龍谷大学学生部SMAP計画採用プロジェクト
交通安全バリアフリーを科学する
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最終更新日 2005年3月29日


 雨の日のマンホールは、滑りやすく危険です。これは雨で濡れたことにより摩擦係数が低くな
ってしまったからです。
 
 しかし濡れたマンホールの危険度は一般にはあまり認知されていません。スリップ事故によ
り、首を骨折した方もおられば、交通安全の模範であるはずの警察官さえパトカーでスリップ
し、お年寄りにケガさせた事件もあります。さらに、障害者の方の松葉杖が滑って困るという声
もあります。もしかして皆さんの中にもマンホールが原因で滑った等、怖い思いをされた方がい
らっしゃるのではないでしょうか。
 
 そこで考えてみてほしいのです。そもそもスリップ事故の原因は、当事者にあるのでしょう
か。雨の日でも摩擦係数がアスファルト並みに維持できるノンスリップタイプのマンホールや、
ノンスリップ加工などを採用することにより事故は防げるのではないでしょうか。また下の画像
を見てください。磨耗によりスリップ止め効果がまったくなくなってしまっています。このようなマ
ンホールは全国各地で見つけることができます。これは大変危険です。
 
 私たちoriginはマンホールスリップによる事故をゼロにすることを目標とし、行政そして同時に
社会にマンホールの危険性を認知してもらい、その改善を図るべく活動を始めました。


奈良市学園前交差点周辺より。



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