東洋の頭脳「つくば」で生まれた超省力育苗植付技術・・・・2005年から我が家でも・・・

床土や苗箱が要らなくなって苗つくりが楽になった!田植も楽だ!

苗重量1/5,苗個数1/10

苗数量が激減したので・・・苗運びがチョー楽になった
田植機に予備苗積まないから苗補充作業も無くなった
視界良好でスマートな機体になった

従来の苗箱10杯分が1ロール、つまり 5アール分の苗です。

我が家のような小規模農家の5条植え田植機でも
25アールを苗補充・補給なしで田植完了です。

大規模農家(10条)なら一気に50アール、
1ヘクタール圃場でも、たった1回の苗補給でOK

もう、迷うことはありません


ロングマット水耕育苗にして・・・5日毎の写真→ 05年 06年 07年
ロングマット水耕育苗にして・・・毎日の写真 2006〜2011

ロングマット,今年2011年で7年目です。

苗箱の山をみてウンザリすることはありません


1枚もない苗箱、床土準備の必要もなく腰を曲げない簡単育苗
田植時の、あの大忙しの重労働からの開放
米作りで初めて味わった緊張のない気楽な農作業

ロングマット育苗で時代の進歩を感じました
開発関係者、先進導入者、指導機関の皆様に感謝です


これからは己の無知の為に無駄骨折る事を
「作物に対する愛情だ」なんて
自分を騙し続けることはいたしません


米作り農家の皆様へ・・・・

同業者の方々の関心が多いので私見を述べさせていただきました

 戦後、農業技術は著しく進歩、稲作の省力化も進みました。しかし個々の農家の機械化は全て農機具メーカーさんの営業努力のおかげでした。農家は機械屋さんのお話を承諾するだけで、次から次へと便利な機械になり労働が軽く、働く時間も少しで済む様になりました。
 これらは全て「ハード」の問題でしたが、ロングマットは育苗方法を替える「ソフト」の位置づけ、資材と労力を大幅に削減し、育苗〜田植のランニングコストダウンをはかるものです。
 高額投資によるハード(機械や施設)の充実だけでは解決しない「育苗〜田植」間の重労働・多労働時間etc、頭を切替え「ソフト」で解決しませんか・・・・・・

ロングマットは農機具屋さんは薦めに来ません

ロングマットは農家の為の新しい技術ですが、農機メーカーの利益になりません。
ロングマットは田植機のメーカーを選びません「我が社製品だけが・・」のトークが通用しません。
ロングマットは田植機の更新の必要性がありません(あまり旧式過ぎると対応できませんが)
ロングマットは育苗培土不要なので販社にとっては定番商品の売上げ減となってしまいます。
ロングマットは農機各社とも開発に協力はしていますが上記事由で普及には消極的です。

ロングマット水耕育苗を行いたいと思ったら

最寄の農業改良普及センターや中央農業総合研究センターにご相談下さい。自分から「ロングマット水耕育苗を行いたい」意思を伝えれば、研究機関をはじめ関連施設メーカーや今まで知らん振りしていた田植機のメーカーまでもが親切丁寧親身になってロングマット化を応援してくれます、何の心配もなく時代の進歩に合った楽な稲作を楽しむことが出来ます。私達、ロングマット育苗を実施してる農家を中心とした「ロングマットクラブ」でも、普及活動に積極的に取り組んでいます。研究所・試験場・普及センター・メーカーなど関係機関の応援を得て「体験研修会」や「GPS田植機の無人田植」などを行っています。


研修会

2007/03/20 ロングマット育苗・田植体験研修会(於・埼玉県鴻巣市)


ロングマットだから可能な夢の田植機

GPS 無人田植実験風景

苗補充を頻繁にしなければならない箱苗方式では、こんなこと夢みることさえ門前払いですね。

田植えロボットがロボット大賞2008優秀賞を受賞・・・・おめでとうございます

中央農業総合研究センター

2010.10.07 農作業ロボットの実演を見てきました。
人間オペレーターより丁寧・正確でハイスピード、すご〜い!