はしご湯のすすめ栃木県の温泉


古町温泉 民宿本陣 古町温泉 民宿本陣

那須塩原市塩原1055
0287-32-2043
立寄り時間要問合せ/300円

訪問:05年10月、11年10月

紀州鉄道塩原温泉/単純温泉/46.8℃ pH=7.5 186.8L/min(掘削自噴) 溶存物質計=975mg Na=196.9mg(79.93mv%) K=12.8 Ca=25.8 Mg=6.4 Mn=0.2 Fe2=0.1 F=1.0 Cl=135.2(35.01) HS=0.2 SO4=55.9 HCO3=357.3(53.74) H2SiO3=157.0 HBO2=26.5 CO2=20.5 H2S=0.1 (H7.3.20) /※温泉利用状況の掲示=見当たらず


日塩もみじライン手前にある民宿の本陣です。民宿と言えども立派な外観は、民宿の豪華バージョンというべきか。インターホン越しに立ち寄りを申し出ると、大女将?さんに対応して頂き、立ち寄りok。お宿玄関を入り突き当りの浴室へ。男女別に内湯が一つずつありますが、家族で貸切利用も可能で湯浴み中は札を掲げて置けばよいようです。

6帖ほどの浴室に2人が入れる簡易ポリバス仕様の内湯がある。浴槽角に水道蛇口が2つあり、片方の蛇口からは勢いよく源泉がドンドコと出ていての大量掛け流し。この光景を見ているだけで嬉しくなってしまいます。薄く黄色がかった湯は、アワが浮遊していて鮮度良く浴感が心地良い。小さい浴槽で新鮮な湯が楽しめるのは、湯使い良く貴重でとても気に入った。湯は何かの刺激臭+鉱物臭が感じられる。湯温は42℃で熱すぎず温すぎず。石板が敷かれた洗い場もなんともよい。「本陣」と同じ源泉を利用しているお宿もありますが、やはり「本陣」の湯使いが上手です。古町温泉でもトップクラスのお湯でお薦めできます。
(05年10月)

………………

幾年ぶりの訪問です。訪問時は若旦那?が館内の清掃中で忙しそう。受付していただき浴室へ。今回も「入浴中」の札を掲げて貸切利用する。以前の湯口は単なる蛇口だったが、新たに鍾乳石の湯口が設置されていた。鍾乳石湯口を経由し43.1℃の湯を浴槽投入。薄黄色透明、ほんのり鉱物石油臭、重曹甘味を感じる湯。前回時より投入湯量が控えめになった印象を受けたが気のせいかも??
(11年10月)

(三昧)


塩原温泉街のメイン通りともいうべき国道400号から少し裏手に入った静かな温泉宿です。民宿と名乗っていますが、最近建て替えられたという建物はとても綺麗で、一見落ち着いた和風旅館のようにも見えます。館内には男女別に内湯浴室があり、札を下げ貸し切り利用も可能との事。今回は男性用を使わせていただきました。

浴室には2人でゆったり浸かれるサイズの四角いポリバス槽がひとつ。蛇口よりジャカジャカ投入された湯が惜し気も無く溢れ出ています。源泉はすぐ裏の「紀州鉄道那須塩原ホテル」と同じものですが、湯元はこちらの敷地内にあるとの事。

蛇口より投入される湯は浴槽内で適温、ほんのり薄黄色い透明で、目に見えるか見えないか程の細かーな気泡が体にビッチリと付着し、湯の中をフラフラと漂う泡も見られます。鉱物的というか、発酵植物的というか、独特の温泉臭も。なにしろ溢れ出し豊富で湯の鮮度は抜群、「お湯は小さい浴槽で楽しむのが一番」とあらためて感じる事のできる温泉宿でした。
(05年10月)

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約6年振りに再訪しました。6年経っていたとは思えないほど館内は綺麗で、「日々丁寧に管理されているんだなぁー」と感心してしまいます。浴室も以前のまま。唯一変ったのは、以前の蛇口湯口から岩石湯口になった事でしょうか。そして今回も男性側を貸切利用させていただきました。

前回と比べ投入量はやや控えめな印象はあるものの、相変わらず鮮度良好。そして前回は気がつかなかったのですが、鉱物臭に加え重曹の甘くもったりとした香りが目立つ湯だったという事が、再度の入浴で確認できました。口に含んでも重曹の甘味が目立ちます。ここは良いです。おすすめです。
(11年10月)

(まぐぞー)



05年の男性浴室


別の角度から


湯口



11年の男性浴室
湯口が変りました


浸かった様子


05年の女性浴室


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