明神池に映える神池・明神岳
上高地・明神散策(1)
「かみこうち」の名称は本来「神降地」、「神垣内」という漢字表記で、
後に現在の「上高地」と表記するのが一般的となった。
「神降地」とは正に神が降臨した地で、
穂高神社の祭神、穂高見命(ホタカミノミコト)が穂高岳に降臨し、
この地(穂高神社奥宮と明神池:神域)で祀られていることに由来している。

目次;index
赤字は各頁へリンクします)

上高地へ
上高地
上高地の風景
上高地の自然
釜トンネル
釜トンネル2
新釜トンネル
上高地とウェストン
上高地・明神散策1
10 上高地・明神散策2
11 上高地・明神散策3
12 上高地・明神散策4

旅と山旅     槍−穂高縦走     立山、剣登山     関東百名山     日本百名山

【本文関連情報

        



hotaka
写真:清流・梓川と穂高連峰





山の魅力について・・、  

山の魅力、山歩きや山登りにおいて・・、
「どうして山に登るのか・・?」、
「そこに山があるから・・」

と答えたのは有名なエピソードで殆どの人が知っているが、実は、イギリス人の登山家のジョージ・マロリーがエベレストを指して答えた一語であった。


小生の場合・・、

「山って、どこがそんなにいいのですか・・?」
と上(妻)さんに聞かれて、答える代わりに

「そうだ、上高地でも行ってみようか・・!!」
と言って、実際に連れて行ったもんであった。


当日は都合よく好天に恵まれて、周囲の穂高連峰が手に取るように姿を現していた。
そして、自慢たらしく指を指して説明したもんである。

「上高地」というところは俗化したとか、何とか云われてもとにかく北アルプスの魅力を代表する景観とムードは失っていない。

やはり依然として日本を代表する山岳観光地、北アルプスのメッカであり、穂高への登山基地なのである。 


そして今回、上さんと上高地の河童橋から明神へ散策してみた。

上高地・ 「明神(1)」 




資料:明神周辺概念図





上高地とは・・?

「かみこうち」の名称は本来「神降地」、「神垣内」という漢字表記で、後に現在の「上高地」と表記するのが一般的となった。

「神降地」とは正に神が降臨した地で、穂高神社の祭神、穂高見命(ホタカミノミコト)が穂高岳に降臨し、この地(穂高神社奥宮と明神池:神域)で祀られていることに由来している。




写真:明神池の畔に「穂高神社奥宮」が鎮座している 



尚、穂高神社の嶺神は北アルプス・穂高連峰の主峰「奥穂高」の山頂に祭られ、本宮(里宮)は穂高の山麓、安曇野市穂高に神社がある。




明神へのルート:ハイキングコース・・、

今年(2008年)のゴールデン連休の始め、上(妻)さんと上高地を訪れた。
バスターミナルから5分程歩くと上高地の中心でビジターセンターやホテル土産物店が並ぶ。 

この中に例の構図である梓川の河童橋と穂高の美形が一望できる。
薄いエメラルドに近い色をした水面は意外と流れは急であるが、もちろん透き通って、しかも水温17〜18度と冷たい。

澄んだ青空の下、梓川を挟んで視界に入るは、あの岳沢上部に聳える穂高である・・!。



明神へのルート、ハイキングコースは通常二通りあり、徳沢から横尾、槍を目指す直行ルート(左岸)と岳沢から穂高を目指す通常・右岸ルートがある。


ハイキングのみであったら往路は右岸、帰路は左岸ルートがお勧めであろう。
河童橋を渡ると西糸屋や白樺荘があり、そこを右手方向に足を向ける、標識も岳沢方面とあるはず。

五月の連休の頃は里では新緑に覆われるであろうが、1500mの標高、山奥の上高地の樹木は未だ褐色の世界である。 

そして穂高方面はまだ白に覆われている。




写真:清流(明神池より流れる梓川支流)と「明神岳」




次頁、明神へ・・、    明神2へ


        

   旅と山旅     槍−穂高縦走     立山、剣登山     関東百名山     日本百名山

【本文関連情報




【小生の旅のリンク集】
旅の紀行・記録集
山の紀行・記録集 山のエッセイ
「旅行リスト」
日本周遊紀行「東日本編」
日本周遊紀行「西日本編」
日本周遊紀行 (別URLです)

【日本の世界遺産紀行】 
北海道・知床  
白神山地 
紀伊山地の霊場と参詣道 
安芸の宮島・厳島神社  
石見銀山遺跡とその文化的景観 

ハワイ旅行2007
九州旅行2008
沖縄旅行2008
北海道道北旅行
北海道旅行2005
南紀旅行2002

鎌倉・湘南紀行


「山行リスト」 

立山、剣(天の記)(1971年)
白馬連峰登頂記(2004・8月)
北ア・槍−穂高(1968年)
上高地・明神(2008年)
南ア・北岳(1969年)
八ヶ岳(1966年)
八ヶ岳越年登山(1969年)
谷川岳(1967年)
丹沢山(1969年)
西丹沢・大室山(1969年)
西丹沢・檜洞丸(1970年)
丹沢、山迷記(1970年)
奥秩父・金峰山(1972年)
「上高地雑感」
「上越国境・谷川岳」
「丹沢山塊」
「大菩薩峠」
 


スキーの記録  
「スキー履歴」