ホークス週刊ドラフト会議

(指名の意向予測をABCで表示 A:指名濃厚、B:指名可能性有、C:リストアップ段階)

名前 年齢 守備 投打 所属 備考 予測 予測
巡目
山口 俊 18 右右 柳ヶ浦高 高校NO1右腕の呼び声が高い。速球はMAX146km元幕内力士の父から受け継いだ187cm、85キロの立派な体格も持つ。変化球は大小カーブ・スライダー・チェンジアップ・フォークを投げられる。両腕の使い方、特に左腕の使い方がロッテの黒木に似た感じがする。 A 入札
抽選枠
沢村 幸明 25 右右 日本通運 熊工1年生の時、甲子園で9回裏2死から同点ホームランを打つ勝負強さを持った打者。 B 4巡目
大前 佑輔 18 左左 社高 高校1年からエース格。昨年の夏からフォームをやや崩し気味という話もあるが・・・。速球は130キロ後半だが、伸び・キレが素晴らしく、何よりも185センチの長身から、今中ばりの大きなスローカーブが特長。 B 3巡目
大西 正樹 18 左左 神戸国際大付高 落差のあるカーブが特長の左腕。大野(広)のように左膝を折り曲げ重心を下げて投げる。直球は135km前後だが、カーブの時と直球の際の腕の振りの力感が異なるような気がするのが気掛かり。 C 4巡目
角 一晃 18 右右 東海大相模高 元巨人・角三男投手の長男。同高で原以来の1年生4番となる。172センチ、88キロの巨体から大きなアーチをかけるスラッガータイプ。 C 6巡目
泉 徹也 18 左左 文星芸大付属 このまま伸びれば面白いと感じさせる素材型。元西武の橋本武広に似た感じの重心が下がったスムーズな下半身の使い方をしており、左投手にありがちなコントロールの乱れを起こしそうにない。トップからフォローに至る腕の使い方はの兄・泉正義(ヤ)のアマ時代からライバル高井雄平(ヤ)バリの勢いのある感じを受ける。 C 3巡目
福田 聡志 22 右右 東北福祉大 作山スカウトが福祉大のキャンプに同行した事から、福田をリストアップとの記事が掲載される。作山スカウトは「下級生や他の選手を見に来た。」との談話を出している。私の勝手な予想だが、このコメントはそのまま受け取って良いのではないだろうか。巨人があれほど入れ込んだいる投手を本気で狙うとはちょっと考えにくい。フォームとしては、元カープ山内に似ていて、速球の伸びを持ち味としている。今年のドラフトの目玉の一人でもある。 C 希望
獲得枠
越智 大祐 22 右右 早稲田大 「投手らしくないな」というのが彼の第一印象だが、調べると元々は捕手であったらしい。その印象はフォームだけで無く、球筋にも表れており、変化球はよく言えば、小さなキレのある球。悪く言えば、落ち損ないといった感じを受ける。早大では二年次まではそれなりの成績を挙げていたが、三年次が不調。それでも速球は捕手の構えたところにズバッと放れる力はある。4位以降で育てる意味での指名なら面白い。 B 3巡目
松崎 伸吾 22 左右 東北福祉大 光星学院(青森)時代から注目されていた投手。多彩な変化球(6種類)とサイド気味の変則的な腕の振りが特徴の左腕。リリースの際の腕の位置・左足の膝までマウンドに付く後ろ姿(重心が低い)は江夏豊に似ており、球持ちが良い感じを受ける。(リリースまでは、非常にぎこちないフォームで江夏に似ても似つかないが)体もがっちりしていて(180cm・85kg)、左の中継ぎとして、充分に即戦力となりえるのではないか?球速も年々伸びており、MAX144km。 B 3巡目
