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DVDのバックアップ法 4 〜Shrink圧縮 (初期設定編)

目次 

DVD Shrink で圧縮
起動してみる
初期設定


DVD Shrink で圧縮 
フリーウェアでDVDを圧縮する場合に、まず挙げられるのは DVD Shrink である。
このソフトの場合、Decrypterと違って公式ページは今なお存在しているが、
Decrypterと同じ理由でDVD Shrink本体のバイナリは配布していない。
そこで、

http://www.altech-ads.com/product/10001088.htm
http://cowscorpion.com/MultimediaTools/DVDShrink.html

あたりのミラーサイトからダウンロードし、インストールしよう。
アルテックには日本語版が、Cow&Scorpionには日本語版と英語版の両方が置いてある。
ここでは、日本語版に準拠して説明する。


起動してみる 
まずは、DVD Shrinkを起動、設定画面を出してみよう。

では早速、設定画面に入ってみよう。



初期設定 

(1) 各種設定タブ

デフォルトでは「DVD-5 (4.7GB)」、数値は4464MBになっているはずだが、
「Custom」に変更し、4481MBにアップしておこう。
日本メーカー製のDVD-Rならば、この数値で大丈夫である。
逆に、海外無名メーカー製のメディアの場合、4464MBでも危ない。
その辺は、メディアの質によって適宜変更すると良い。

三つ目の「マルチタスクを優先する」のチェックボックスは外しておく
Shrinkは、かなりのCPUパワーを必要とする上に、CPUを独占使用する傾向がある。
このチェックを0Nにすると、Shrinkによる圧縮中に他の作業がしやすくなるが、
その分、圧縮に時間がかかるようになる。
この場ではOFFにしておき、圧縮する時のダイアログで設定したほうが良い。

(2) 出力ファイルタブ

このタブの設定はこんな感じである。ほとんどデフォルトの通りでいいはずである。
P-UOPs (Prohibited User Operations) というのは、
早送りやスキップ再生が出来なくなっている部分、
すなわちユーザー操作が禁止されている部分のことである。
二つ目のチェックボックスを0Nにすると、このうっとおしい制限を解除してくれる。

三つ目のレイヤーブレイクというのは、一層と二層の間の切れ目を示すポイントである。
一層化するわけであるからレイヤーブレイクは不要、よって除去しておくように設定する。

(3) ストリームの選択タブ

こう設定しておくと、DTS音声も含めてすべての音声や字幕がメイン画面でチェックされる。
不要な音声および字幕は、都度都度に取捨選択 (後述)すれば良い。

さて、初期設定はこんなところだろう。次項ではメイン画面に移る。

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