スピーカー エッジ修理



 
speaker001.jpg  YAMAHA製NS-690というスピーカーを1981年に購入しました。
が、諸々の事情によりここ十数年、ほとんど死蔵状態でした。
 ふと思い立って配線をつなぎ直し久しぶりに聞いてみると、何か音が変。ネットカバーを外すとウーハー外周部のウレタンがボロボロの状態。
 YAMAHAサービスステーションに問い合わせたところ、何と1本2万5千円の見積もりとのこと。2本で5万円の出費はきつい。いよいよ粗大ゴミになるのかと思っていたのですが、ネットで調べてみたところ、スピーカーエッジ修理は補修キットの販売サイトもあり多くの人が修理をしていることが判りました。10年から15年でウレタンエッジはダメになるものらしいです。知らなかった。
私も自分で修理することにしました。












speaker002.jpg  本体から外したウーハーです。ボロボロになったウレタンをきれいにはがすとのこと。粘着性があるのとコーンをいためないよう気を使うので時間がかかりました。ドライバーとサンドペーパーを使い、1本2時間くらいかかりました。














speaker003.jpg  補修用のウレタンエッジです。2ケで7000円とボンドを300円で埼玉音研さんより購入しました。手順書もメールで頂きました。ご親切に対応していただきありがとうございました。














speaker004.jpg  最初にコーンとエッジを接着し、次にエッジとフレームの接着です。これはエッジとフレームの接着中です。
センターがずれると、スピーカーのヴォイスコイルとフレームが干渉してしまうので慎重にセンターを確認しながらの作業です。













speaker006.jpg  外周部のガスケットを接着して一昼夜放置です。















speaker005.jpg  さて、外した配線をハンダ付けで取り付けます。20年以上前、学生時代に購入したハンダごてとハンダですが、まだ普通に使えてます。何年かに一度出番がやってきます。















speaker007.jpg  めでたく復活しました。現在はホームシアターのメインスピーカーとして使用しています。





















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