テキサス・ホールデムとは、一般的に知られている“1人に5枚ずつ手札
 が配られ、数枚をチェンジし役を作る”というポーカーの遊び方とは違い、
 “1人に2枚ずつ手札が配られ、テーブル中央に出てくる5枚のカードと手
 札を組み合わせて役を作る”というゲームです。

  最初にディーラーポジション (画像の(D)のボタンの位置)の左隣の人を
 SB(Small Blind)、
 SBの左隣の人をBB(Big Blimd)とし、
 SB・BBの人はゲームが始まる前に必ず参加費を支払います。
 (SBはBBの半分の参加費を支払います)




 ◆  1人2枚の手札が配られ、まずBBの左隣の人から左回りで
   ゲームが開始されます。




手札2枚



◆  手札を隠しながら確認し、アクションをしゲームを進めます。
  (アクションとは、コール・レイズ・フォールド・チェック等のことです。)




“チラッ”



◆  一巡したら、中央にカードが3枚置かれます。
   この一巡からは最後までSBの人から,同じく左回りに
   アクションが行われます


◆  また一巡したら4枚目のカードが置かれ、もう一巡したら5枚目の
   カードが置かれます。

   その中央に置かれるカード合計5枚と手札2枚の合計7枚の中で
   どれか5枚を選んでポーカーの役を作りアクションをします。
   (ポーカーの役の事は、下に説明を載せてあります)




*******アクション*******


◆ コール

   その時の"最低払わなければゲームに参加し続けられない額"
  (参加費など)のチップを払って、ゲームに参加し続けること

◆ レイズ(ベット)

   その時の"他のプレーヤーが参加するために必要な額"を
  レイズ(ベット)する額のチップ分増やすこと

   "ベット"というのは、2順目以降で一番最初にしたレイズの
  事を言います

◆ フォールド

   そのゲームを降りること

◆ チェック

   その時の"最低払わなければゲームに参加し続けられない額"
  が無い時に、自分も払わずに次の人にプレーの順番を回すこと

   チェックが出来る場合というのは、
  1順目の誰もレイズしなかった参加費分を払っているBigBlindの人や
  2順目以降はもう誰も参加費を支払わなくていいので
  順番が回ってくるまで、誰もレイズ(ベット)しなかった人の場合です


<トーナメントの中のアクション>

◆ オールイン

   自分の持っている全ての額のチップを賭けること

◆ メイク○○○ (○○○はチップの数)

   そのターンで、前までに賭けられているチップの数と
  自分のレイズするチップの数を合わせた合計のチップ量を言うレイズ



*******ポーカーの役について*******


 ◆ 役の名前と順位 ◆

   「役」の弱い順に、
  「ハイカード」 ・ 「ワンペア」 ・ 「ツーペア」
  「スリーカード」 ・ 「ストレート」 ・ 「フラッシュ」
  「フルハウス」 ・ 「フォーカード」・ 「ストレートフラッシュ」
  「ロイヤルストレートフラッシュ」があります。

◆ 強いカードの数字の順番
   A・K・Q・J・10・9・8・7・6・5・4・3・2


< 役の説明 >


◆ ハイカード

   役ができていない状態 (ブタとも言います)
  また、同じハイカード同士の場合
  このポーカーは、上記のように
  カードの数字によって強弱が決められているので
  持っている強い数字のカードから順番に競い合って
  勝敗を決めていきます

  例えば
   プレイヤーA・・・ A、Q、7、4、2
   プレイヤーB・・・ A、J、10、9、8
   の対戦の場合、一番上の数字のAは引き分けだけれども
   2番目に強いカードのQとJを比べて
   Qの方が強いので、プレイヤーAの勝ちになります

   ハイカードや、ワンペアのペアになっている2枚以外のカードなど
  役に絡んでいないカードの事を”キッカー”といい
  ハイカードや同じ数字のワンペア同士などの対戦の場合は
  キッカーを比べて勝敗を決めます
  キッカーも同じな場合、引き分けになります

   尚、このゲームでは
  カードのスペードやハートなどの
  マーク(スーツ)には強弱はありません



◆ ワンペア
   同じ数字のカードが2枚あること



◆ ツーペア
   同じ数字のカードが2枚2組あること



◆ スリーカード
   同じ数字のカードが3枚あること



◆ ストレート
   5枚のカードの数字が続き数字であるとき
  (「3・4・5・6・7」や「10・J・Q・K・A」など)

     ストレートはA,2,3,〜Q,K,Aまでの間の物が有効で
    「J・Q・K・A・2」などはストレートにはなりません

◆ フラッシュ
   同じ模様(ハート・スペード・クラブ・ダイヤ)のカードが5枚あること



◆ フルハウス
   「ワンペア」と「スリーカード」があること



◆ フォーカード
   同じ数字のカードが4枚あること



◆ ストレートフラッシュ
   同じ模様のストレートのこと



◆ ロイヤルストレートフラッシュ
   同じ模様の10・J・Q・K・Aのカードがあること