はしご湯のすすめ青森県の温泉


出町温泉 出町温泉

青森市西滝2丁目6-23
TEL(017)782-2181
5時30分〜23時/350円

訪問:05年8月

出町温泉
単純温泉(Na-HCO3)
47℃ pH=8.7 150L/min(県の資料によると400L/min) 成分総計=398.5mg
K=4.2 Na=59.0(88.86mv%) Ca=2.8 Mg=0.7 Fe2=0.2 Cl=17.0 SO4=12.0
HCO3=131.4(74.61) H2SiO3=163.8 HBO2=7.0 (S44.7.24)

※温泉に影響を与える項目=気温の低い期間のみ加温あり(H17.5.24)


青森市内の数ある温泉施設の一つです。施設建物に掲げられてある「出町温泉」と「(3本の湯煙りが揺ら揺らの温泉マーク)」が印象に残ります。番台にはおばちゃん、脱衣所には藤の籠があり銭湯の定番?の品が揃っています。浴室壁には富士山と見られる絵が、これも銭湯には欠かせません。

4−5人タイル造りの小浴槽と15人ほどが浸かる事ができる大浴槽の二種類があります。大浴槽中央には原爆ドームの様なアーチ状の形をした湯口があり、そこからドボドボと源泉が浴槽へ注がれます。湯温はそれぞれ42℃と42℃で同じで温度差は無し。湯は無色透明、ほぼ無味無臭。湯口では甘い香りも少々感じられる。湯にこれといって目立った特徴はありませんが。しかし、投入湯は浴槽前面より溢れ出させる方法で、全てたっぷりと掛け流されており湯使い良く気に入る。
(05年8月)

(三昧)



なにやら古びた建物ですが、立派な風格の温泉施設です。敷地内には池や植木の配された庭園もあったりして旅館さんにも見えなくもありません。ここは一体どのような位置付けなのでしょう??そんな事はさておき浴室です。演歌流れる玄関をくぐり番台にて料金を支払うと、そこには正に「銭湯」でありました。朝から御近所さんで賑わいを見せています。

女性浴場には二つに仕切られた長方形浴槽があり、一方が5〜6人、もう一方が20人弱入られる広々スペースとなっています。大きい浴槽中央にはドーム型の湯口があり、無色透明無臭の適温湯が溢れ出し、これがまた結構な掛け流し量で、サラサラと細波のようにオーバーフロー。キシキシと引っ掛かり感のあるスッキリ湯は毎日の生活湯に「もってこい」と思いました。ただし浴後は肌がガビガビ(私だけかもしれませんが‥トシのせい??)
(05年8月)

(まぐぞー)




「出町温泉」男性浴室



大浴槽(男性)



小浴槽(男性)
浴室は女性側も、ほぼ同じ造り


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