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我が家の末っ子のピエールです。
名前は男だけど、タマゴを産むれっきとした女の子なのです。
ピエールとの出会いは1991年の秋、台風の去った翌朝迷い亀
になっているところを家に連れてこられたのでした。
最初は神経質でごはんを全然食べなかったけど
今では食欲旺盛でずうずしいくらいくつろいだり
人の足の上をずかずか乗ってきたりするんです。

ピエールが抱えているのは産み立てのタマゴです。
もう何個も産んでるいるんですよ。
ただし今年の夏は大変でした。産卵の際に大出血をしてしまい
とてもぐったりしてしまったのです。
横浜にある爬虫類専門の病院の先生に相談して
事無きを得たのでした。
でも今はすっかり元気になって良かったです。
ピエールちゃんも良くがんばったね。

ピエールの身体測定

嫁入前ですがピエールのサイズを公表します。ピエールごめんね。

甲羅の長さ18cm
首の長さ9cm
しっぽの長さ3.5cm
体重約1kg

ピエールの恋

ピエールはいつも窓の外にいるお店のお兄さんをうっとりと眺めて
いました。ピエールはお兄さんが帰るまでずっと見ていてみんなで
「よっぽど好きなんだねー。」って話していたのですが、ある時
そのお兄さんに彼女ができ、ピエールの初恋もあえなく散って
しまったのでした。
その後近くのペットショップのお兄さんに男の子のカメさんと
のお見合いを勧めて頂いたのですが、お父さんが「カメは一匹で充分!
これ以上増やすな!」というのでお断りしてしてしまったのです。
ピエールは文字通り”箱入り娘”ですが、私たちの勝手で恋もさせて
あげられないのです。ピエールごめんね。

ピエールの怪我、病気
いつも元気なピエールですが時々病気をします。
食欲不振・・・・1ヶ月から3ヶ月続く。まったくごはん(テトラレプトミン)を食べない。
でもおさしみにはがっつく。その後、おさしみばかり食べてテトラをゴミ扱いし、栄養のバランスが採れず
皮膚病に。だから家ではテトラを食べるまでほっとくのです。
皮膚病・・・・とりのささみやおさしみばかり食べていたら首や腕、ふとももをかゆがり
やがて皮膚がはがれてモロモロになってしまいました。やはりバランスよく食べさせることが大事だと確信しました。
頭皮が剥がれ・・・・階段からおっこちて頭の皮がベロンとはがれてしまいました。
ピエールは無表情だったけど、いたいたしくて本当にかわいそうでした。私も慌ててメンタムを塗って
しまったのですが、翌日にはぴったとくっついていて、どこを怪我したかわからないくらい回復して
いました。ピエールの再生能力には本当に驚かされました。
産卵時の出血・・・・8月中週1のペースでタマゴを産んでいたのですが、ある日
お昼頃水槽が真っ赤になっていて、血の固まり、白い膜、タマゴがでていました。
急いでお医者さんにメールにて問い合わせたところ、産卵時に出血することはあるので、その後元気で
食欲があるようなら大丈夫でしょうといわれ、翌々日にはすっかり元気になったのでした。
タマゴがつまっている場合もあるそうなので、産卵時は要注意ですね。
あの時のお医者さまには本当に感謝しています。

ピエールの冬
本来冬眠をするのが自然なのですが
私のような素人がさせると冬眠中死なせてしまう可能性がある
ということで冬の間は水槽にヒーターを入れ水温を22℃〜25℃に
保つようにしておきます。
左の写真の奥にある黒い棒がヒーターです。 ピエールはヒーターが大好きで寒い日はヒーターにおしりをくっつけて
ずっと暖まっているんですよ。
ピエールの食事
ピエールのごはんはいつもこれです。
かめさんの栄養バランスを良く考えて作られているのでとても良いと思います。
しかしピエールはこればかりでは飽きてしまうようで
時々おさしみをあげてしまう時もあります。 ピエールは魚介類が大好きです。牛肉や豚肉は食べないですね。
野菜類も 食べようとしません。ごはんや麺類も食べません。
カメのえさではテトラレプトミン以外は全く食べません。