
はらっぱのエッセイ

ピアスと共に。。。
ピアスは、子犬の頃から何の苦労もなく、すくすくと素直に育ってくれました。
人間が大好きで、物覚えも速くって、ラブラドールって凄いなぁ〜なんて、思ったものでした。
しかし、少し大人になりかけた頃から、他の犬達と遊ぶ事を極端に嫌がり、
距離を置いたり、近づいてこられても目を背けて緊張している様でした。
今なら、「ピアスも大人になったのね〜。」なんて、別段気にする事でもなかったのに・・・
その頃の私達は、ラブラドールなんだから、犬にも友好的でいて欲しい〜
な〜んて、ピアスの性格も考えずに無理をさせてしまったのでした。
あの頃、流行り!?の犬達が集まるイベントにも参加して、いきなり出会った
犬達と挨拶をさせたり、遊ばせたり?
いやはや、今思うと冷や汗ものです。。。
ピアスは、我慢に我慢を重ね、いっぱいストレスを溜めこんでいたのでしょうね。
そして、ピアスが学習した事は、「うっ!」って威嚇すれば犬達が寄って来ないって事でした。
トホホな飼い主ですよね。
まぁ、それでも私達は、犬友達がたくさん出来て、犬の世界に視野が広げられ、
楽しい日々を過ごす事が出来たのでした。
そんなある日のこと、犬とディスクで遊んでいるお友達に
「この子は、飼い主さんと遊びたい子だし、ディスクやボールに集中出来るし
レトリーブも完璧なんだから、その方面で、遊ばない?」
と誘われたのでした。
で、いきなり大会!(1997年)
そこで感動してしまったのが、ナマで見たフリースタイルの世界!
いやぁ〜衝撃的でした。
犬と一体感になって、次々とコマンドに集中する犬たち
自分の好きな音楽を使って、犬と楽しく遊べるなんて〜。
「この子なら、すぐにフリップ!覚えますよ」
ってな具合で、フリースタイルの練習から、足を踏み込んでしまった、我が家だったのでした。
そして、ピアスがよその犬?って感じでフリップをして見せたんだよなぁ〜
今となれば、懐かしい思い出です。
あの頃は、ピアスとゆっくりなペースでディスクで遊んでいたと思います。
1歩1歩積み重ねた貴重な体験を、これからの犬達にも、無理をしないで
ゆっくりと伝え、自分なりに犬と楽しめれば、それでOKです。
今は亡きサラへ、9才の頃〜
ピアスと共に。。。
ボーダーコリーとの出会い
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