マンホール蓋の設置数について

 
 日本下水道協会の発行図書下水道マンホール維持管理マニュアル(案)によると「平成11年
末で下水道普及率は60%、管路の総延長は約30万km、設置されたマンホールは900万基を
超えた」と書かれていて、高知県の集中豪雨後の緊急安全対策(案)では「平成九年度末で約
二十八万キロメートルで、そこに設置されたマンホールは約八百五十万基(日本グラウンドマ
ンホール工業会調べ)。九年度中に設置されたマンホールは、新設、改築を合わせて約五十
万基といわれている。
 これらのことを考慮にいれ全国のマンホールの数は現在約1000万
基程度なると思われます。また下水道の普及率についての平成14年度のデータが日本下水
道協会さんのホームページで見ることができます。それによると東京都での普及率は97.3%
であるのに対し、和歌山県ではわずか10.9%であり徳島県では10.5%である。下水道の
普及はまさにこれからの課題であるということです。よってより早い段階でノンスリップ型マンホ
ールの採用体制を構築することにより安全なまちづくりが望めるのでないでしょうか。

                   
                   下水道の普及率と実施状況



 全国エポ工法協会のホームページでマンホールの設置数に関する詳細があるので、興味の
ある方は、ご覧になってください


        全国エポ工法協会 Q&A 全国にマンホールってどのくらいあるの?



                          
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