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![]() 閑話休題 私ことおしどりがはじめて動物を飼い始めたのは、日本猫からです。 近所で捨て猫を見つけて飼い始めたのがきっかけです。 近頃、ペットは家族として大きな役割を持ちます。 わんちゃんや猫ちゃんは家族として大切に扱われています。 また、手入れ用品もいろいろと有ります。 手入れ用品は、優しさを優先しますか、それとも効率を優先しますか。 犬も猫もひとつ肩の力を抜きましょう。 緑は頭も休まると言います。 休んで活力を蓄えましょう。 ペットのお仕事では獣医の次にはトリマーさんがあります。 トリマーとは主に犬や猫の被毛や皮膚・爪の手入れを行ないます。 ペットの美容師というところです。 仕事柄可愛いペットに毎日会えるということで、若い女性の憧れの職業のひとつです。 もちろん掃除や洗濯や後始末などの仕事もあります。 単に好きなだけでは勤まりませんよ。 トリマーが扱う犬種は多く居ます。 犬の種類が違えば被毛の質が違うし、カットの仕方も違います。 家庭犬の場合はショードッグと違って魅力的にするよりも快適に過すためのカットになるのです。 犬の美容は贅沢ではなく、健康上の理由からも必要なのです。 ペットの容姿についても交配選別されていて、自然には生息できないくらい変わっています。 トリマーも美容面だけでなく、ペットの健康に対する相談も受けるでしょう。 今はタバコを吸うのは難しい時代になってますね。 アルコールは少しづつ毎日飲むと健康に良い。 スポーツとしては歩く事が最も良いのでしょうか。 楽しみながら歩くには、ペットとの散歩や展覧会など。 家の前には小山があります。 大きな樹や小さなブッシュなどで小鳥が沢山遊びに来ます。 一度タヌキと目が合ったことが有りました。 どんぐりが沢山成ったのでねずみなどの冬越しも大丈夫。 閑話休題 2 あるところに、小さな池がありました。 その池にはほとんど水が残っていなかったのです。 水が干上がり始めてから、かなりの月日がたっていました。 だが池の住人たちは気にしてなんかいない様子なのか現実は変えようがないと、あきらめていたのです。 たとえばカメたちは、泳ぎ回るぐらい水が残っていれば十分だと思っていたし、甲羅が水面から出て、日が当たってちょうどいいとさえ感じていたのです。 ツルたちにとっても、魚をつかまえやすくて好都合なのでした。 その魚たちにも不満はなかったのは、水面に浮かぶ藻を、苦労もせずにいつでも食べられたからでした。 こんな具合だったから、みんなささやかな幸せに満足していました。 愚痴をこぼすものなどいないし、ただ平凡な日々を、平凡に送っていたのです。 だが、例外もいました。 トロンという名のすずめです。 すずめだって捨てたものではないのです。 トロン自身は覚えているはずもなかったが、すずめには偉大な先祖たちがいるのです。 昔、中国ではすずめは屋根裏からやってくると信じられていました。 春の嵐とともに、屋根裏の藁から生まれてくると言われていたのです。 トロンも、自分の記憶の彼方にある幼い日々を思い出していました。 成長してからは跳躍が日課となって、トロンは跳ぶのが大好きでした。 そして得意だった、遠くへ跳ぶことにかけては池じゅうを探しても右に出るものはなかった。 トロンは、ひとっ跳びで何メートルも跳べたので、トロンが跳躍すると、池の生きものたちはその優雅な姿に見とれ、感動していました。 トロンはなんとも思っていなかった。 遠くへ跳ぶのが好きで好きでたまらなかっただけなのです。 だが最近トロンの心は悲しみに沈んでいました。 ほとんど水が干上がってしまった池では、跳び回る場所もなかったのです。 こんな池の様子からわかることがあります。 人生の障害を乗り越えて、輝くような日々を送るためには、二つのことが必要なのです。 