得点計算とは何か
ぷよぷよを4つ以上つなげて消しますと
相手のフィールドにお邪魔ぷよが発生します。
連鎖が多いほどお邪魔ぷよが多く発生する
ということはぷよぷよで遊んでいれば
自然に経験則でなんとなく理解できると思います。
では何故
例えば5連鎖より6連鎖(単純)の方がお邪魔ぷよが多く発生するのでしょう。
それは・・コンピュータが適当に決めている・・わけではなく
ある法則に従ってその発生量が決められているからです。
その法則とは、あらかじめ取り決められた
連鎖の多さや、同時消しの多さを反映した得点計算です。
実はフィールドの真ん中に得点欄があります。ただの飾りではありません。
以下に述べるような規則によって得られる得点の総和を示しているのです。
ぷよぷよを消していくと、次のような規則に従って得点が得られます。
そして相手フィールドへの邪魔ぷよの発生量が決められています。
邪魔ぷよの発生個数=(得点+落下ボーナス)/ 70
ここで得点とは@式で与えられる
得点=Σ{Ai×(Bi+Ci+Di)}…@
iは連鎖数 連鎖ごとに計算が行われる
変数A〜Dは以下で表される
A= 消したぷよの数 ×10
B= 連鎖ボーナス → 表1 (連鎖数の多さを反映)
C= 同時消しぷよ数ボーナス → 表2 (消えたときのぷよの数を反映)
D= 同時消し色数ボーナス → 表3 (消えたときの色数の多さを反映)
但しB+C+D=0のときは1点とする。
(注 落下ボーナスとは十字キーの下キーを押しっぱなしにすることで
得られる得点で1マスごとに1点得られます。
表1 (B値)
| 連鎖数 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 得点 | 0 | 8 | 16 | 32 | 64 | 96 | 128 | 160 | 192 | 224 | 256 | 288 | 320 | 352 | 388 | 416 | 448 | 480 | 512 |
つまり連鎖数が多いほど得点が多く得られるので発生量は増えます。
表2 (C値)
| 同時消しぷよ数 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11以上 |
| 得点 | 0 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 10 |
ぷよぷよでは4個だけでなく5個以上で消える場面があるので、同じ2連鎖でも
2連鎖目で5個、5個よりも6個とその数が増えれば増えるほど
得点が多く入るということです。
ただし2色以上消える場合は(たとえば1連鎖目に赤が4個と青が5個という場合)
赤と青について
足し算するようです。(C値については 0+2 になる)
1色でも同時消しが可能ですのでそれも同じように考えます。
表3 (D値)
これは同時に消したときに色の数が多い方が得点が多いということです。
芸術点みたいなもんでしょうか。
色が少ない方が難しい気はするのですが・・。
とにかくこのように決められているということです。
こんなの覚えている人はそういないと思います。
とにかく
一番重要なのは、
おじゃまぷよの発生する量が得点によって決められている
という事実を知っていることです。
これを知らないのと知っているのでは差があると思います。