はしご湯のすすめ栃木県の温泉


三依温泉 まるみの湯 三依温泉 まるみの湯

日光市中三依254
TEL(0288)79-0017
8時〜20時/400円
月曜日休み/
※冬期休業

まるみの湯
カルシウム-硫酸塩冷鉱泉
13.5℃ pH=7.4 230L/min 溶存物質計=1004mg
Na=24.2mg K=0.5 Ca=265.2(92.00mv%) Mg=1.0 Mn=0.1 F=2.1 Cl=3.7
SO4=655.5(95.71) HCO3=24.2 H2SiO3=27.1 CO2=1.6
(H13.11.21)

※温泉利用状況の掲示内容
加水なし。加温あり。掛け流し&循環ろ過の併用。清掃時に塩素系薬剤を使用。


西会津街道沿いにある民宿・蕎麦屋・日帰り温泉まるみの湯を同時に営業している施設です。今回は朝に訪問したので蕎麦は食べられなかったのが残念でした。入湯をお願いするとすんなりok。敷地の一番奥手に、赤い屋根の独立した立派な湯小屋がありました。男女別内湯、浴室は天井が高く立派に木が組まれていて、湯気がムンムンとなる事はありません。

浴槽は石造りで1.5×3.5mの大きさで細長いものです。浴槽端にある大きな岩を利用した湯口より、20L/min弱の源泉を投入しています。浴槽内には吸い込み口あり。源泉を投入しながらの循環で半循環で利用していました。無色透明、ほぼ無臭でとろみがあるお湯です。浴室前には男鹿川が目の前を流れる景色となっています。入湯後は無料にて、畳敷き休憩所が利用できるので楽チンです。朝から営業しているので、湯巡りの合間の休憩によさそうです。
(05年6月)

(三昧)



昨今流行りの古民家を思わせる木造家屋が印象的なお宿です。表通りに面して蕎麦屋を営業し、同時に民宿も経営。その浴室(まるみの湯)を日帰り温泉として開放しているようでした。男鹿川の清流に面して建つ湯小屋には内湯が二箇所、各々浴槽の趣きが違うようですが、男女入替え制かどうかは不明。訪問時女性用だったのが、縁も底もすべて木造という心地よい浴槽でした。浴室は窓が大きくとられ、目の前に爽やかな清流と緑が広がります。小鳥のさえずりと蝉時雨だけが響く、なんとも穏やかな環境です。

肝心のお湯は無色透明、浴槽内に吸込みと吐き出しあり。更に浴槽内の湯は少しばかり消毒の臭いも。浴槽角から流し込まれる湯は消毒臭が無く、また、同量程の溢れ出しがあったので、こちらは加熱源泉かな??浴槽内の湯の消毒臭も清掃時の残骸かもしれません。湯量は充分なものの、加熱にお金がかかる為の半循環利用かと思います。備品は石鹸。

湯上がりはお茶セットも置かれた休憩室を自由に使用でき、一日に何度でもお湯に浸かって良いとは、御主人談。休憩室をはじめ、館内にあちこちに御主人手づくりの木工細工が置かれていました。
(05年6月)

(まぐぞー)




今回、男性用だった浴槽



湯口



天井も明るい木造湯小屋



今回、女性用だった浴槽


湯口


窓からの眺め


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