第一に、できるだけよく生きようという意欲。 第二に、最高の生き方をしようというその前向きな心構えを、毎日忘れずに生きること。 トロンは、この二つのものを持ち合わせていました。 だがトロンには水が必要でした。 どこまでも跳躍できる、豊かな水をたたえた池を、トロンは求めていました。 池の源はこんこんと湧き出る泉でした。 それがどうしたわけか、ある日を境に水が湧き出なくなってしまいました。 ほかの生きものたちは池が小さくなっていくことに無関心だったが、トロンだけは大いに危機感を抱いていました。 トロンは肩を落とし、ため息をついていました。 むかしむかしの、広々として、どこまでも深い池がなつかしかしく、あの頃はみごとな睡蓮やハスがまばゆい色彩を放ち、うっとりする香りを漂わせていました。 それに竹林を抜けてきた風に揺れる葦を見ていると、なんとも心が落ち着いたものでした。 水辺をながめているだけで、トロンの心は幸せでいっぱいになったものでしたが、今は違いました。 目の前の景色には、心を潤してくれるものなど何もないのです。 古代中国の道家の思想家、荘子は書いている「自分に備わる本性を活かしなさい。 そうすれば根源的な『道』と一つになれる」。 もちろん、すずめのトロンはありがたい古典を読むことなどできません。 しかし、あらゆる生きものはそれぞれに歩むべき運命を持っていることに、トロンは気づいていました。 トロンは感じていたのです。 本来の自分を余すところなく発揮した生き方をするんだ。 トロンは何よりもそう望んでいたのです。 トロンは、持って生まれた才能や素質を強く信じていました。 だから内に秘められた力を出し切って生きる自分を夢見ては、日がな水辺で夢想にふけっていました。 しかし、トロンの夢がどこまでもふくらんでいくのとは反対に、池はどんどん小さくなっていきました。 そしてある日、トロンは驚くべきことに気づいたのです。 最高に住み心地のいい、トロンが愛したあの池が、すっかり消えてしまったのです。 一切が消えていました。 もちろん、折れた枝や石、哀れな池の住人の死骸など、雑多なものは残っていました。 それに泥ならいくらでもありました。 どこを見ても泥ばかりでした。 何日もの間、トロンは泥の上に座っていました。 そして泥の上で眠ろうとしましたがあまりよく眠れなかった。 心に不安が宿っていると、思い切った行動はとれないものです。 トロンはおびえていたのです。 真の大きな変化に直面すると、心は動揺するのです。 誰よりも自信に満ちていたはずのトロンにも、恐怖心が芽生えました。 変化は心に戸惑いを生み、ためらいや怒り、不安や絶望をもたらします。 変化を恐れる者は、身動きがとれなくなるのです。 だが、それも心の持ち方次第なのだ。 変化に対する恐れ、リスクを冒すことに対する恐れ、自分の目的や夢を笑われたり、反対されたりするのではないかという恐れなど、これらは前向きな意志と自己変革への道を挫く大いなる敵なのです。 しかし、どんな敵にもまた敵がいるのです。 恐怖心にとっての敵は勇気だ。 勇気とは、怖からないことではありません、恐怖心を抱きながらも、あえて行動を起こすことなのです。 この単純なことに、なかなか気づかない人もいます。 一生気づかずに終わる人もいます。 トロンの場合、一週間ばかりかかりました。 来る日も来る日も、トロンはそれまで感じたことのなかった感情に心を揺さぶられつづけました。 トロンは戸惑い、確信が持てなかったからです。 なつかしい日々を思い出して、トロンの心はうずいていました。 満々と水をたたえた池が恋しかった。 思い出は止めどもなく押し寄せてきました。 トロンは生まれ育った池以外の世界を知らな かったのです。 しかし自分の生き方が一変する瞬間は、思いがけなくやってきました。 まるで天からの突然の恵みのように、力がみなぎるのを感じることがあるように。 