はしご湯のすすめ青森県の温泉


あずましの里温泉いい湯だな
あずましの里温泉 いい湯だな

つがる市木造藤田28
TEL(0173)42-3232
5時〜24時/350円

訪問:05年8月

藤田源泉
ナトリウム-塩化物泉
62.0℃ 溶存物質計=12360g
Na=4272mg(96.60mv%) K=185.2 NH4=0.8 Mg=10.5 Ca=16.7 Fe2=0.2 Li=0.4
F=2.2 Cl=5665(81.86) Br=17.1 I=2.8 SO4=102.0 HPO4=0.2 HCO3=1727(14.50)
CO3=139.5 H2SiO3=169.6 HBO2=53.2
(H14.4.10)


旧木造町にある日帰り温泉施設です。今では合併により「つがる市」になっています。日帰り温泉だけでは無く敷地内にはカラオケ店にレストラン、そしてダンスホールまでも経営している。

変形四角形のタイル浴槽で、25人は入る事ができる広さです。浴槽を囲むように洗い場が配置されており、機能的な造りの温泉施設です。やや黄色がかった透明、弱臭素臭、塩味で43−44℃はある熱めの湯でした。ややつるスベの浴感、浴後は火照りが強く汗がなかなかひかないほど。サウナ用の水風呂もありましたが、こちらは温泉に大量の水を加えたものだと推測する。源泉を適度に冷ますために、加水しているとの事。また塩素消毒を実施してる表示もあった。
(05年8月)

(三昧)



家族風呂も併設する日帰り温泉施設です。男女別浴場は広々とし、青森的素朴さ漂う「温泉銭湯」というよりは、関東圏でよく見かける「センター系」といった雰囲気。脱衣所を抜けるとツーンと消毒臭が鼻をついたので一瞬構えたのですが、どうやら洗い場の清掃用消毒だった様子(実際、お湯も塩素使用の表示があったものの、自分的には許容範囲でありました)。

浴室には仕切りのついた使い勝手の良いカランが並び、真ん中あたりにドーンと20人は軽く入られそうなコの字型浴槽がひとつ。そしてコの字の凹部分が4人程入られる小浴槽となっています。大浴槽は加水された適温、薄茶がかった枯れ葉色の透明湯が満たされ、泡付きはないもののニュル感が少し。小浴槽は正体不明の水のように温い(おそらくは温泉利用?)が満たされ、サウナ用の水風呂としても利用されていました。この他に小さな上がり湯もあり、こちらは触るのもキツイ激熱湯で、コレが源泉のまんまかもしんない。湯は口に含むと薄ダシ塩味のするもの。カランも温泉利用。備品はドライヤー。館内の貼紙を見ると、リンゴや檜のイベント風呂もあるそうで、どんなんだか興味津々であります。
(05年8月)

(まぐぞー)




あずましの里温泉
男性浴室


男性浴室、別の角度から
女性側もほぼ同じ造り


福助御辞儀バージョン



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