたけど、どうでしょうか?今回、初めて明るい昼間に訪問したので湯色などを確認するできました。薄いビタミン飲料系色、透明。カルキ臭が結構に目立ちます。つるつるとした浴感と浴後の火照り感が特徴です。浴後は食堂にて夕食を頂いて帰宅しました。このご時世、温泉分析書の掲示が見当たらないのは、早急に改善して欲しいところです。(施設側に分析表の掲示をお願いしたところ、至急対応していただけるとの事です)
(14年7月・湯花楽)

(三昧)



北本市にある温泉センター「楽市楽湯」です。車がバンバン行き交う17号沿いにある為か何時も盛況。「いかにも」といったセンター系な佇まいで、館内もセンター系そのもの。食事処、漫画も読める畳コーナー等があり、お風呂は脱衣所を出た後も何度も入り直し可能。思わず一日ゴロゴロしたくなる、そんな温泉施設です。

浴場は「あけぼの」と「竜燈の湯」の二箇所。各々趣きが違い、日替わりで男女別になるとの事。が、私の前回訪問時、女湯が「あけぼの」。そして本日も「あけぼの」。うーむ、これって引きが強いのか、弱いのか・・。さて、そんな「あけぼの」ですが、脱衣所を抜けると、まずは内湯ゾーン。こちらには多種の真湯浴槽と洗い場ペース、サウナ等があり、カランにはシャンプー、ボディソープ、固形石鹸が置かれています。よくある「健康ランド的」な浴場。

お目当ての温泉は露天風呂のみ利用。昨今、このパターン多いですね。露天風呂は中庭的こじんまりとしたスペースに和風な趣き。メイン浴槽として、細長い岩風呂がひとつ。長さはあるものの幅が狭いので10人入られるかどうか、といったとこ。岩のオブジェから滝のように「ぬるめ」の源泉が流し込まれる他、浴槽内数カ所から熱めの湯が流し込まれています。いつも訪問時は夜なのでいまいち湯の色がわからないのですが、薄く何らかの色付きがある様子。スベスベとした浴感で温まり度も高い印象。ただ、訪問時たまたまだったのか、浴槽内では塩素臭が強く感じられました。また、夜の照明が暗めで、特に露天風呂内の足元が見にくく、何度もコケそうになってしまった(^^;)この他、露天風呂ゾーンには温泉利用の壷風呂、真湯にハーブ等を混ぜた「薬湯浴槽」など有り。温泉汲み上げの際に砂が混入してしまうとの事で、壷風呂の底はザラザラでちょっと痛い位でした。源泉は良さげなので昨今流行の「生源泉」なる浴槽を造ればマニア受けもよくなりそう。
(06年2月・楽市楽湯)

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旧楽市楽湯から経営が変わり2013年に「湯花楽」として再オープンしました。今回、改装後はじめて訪問してみました。浴場のおおまかな構造は以前とあまり変わりなく、温泉を利用した内湯と露天風呂、真湯の内湯などさまざまな浴槽が揃っています。湯使い的には全て循環、塩素臭強めでしたが、今回の訪問は明るい時間帯だったため、はじめてハッキリと蛍光色がかった黄色っぽい湯色を確認する事ができました。様々な割引キャンペーンなどを積極的に実施し、訪問時も平日の夕方でしたが多くのお客さんで賑わっていました。
(14年7月)

(まぐぞー)




旧楽市楽湯・外観


旧楽市楽湯
源泉オブジェ


旧楽市楽湯・館内



旧楽市楽湯・館内


湯花楽・食事


湯花楽・食事


北本天然温泉・羽衣の湯 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉 32.2℃ pH=7.7 260L/min(動力) 溶存物質計=1887mg Na=589.7mg(91.44mv%) K=10.5 Mg=7.8 Ca=28.5 Al=0.2 Fe2=1.4 Mn=0.1 F=0.2 Cl=763.0(75.67) HCO3=396.0(22.82) CO3=12.6 H2SiO3=58.4 HBO2=18.9 (H9.8.28) ※加温あり、循環ろ過あり、塩素消毒あり(楽市楽湯) ※湯花楽14年訪問時では温泉分析書の掲示=確認できず(施設側に分析表の掲示をお願いしたところ、至急対応していただけるとの事です)※温泉利用状況の掲示=確認できず


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