
PROFILE
とくに人に自慢できる事は何もないんですが
いちおう、お約束ということで ・・・( ̄ー ̄)
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名 前
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アルテ (採集野郎 A) |
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生 息 地
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東京都(西の方) |
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年 齢
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30代 ♂ |
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勤 務 先
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○○○○所 平社員 (ToT) |
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動物占い
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ひつじ ・・・なんかダサい |
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尊敬する人
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大西政一 松井秀喜(野球) 羽生善治(将棋) 桜井章一(麻雀) |
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ペ ッ ト
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マルチーズ犬 U^エ^U(平成15年1月6日没) & オオクワガタ etc |
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クワガタとの出会い
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私の生まれ育った地域は、東京都といってもかなりの西のはずれで自然には大変恵まれていました。小学校に通学するのにもちょっとした山を一つ超えて行きましたし、雑木林は数知れず。シイタケの栽培場には大量の廃材が山積み!幼少の頃の遊びが、クワガタやカブトムシの樹液採集と材割り採集になったことはごく自然な成り行きでした。採れるのはコクワがほとんどでしたが、それでも年に1頭採れるか採れないかのノコギリクワガタの大歯型を見つけた時の感動は、たぶん皆さんと全く同じであったと思います。 成長と共に、周りの友達がみなインベーダーなどのTVゲームに夢中になっていくなか、中学生になってもまだクワガタ採集をしていたのは私1人だけでした。もちろんそれだけ熱中するのには訳があり、その訳というのは自分だけが知っているポイントで、ミヤマクワガタやオオクワガタが採れたからです・・・。 む○社の過去の文献を読んでみると、確かに数十年前までは間違いなく東京都産オオクワガタは存在していたようです。もちろん今でも密かに繁殖を続けているかもしれませんが、私の知るそのポイントはすでに開発の手が入り、昔とはかなり環境が変わってしまいました。どこかで生き永らえているのを願わずにはいられません。 皆さんがそうであったように一時クワガタから遠ざかっていた私も、かのオオクワガタブームによってまたクワ熱が再燃しました。それまで飼っていたヒラタでは満足しきれず、7cmが10万円の時代に65mmの個体を迷わず購入したのがつい昨日の事のようです。 そんな折、その年の秋に吉○賢○氏監修の1冊の本に出会い、山梨県の韮崎市周辺でオオクワガタが沢山採れるらしい(そんなにあまくない!)事を知ると、すぐにホームセンターでナタ(←これは役に立たない)を購入し、何も判らないまま週末には韮崎を目指し車を飛ばしていました。 土日は山梨、仕事を休んで山梨、何が何でも山梨という日がひたすら続き、20回も通う頃にはおおよそオオクワガタがいそうなポイントが判ってきます。ニクウスバやカワラなどキノコの状態を見れば、どういう朽ち方をしているかも判るようになります。ここまでくればしめたもの。手際がよくなり無駄な労力を使わず歩き廻れば、あとは根気の問題だけ!と自分に言い聞かせ朽木を探す。「そろそろだ!」と自分の中の本能が訴えるが、やはりそんなにあまくない。 採れるまで帰らない!と決めた正月休。いつものように車に寝具を積みこみ、初日は事前に決めておいたポイントを廻るがやはり採れない・・・。何かが違う。車の中で星空を眺めながら明日の作戦を練るが、考えがまとまらない。明野村か敷島町か?街中かそれとも山奥か??今判っているのは、人の後を追っても採られた後で無駄だという事。じゃあ何処へ行けば・・・??そんな事を考えているうちにいつしか眠りに落ちた。 覚悟を決めた運命の2日目は、今でも鮮明に記憶に焼きついている。新規ポイントを開拓するにはあまりに経験不足と感じた私は、もしかして!?という場所を攻める事にしたのだが、するとなんと朝一から、オオクワの入っている木に3連発で当たってしまったのです!発想の転換というのはまさにこの事。それはおそらく通りかかる採集者のほぼ全員が目にする筈であろう、道沿いの台場のわずかな部分枯れであったり、キノコの全く生えていない、単に加水分解で柔らかくなったようなボロボロの立ち枯れであったり、最後はクヌギの巨木の地上7〜8mの高枝にわずかにニクウスバが葺いた痕があったところで、しかもめっぽう堅く、削るのは命がけであった。真冬の早朝の林の中で、何度もガッツポーズをする姿を他人が見たら、それはもう正に変質者であったろう・・・。とにかくこれが運命の日であった。オオクワを採りづらくしているのは、人間の勝手で短絡的な思考ではないかということを肌で感じた日でもあった。 今では昔のように気合を入れて韮崎に通うことはなくなったが、それでも大自然を満喫したい時、フラッと1人で出掛けていきます。普段は見ることの出来ない台場クヌギはまさに圧巻ですし、樹液の臭いでむせかえる林の中は、大の大人を無邪気でやんちゃな子供の頃にタイムスリップさせてくれます。冬の山もまた違った味わいを見せてくれます。夏にはボサで見えなかったものが見えてきて、その都度新しい発見が出来ます。また運動する機会が減るこの時期には、トレッキング感覚でも良いと思います。 巷ではブリードが人気があり盛んに行われているようですが、ほんとうに面白いものはフィールドにあると思っています。クワガタムシを飼育しかしたことがない方々に一言。 ブリードよりも採集のほうが断然面白いですよ! 1人でも多くのフィールド愛好家が増える事を願っています。 |
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