はしご湯のすすめ青森県の温泉


和の湯(なごみの湯) 和の湯(なごみの湯)

上北郡おいらせ町一川目4丁目127-115
TEL(0178)52-7535
月〜金8時〜22時/土、日、祝6時〜22時
350円/第2水曜日休み

訪問:05年7月

一川目源泉
アルカリ性単純温泉(Na-Cl)
30.0℃(使用位置/歩行浴槽=30.0℃、熱湯43.0℃、その他の浴槽=42.0℃)
溶存物質計=739mg Na=221.7mg(89.59mv%) K=9.8 NH4=0.2 Mg=3.6
Ca=117.0 F=0.3 Cl=276.8(71.92) Br=0.5 I=0.6 SO4=62.4(11.97) HPO4=1.2
HCO3=77.6(11.69) CO3=12.6 H2SiO3=58.6 HBO2=1.5
(H17.7.4)


八戸から三沢へ向い太陽温泉を目指していたのですが、地図上の場所に来てもどうしても見つからない。太陽温泉ではなく、和の湯という日帰り温泉施設にリニュアルオープンになっていた。どうやら経営者が代わったようで、しかも訪問したのがオープン翌日。オープン記念で利用料金は100円でした。キレイな白い建物は日帰り温泉施設そのものです。

ココのウリは石庭露天風呂と総木曽檜造り展望風呂の二本立て。他に立ち湯、熱湯、そしてサウナや寝湯に樽風呂、歩行浴槽までも揃えています。今回は全てのお風呂に浸かりませんでしたが、源泉そのまんまの掛け流し浴槽は歩行浴槽で確認。(まぐぞーによると他にもあったらしい)

歩行浴槽はプールのように細長く、10Mはありそうな勢いです。浴槽端には何故か滑り台があり、浴槽内に滑り込む事ができるような造りです。30℃の源泉そのまんまの掛け流しで、滑り台脇に塩ビ管が伸びていて5L/minほどが出ています。わずかに黄色がかった湯は飲泉すると甘味、ヌルッとすりスベスベ感があります。他に名物の石庭露天風呂は屋根付きの造り。湯口からは不自然な量の湯がドボドボと出ていて42℃の循環で利用。総木曽檜造り展望風呂はガラス張り、浴室空間には檜の香りが漂っていていい香りがします。大事な浴槽湯は溢れ出し無し。お湯が云々よりグループなどで楽しむには良い施設かと思います。
(05年7月)

(三昧)



母さん、僕のあの太陽温泉、どうしたんでしょうね。/ええ、淋代海岸近くの、クーポン本にも載っていた/あの日帰り温泉センターですよ。(画面は淋代海岸へ、そして静かにジョー山中の歌流れる)

そんなワケで、太陽温泉は買い取られ、「和(なごみ)の湯」としてリニュアルオープン。別に狙ったワケでもないのだけれどオープン翌日に突入。サービス価格で100円入浴とあいなりました。館内は関東圏でも馴染みのある「スパ銭」な雰囲気で、各種浴槽が並ぶ内湯、露天風呂、サウナ、そして裸のまま2階へ上がると海が眺められる寝湯や樽風呂もあります。「さて、どれから入ろうか」と迷ってしまう程。カランは以前のままを受け継いでか、ちょっと古いタイプが並びます。

お湯は源泉温度が低く、また、大勢のお客さんが出入りする為、基本的には加熱循環利用との事(特に石庭露天風呂は消毒臭がキツかった)。源泉流し込みは「屋外歩行湯」と「サウナ用水風呂(?)」「2階樽風呂」。加熱無しの源泉は人肌よりやや温い位の温度で、訪問時は7月中旬だったのですが、湯上がりは少し肌寒く感じる。ほんのりと黄色がかった透明湯は弱ヌルヌル。口に含むと仄かな甘味を感じます。「屋外歩行湯」は滑り台付き。滑り台上部より湯が流し込まれていたので「お湯を触ろう」と上ったら、ツルっと足を取られて不本意にもお湯と共に落下してしまった。いい大人が素っ裸で滑り台、これは結構恥ずかしかった。

帰り際、新しいオーナーさんと少しばかりお話し。以前の「太陽温泉」は経営難で衛生面が手薄だったとの事。「私共はその点を徹底的に強化していますので、安心して御利用していただけますよ」と仰っていました。それにしても、これだけの「スパ銭」が350円。関東圏では考えられない破格値です。脱衣所で演歌が流れるあたりは、やっぱり青森なんだなぁ。
(05年7月)

(まぐぞー)




屋外歩行湯(男性)



石庭露天風呂(男性)



2階・木曽檜の寝湯と
ジャグジー槽(女性)

画像は男女混合ですが、造りはほぼ同じ


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