はしご湯のすすめ青森県の温泉


山陽旅館
山陽旅館

弘前市大字百沢字寺沢162
TEL(0172)83-2035
8時〜21時/300円/8月13日休み

訪問:05年8月

太田2号泉
ナトリウム・マグネシウム-塩化物・炭酸水素塩泉
43.2℃ pH=6.6 201L/min(動力) 溶存物質計=2886mg
Li=0.4mg Na=456.3(48.20mv%) K=46.8 NH4=1.5 Mg=178.3(35.62) Ca=104.9
Mn=0.1 Fe2=2.5 F=0.4 Cl=789.3(54.77) Br=1.7 I=0.2 SO4=74.0 H2PO4=0.4
HCO3=1025(41.34) H2SiO3=187.2 HBO2=17.4 CO2=381.1
(H16.9.17)


岩木山神社参拝の後に立ち寄ったお宿です。神社駐車場の隣にあるのですぐに目に付きます。二階建てアパートのような印象の外観です。男女別の内湯があり、それぞれ5-6人が入れる広さのものです。塩ビパイプより60L/minもの源泉を注ぎ込んでいての大量掛け流し。緑色濁り、薄ダシ塩味に甘味、金気臭も漂うギチギチ湯である。浴槽縁には黄土薄色の析出がコッテリと付着しています。湯使いは源泉そのまんまをたっぷりと投入しており、新鮮な湯が味わえるの良いです。ココの温泉も岩木山周辺に数多く湧出する温泉の一つで、同じようなタイプのものです。
(05年8月)

(三昧)



岩木山神社参道横にある温泉宿。大広間の他に6畳間のこじんまりとした部屋が並ぶ湯治宿風情。今回「北東北日帰り温泉」というクーポン本に割引券が付いていたので寄ってみる事に。訪問時は昼間とあってか、館内には他にお客さんの姿はなくシンと静まりかえっています。

さて浴室ですが、女性側はスッキリシンプルなタイルの洗い場に4〜5人サイズの横長浴槽がひとつ。パイプ湯口よりジャボジャボと大量の湯が投入されています。やや熱めの湯は投入時で無色透明、浴槽内で弱緑味を帯びた細々濁り。泡付きが良く、その為一見スベスベするも、実のところキシキシキ浴感。口に含むと薄塩ダシ味で鉄の風味が広がります。百沢と比べ、やや「こなれ感」があり、私はこちらの方が入りやすい。
(05年8月)

(まぐぞー)




男性浴室


湯口(男性)


女性浴室


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