斎藤 信介 24 右右 NTT西日本 若井スカウトが「大学時に比べ、肘が上がり良くなっている」とコメントしたように大学時は、龍大の先輩・正津(西)に似たサイドスローだった。その名残はあり、スリークォーター(今期からオーバースローに変更している。あれだけのボールを投げていたのに)だが、途中まではサイドのようなフォームである。斉藤貢(元ダ)に似ているかな。社会人になり、体に厚みも出て、ストレートが常時145km前後出て、非常に伸び、、(ナチュラルかも知れないが)曲がりが鋭く・小さなシュートを右打者の胸元につく、ハートの強さもある。スライダーと紹介されるボールはどう見ても、チェンジアップにしか見えず、不思議なボール。今すぐ、一軍の先発でも充分に通用する逆指名候補であるゆえ、ホークスが指名するには、山口俊を諦めねばならないであろう。その為、指名の可能性は少ないと思う。(ドラフト制度の改革次第ではあるが) C 希望
獲得枠
会田 有志 22 右右 中央大 宮田スカウトが度胸を買っているが、マウンドでの打者を見下ろしたかのような姿は、中継ぎにもってこいのサイドハンド。見事な腕のしなりから、大変キレのある球を放り、快速球という言葉がぴたりとくる。曲がりの大きなスライダーを持つ。シンカーもあるらしいが、未見。父親は元ヤクルト投手。 B 3巡目
中村 真人 24 右左 シダックス 小さく細いが、綺麗なトップから、乗せるようなインパクトで、パンチのある打球を打つ。大きなフォローも素晴らしい。柴原タイプの打者だと感じた。社会人に入って大きく伸びている選手で、まだまだ伸びしろは広いはず。ステップに入るのがやや遅く、プロの速球にこれで対応出来るのかがやや疑問。 B 4巡目
陽 仲壽 18 右右 福岡第一高 ここに来て、突如、ドラフトの目玉となった台湾出身の選手。巨・ヤ・日ハム・阪・広・ホークス等が上位指名を考えているとの事。バットを構えた姿は、大物打ちの匂いがプンプンなのだが、小さなすり足ステップは、大物打ちらしく無い。(決して欠点では無いが)トップからインパクトまでに右肩がやや下がりすぎて、バットが下から出ている感じも受けたが、ローボールヒッターとして許容される範囲であって、パっと見て、欠点と感じるものでは無い。トップの際の上体のネジレが素晴らしく、投手からも背番号が見えるのではないかと思うほど。ここに長距離砲の秘密があるのだと思う。ぜひ甲子園でその真価を発揮してもらいたい。 A 入札
抽選枠
大田原 隆太 18 左左 都城工業高 左腕・身長189cm・スリークォーターと人呼んで「宮崎のランディージョンソン」九州NO1左腕と目され、夏の地区予選ではノーヒットノーランも達成した。球速は140km前後だが、球持ちが良く、打ちにくい軌道のボールを低めに放り、右打者の第一の陽を2三振に討ち取った事もある。福山スカウトは「体は大きいが柔らかい。プロでも通用する。」とのコメントを出した。 B 3巡目
炭谷 銀仁朗 18 右右 平安高 王GMが「凄いホームランを打っていた。」と発言した事から、急遽、脚光を浴びている。2年生の時にサードをやったが、元々、小学生から捕手。サードになったのは、監督が、捕手を外から見させ、勉強させる為らしく、急がば回れということであるらしい。捕手としての力量では、肩の強さが際立っているらしいが、捕手としての完成度という点では、疑問符が付く面もあるようだ。しかし、オリが抽選候補としているように、その高い評価の理由は、バッティングだろう。秋田商の佐藤(広島)や社の大前といった好投手からも、ホームランを放っており、通算40本を超えている。 C 入札
抽選枠
