中央の尾根を登って金峰山の頂上に到る。右が瑞ガキ山、遠方に八ヶ岳連峰

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奥秩父・金峰山


金峰山の奇跡; ;第一部:登行編(序)
金峰山の奇跡; ;第二部:奇跡編・・・

金峰山(きんぷさん)は、山梨県の中央、北部に位置し、長野県との県境にある標高2599mの山である。
金峰山山頂には、特徴的な五丈岩があり、山腹や山麓から見ることもできる。
この金峰山で若かりし頃、非常な体験をした。


鼓動が高鳴る“奇跡の体験”は、数十年以上も過ぎた今日でも、鮮明に記憶の隅に残っている。
それは、超混雑していた奥秩父の名山・金峰山の山小屋での出来事だった。
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やがて、就寝の時間がやってきてランプの灯火が消され、騒がしかった人々が次第に睡眠の寂の世界へ向かいつつあった。
そんな中で、私には何かが起こりつつあったのだ・・!!

以下は本文へ・・、
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金峰山    金峰山1    山行記録    旅と山旅    関東百名山   日本百名山  


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金峰山の奇跡; ;第一部:登行編 「序」



山小屋の一夜:奇跡の体験・・!!、 

鼓動が高鳴る“奇跡の体験”は、数十年以上も過ぎた今日でも、鮮明に記憶の隅に残っている。 

それは、超混雑していた奥秩父の名山・金峰山の山小屋での出来事だった。


一般に、山小屋では混むときには一畳に2人程度で寝ることもあり、肩幅が確保されず仰向けには寝られない。そんな時は横向きで寝ないといけないし、殆ど寝返りが打てない。 

そして極端な超混雑時には1畳に4人なんてな時あるようだ。 
こうなると既に横になって寝ることなど不可能で、座って寝るという異常なことになる。 

山小屋というのは本来来る人を拒めないし、若し、拒絶すれば場合によっては遭難の恐れもあるからだ・・!!。




金峰山山頂の「五丈岩」


あの日の金峰山は好天に恵まれていた。

人気の奥秩父の「金峰山」へは続々と登山者がやってきて、小屋周辺は賑やかさを増していた。 
山に夕景がせまる頃、山小屋の宿泊者は場所取りに勤しんでいる。 

余りの人の多さに小屋の管理人や係員が、奥のほうから人々を詰めるよう誘い、指示を出していた。

私は到着が遅かったので二階出入り口近くの大広間の中央部に案内された。 
続いて芳紀女性三人が私のすぐ横に居座ってきた。 

独身まっただ中の私は嬉しくもあり、照れくささもあったが、何よりも寝場所を確保することが先ずは重要であり、第一であった。

やがて、就寝の時間がやってきてランプの灯火が消され、騒がしかった人々が次第に睡眠の寂の世界へ向かいつつあった。

そんな中で、私には何かが起こりつつあったのだ・・!!




これはあくまで、若かりし頃の登山記録である。 

次回は、先ずはそのあたりから・・、


        


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