矢部→砥用  その1  2006.12月中旬         →MAP

※注意1.この歩行では「緑川ダム→山内」区間を旧ルート県ルートにて歩いています。新ルート変更認可のルートは「緑川ダム→霊台橋→山内」となっているようですが、何故か熊本県には資料がないとのことです。現地にはカタツムリの標識があるのに不思議ですね。?

 2007.06.21に、通潤橋周辺を再歩行しました。(2008.01.06追記)
第一滝下橋の西150mにあった徒歩道は、現在完全に歩行不可能となり、県のルートからも外れています。(20110906現地確認追記)
内大臣鶴が淵の西450mにあったトイレと東屋が、なくなっていました。車上からの確認なので、見逃したのかな?(20110906現地確認追記)





本日は矢部(山都町)から砥用(美里町)までの長丁場の歩行となる。

夜明け前に通潤橋道の駅駐車場に車をとめた。前日に降った雨で路面はぬれているので、斜面は滑りやすそうである。







夜明け前の通潤橋。さすがに冬場の早朝には訪れる人はいないようだ。






道の駅の駐車場を出て、県道を左折します。途中でトンネルが右手に見えますが、優先車線を進みます2007.06.21撮影






通順山荘通潤山荘の入り口には入らず、そのまま県道を進むと陸橋の手前に交差点がありますので左折して、県道320号へと進みます。2007.06.21撮影)

なお、通潤山荘には、温泉もあるそうです。HPこちら→
(20090305
追記)






約250m程進んで、写真の交差点で左折します。(2007.06.21撮影)
左折後すぐ右側に遊歩道の入口がありますので下ります。(下り口が2方向に分かれています。右側に進むと滝が見える展望台に行きますが、最終的に道は合流します。)






この写真が、上記の遊歩道入口です。(2011.09.07撮影)
ちなみに下記の「五老ヶ滝」周辺の歩道は通行止めでした。(20110909追記)






駐車場が有り、その奥にある神社とトイレの間を進みます。すぐに下り坂となります。(2007.06.21撮影)






70m程進むと写真の場所に出ますので「五老ヶ滝」方向へと右折します。(2007.06.21撮影)






途中、「滝つぼ」の標識が見えましたら、「五老ヶ滝」をご覧になることをお勧めします。(2007.06.21撮影)現在通行止めです。遊歩道と思われます。






写真の所を左折します。(ちなみに右折すると、トイレの側の駐車場に出ます。)(2007.06.21撮影)






吊り橋を渡ります。2007.06.21撮影)






吊り橋を渡ったら、坂を右方向に登ってゆきます。写真は右に登った後の歩道です。2007.06.21撮影)






右手に分岐点が見えましたら。右折して一気に下ります。2007.06.21撮影)






上記箇所を北側から撮影






九州自然歩道のメインルートにもどり急な坂を用心しながら降りると、とてもコンパクトな石橋がある。そばにある解説版によると名前を「木鷺野橋」とよび、災害復旧工事による移設復元された小型の眼鏡橋であり、完成したのは天保13年(1843年)3月」だそうです。






眼鏡橋「木鷺野橋」と、その先のコンクリート橋を過ぎると砂利道からアスファルト舗装に変わります。ここで一気に南斜面にUターンすると階段がある狭い道が見えるので、こちらに恐る恐る向かいます。






途中、風倒木が道をふさいでいる部分もあったが、無事に通過する。現地は見事に整備されています。(20110906現地確認追記)
苔に覆われた階段を登ると、狭い農道に出るので、右折する。






朝日を浴びながら川沿いを進み、五老ヶ滝川に架かる橋へと右折する。






「譲原バス停」を過ぎたら、交差点を右折する。






「第一滝下橋」を通過すると上り坂となる。車道の途中右側に九州自然歩道の緑の標識が見えたので、標識にしたがい山の斜面の狭い歩道へと進んだが、いやはや、久しぶりの難路で悪戦苦闘することとなった。

現地は人が入れません。県ルートから外れたのですが、標識のみ現在もあります。(20110906現地確認追記)






道の平地は続いているが、写真の様に竹が幾重にも重なっているので進みづらいこと進みづらいこと。(前日の雨の為、竹もぬれていて滑りやすかった)

現地は人が入れません。県ルートから外れたのですが、標識のみ現在もあります。(20110906現地確認追記)






「密竹地帯」を無事に通過すると、再び先ほどのアスファルト道路に出ます。

現地は人が入れません。県ルートから外れたのですが、標識のみ現在もあります。(20110906現地確認追記)






交差点に出たら、西に進む。






「笠月バス停」を過ぎたら「県道180号南田内大臣線」との三叉路交差点になるので左折する。






道ばたに、なかなか興味深い歴史解説がありました。写真では読みにくい部分もありますので、以下に原文のまま引用させて頂きます。

朝寝開き「由来」

嘉永五年(1852)時の矢部手永惣庄屋布田保之助は、水不足に悩む白糸台地農民の窮状を救うべく、通潤橋架橋の難工事に着手し苦難の末、安政五年(18548月、一年八ヶ月の短期間に完成させた。このため、工事の出夫に対しても厳しく、作業は日の出と共に開始されたので、これに遅れる者も少なくなかった。これ等の者に対する朝寝の罰として居残りを命じ、特別にここの開田作業に当たらせた。こうして造成されたのがこの水田であるという。以来ここを「朝寝開き」と呼んでいる。        白一地域づくり推進会






とてもワイルドなトンネルを通過すると、徐々に景色が開けてくる。






山の斜面に沿ってつづら折りに道路ができている。ヘアピンの連続である。






川沿いまで下ると、180度回転して、川の下流側に向かって歩く。






休憩所とトイレを通過すると「緑仙峡」に沿って下流に歩いていく。

内大臣鶴が淵の西450mにあったトイレと東屋が、なくなっていました。車上からの確認なので、見逃したのかな?(20110906現地確認追記)






本日の1つ目の終点「津留」に到着した。ルートは「津留橋」を渡ってから、川の左岸を進むこととなる。下り坂が多くて体が温まらないので、バス停の前の自販機でホットコーヒーを飲む。



    後半、その2





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