岡田 貴弘 18 左左 履正社 そら、チェックはしているだろうと思っていたが、スカウトの観戦が確認されたので、やっとここに記せる事が出来た。言うまでも無く、今年の超目玉。高校NO1スラッガーの呼び声高く、浪速のゴジラの異名を持つ。最後の大阪地区予選では、やや不調だったが、最終打席でセンターにどでかいホームランをかっとばすあたりは大したもの。フォームは清水(巨)、木元(日)(の入団当時)に似て、大きく足を上げ、しっかりとした間を作り、ボールを呼び込み、乗せるようにして打つタイプで、左方向にも綺麗に流せる巧打者の面も合わせ持つ。タイプとしては、小笠原(日)のようなイメージを持った。彼の指名予想は非常に困難で、外野と一塁を守れるが、外野守備はプロとしてはまだまだ、一塁は三冠王と優良外人がいるといった状況である為、ここがネックとなりそうな気がする。中日が抽選枠候補としているよう。 B 入札
抽選枠
中田 亮二 18 右左 明徳義塾高 スカウトのチェックが入っているとの事。昨年夏、甲子園で涌井(西)から、高めの速球をレフトに放り込んだ事で一躍脚光を浴びた「高知のおかわり君」太目の体に似合わず、足も速く、バク転も出来る、高い運動神経を持つ。しかし、案外大きな体を活かしたスウィングをしていない印象が強い。押し込む腕力は強いが体重を乗せる事が、出来ているスウィングとはいい難い。 C 5巡目
平田 良介 18 右右 大阪桐蔭高 8/16現在では、ほぼ高校生ドラフトは野手中心で行くようである。もちろん、この大型外野手もリストアップされている模様。大阪桐蔭の試合をスカウトがチェックしていたのは知っていたが、辻内とどちらを重点に見ていたのかが分からず、ここに記していなかった。守備・走塁を含めた総合力トップの野手なら、陽か平田かといったところ。性格も目立ちたがり屋で、大阪の子らしい感じを受ける。ロッテが恐らく指名してくるのでは無いかと思われる。 A 入札
抽選枠
古川 秀一 18 左左 清峰高 甲子園での大物食いで一躍注目された左腕だが、ちゃんとホークススカウトは地区予選の段階からチェックしていたんですね。即プロは無いかもしれないが、大学・社会人で実績を残せば、プロ入りも充分見えてくると思われる。投手としての冷静な佇まいは、和田(ソ)と同じ感じを受けた。身長は無くとも(172cm)橋本(元西)や杉内のようにプロで通用する左腕は多い。将来が楽しみ。 C 4巡目
松田 宣浩 22 右右 亜細亜大 大学NO1スラッガーとの評価もあるが、現時点では、まだ素材型としての評価が注目されているといえよう。打率は2割5分以上打つ事はほとんど無く、硬さや粗さの目立つ打撃であるらしい。但し、素材型と書いたように肩の強さと足の速さが目立ち、身体能力が高い。巨人が福田を捨てて(?)、指名に向かう様子。ホークススカウトがチェックしていたのは、ちょっと意外だった。
(10/19付け加えコメント)先に書いた後、動画を見る事が出来、コメントを付け加える。(どうも、指名に向かいそうであるし)正直、なぜ、打率が低い(大学通算225程度)のかが分からなかった。97年頃の小久保に似ていて小さく構え、ややドアスウィング気味ではあったが、荒川のような硬さはあまり感じないし、右にも打てそうではあった。思っていたより、全然綺麗なフォーム。肩も相当強そうで守備も良い。井口でも打率250以上打つのに4年掛かった事だし、長い目で見れば、逆指名で取っても、損はしないと思われる素材。
C 希望
獲得枠
加登脇 卓真 18 右左 北照 投手でも野手でも高い評価を受けている選手。投手では、上原(巨)のような腕の振りをしていて、野手投げの印象を受けるが、球は球速140km前後だが、重そうでキレがある稀有なボールといった印象を受ける。マウンドで、打者に向かって吼えるなど、闘争心も抜群で、顔付きも精悍。打者としては、大きく足を上げ、浅井(広)にそっくり。私は、カズ山本が時々やっていた本塁側に足をピーンと上げる姿を思い出した。 B 3巡目