そしてこのまま我慢し続けるか、それとも踏ん切りをつけるか、選ぶ勇気が湧いてくる瞬間があります。 運命は自分で選び取るものだと気づけば、自己変革への道が開けます。 ぬかるみに座って、ああでもない、こうでもないと思いを巡らせていたトロンも、はたと肝心なことに気づいたのです、生きる道は自分で選び取らなければならないのだと。 トロンは過去へのこだわりを捨てることにしました。 未来に目を向け、心に思い描く新たなすばらしい人生へと、踏み出すことに決めたのです。 池が消えてから七日目の夜明け前のことでした。 トロンはかつて愛した池の変わり果てた景色をながめながら、過去の栄光に別れを告げました。 真に輝かしい大冒険を求めて、心の跳躍をはじめました。 |
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ビーグル HOUND GROUP。 (ハウンドグループの犬たち) ●ビーグル●アイリッシュ・ウルフハウンド●アフガン・ハウンド●アメリカン・フォックス・ハウンド●イビザン・ハウンド●オッター・ハウンド●グレイハウンド●サルーキー●スコティッシュ・ディアハウンド●ダックスフンド●ハリア●バセット・ハウンド●プティ・バセット・グリフォン・ペンデーン●ブラック&タン・クーンハウンド●フラッドハウンド●ホイペット●ボルゾイ●ローデシアン・リッジバッグ。 古くから狩猟犬として活躍してきた犬たちのグループです。 美しい容姿やチャーミングな外貌の犬か多く、世界中に熱心な愛好家かいます。 古く、文明が発祥したころから、砂漠や荒野をほっそりと優美なハウンドが風のように走り、獲物が力尽きるまで追いつめ、とらえていました。 狩りをする犬としては、ハウンドやガンドッグ、それにテリア・グループの犬たちがいますが、中でもエキスパートは、このハウンドたちでしょう。 ハウンドグループの犬は、大変に古い犬種が多いのが持長です。 シカやオオカミなどの獣猟に活躍してきたため、いずれ劣らぬ勇猛ぞろいです。 スタミナあふれる犬たちです。 このハウンドは大きく分ければ、すぐれた視覚で遠くの獲物を発見し、駿足で追跡する視覚(サイト)ハウンドのグループと、鋭い嗅覚で穫物の足跡や血痕などの匂いの跡を追う嗅覚(セント)ハウンドのグループに分類できます。 古代エジプト王朝の狩猟犬だったアフガン・ハウンドやサルーキー、イビザン・ハウンド、また風の犬と称されるグレイハウンドは典型的な視覚ハウンドです。 獲物をフルスピードで追跡するため、すばらしい脚力やジャンプカを誇り、疾走時に空気の抵抗を少なくするため、細く厚みのない体つきをしています。 その美しくしなやかなスタイルは、今も、紀元前に活躍した祖先とほとんど変わっていません。 嗅覚ハウンドは、地域によってタイプもさまざまです。 このグループはパック(群れ)でハンティングに加わるため、子犬のころからきびしい訓練を受けた実力派です。 このグループの犬としては、胴長短足の代名詞のようなダックスフンド、森の鈴といわれるくらい高い声をひびかせながら猟をするビーグルが有名でしょう。 そして、ペルギー出身のブラッドハウンドの並みはずれた嗅覚は、ロンドン警視庁の公認警察犬です、アメリカでは探索犬として活躍したことで証明ずみで、嗅覚ハウンドの代表的な犬です。 美しい容姿の視覚ハウンドたちは、飼い主にはよくなじむものの、誇り高く繊細で、やや野生昧が残っているようです。 嗅覚ハウンドたちは猟犬ながら争いは好まず、おとなしく従順な犬が多く見られます。 どちらも家庭犬として多く飼われていますが、荒野や森を駆けた猟犬たちの子孫であることに思いをはせ、思うぞんぷん運動させることがなによりも大切です。 特に視覚ハウンドの愛好家は、きびしく心に命じておきましょう。 |
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