荒川 雄太 18 右右 日大高 陽の外れ1位で獲得の意向との事。この時期(10/1)の情報はドラフト戦術上のものか、本当なのか、非常に見極めが難しい。
この荒川は、今年前半では、今年のNO1捕手との呼び声は高かった。ガタイが非常に良くちょっとの事では、壊れなさそうな感じを受け、プロ向きあろう。打撃は捻りが利き過ぎて、投手よりの肩までが捻られており、インコースを打つのが苦労しそうな感じは受けた。柔らかさは全く感じないが、打球は力強くて速く、横浜スタジアムで山室(桐光)から放った一発は、ハマスタの中段まで持っていく、素晴らしい当たりだった。フォームは似てないのだが、打撃のイメージとしては、田口(ホークス)みたいな感じかな。
B 3巡目
川島 慶三 22 右右 九州国際大 九国大とは関係が良くないとされるホークスだが、この九州の逸材内野手はちゃんとマークを入れているよう。未だ動画などで見た事が無いのだが(来週に観に行けたらと思っているのだが)連続フォームを見る限り、極めて欠点の少ないフォームで好感が持てる。171cmの割りに長打力があり、福山スカウトがコメントを出したようにリストが強い選手であるらしい。ホークスファンは彼を結構切望しているよう。九国との関係が悪いといっても本人が望む限りは、スカウティングにさほど影響は無いのではと考えられる。来週、観る事が出来たら、コメントを付け加えます。
(付け加えコメント)川島を観戦する事が出来たが、予想より素晴らしい選手だった。ドーム中段に叩き込むホームランは、岸川(元ダ)のような力感ある放物線を描いていたし、ランナーがいる場面では、キチンとセンター前に打つ技術も持っている。盗塁も見れたが、足も速い。フォームはオーソドックスで、柔らかく、且つ、体全体を上手く打球に乗せるようにして打つ形を作っている。雑誌・野球小僧があれだけ、川島をプッシュする理由が良く分かった気がする。
B 3巡目
藤岡 好明 21 右右 JR九州 隠し玉として報道されたが、今夏の都市対抗では活躍し、結構有名なサイドハンド。リリース時に手が長く伸びてくるような感じを受け、打者が実に打ちにくそうだった。速球は140前後だが、キレがある。但し、私はややボールが軽そうな印象を持ってはいる。スライダーやシュートは手元で小さく曲がり、打たせて取るのにうってつけ。私も仮想ドラフト大・社版でリストアップしていて、ホークスの指名には大賛成で嬉しく思う。剛球サイドの高橋秀とともに、サイド投手の隆盛を築いて欲しい。 A 3巡目
川崎 雄介
24 左左 ホンダ熊本 サイドのように屈む様に始動し、上に跳ねる様にして(ホークス・大西のよう)角度ある球を投げ込むサウスポー。MAX147kmと紹介されていたが、大体は135km前後の速球で、コントロールに苦しむ感じは受けない。スライダーのキレも良いが、面白いのはやや速いスクリュー。右打者を苦にしない中継ぎタイプだと思う。 C 3巡目
相原 勝幸
22 右右 富士大 今年になって、オーバースローにし、急遽スカウトの注目を集めた投手。190cmもある為か、投球フォームが何か、もっさりしている感じを受けてしまう。(ここに挙げている越智・松崎投手と合わせ、勝手に3大もっさラーと名付けている)速球とスライダーで組み立てる投手だが、もう一つ変化球が欲しい。ホークススカウトは比較的早い時期から注目していたようである。 B 4巡目

トップページへ

(1月16日作成)
(11月16日更新)

*ここにリストアップしている選手は、管理人が新聞紙上等で確認出来た、ホークススカウトが試合を観に行ったり、コメントを出したりした選手のみを掲載しています。こうしたスカウトのチェックが入っているにもかかわらず、私が未確認の選手も多々いると思いますが、あしからず。