身辺雑記 

by totoropen (OOKA Minami)

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2017年

5月24日(水曜日) 読売の紙面の酷さに仰天だ

 「共謀罪(治安維持法)」の衆院通過を伝える今朝の読売新聞の酷さには、改めて心の底から仰天した。見出しや記事本文で「共謀罪」の言葉を徹底して使わないだけではない。

 社説で、「与党が『論点は出尽くした』として、採決に踏み切ったのはうなずける」「野党は不安を煽るような質問を続けた。普通の国民も監視対象になる、と印象づけるのが狙いだろう」「組織的犯罪集団と無関係の人に嫌疑は生じず、捜査対象にはなり得ない」「会期延長もためらわずに、成立を図るべきだ」などと、ほとんど政府の見解をそのまま垂れ流すのは、それこそ朝飯前。

 そればかりか1面の本記でも「不安あおらず冷静な議論を」との見出しを立てて、当然のように法案成立を促すのだった。「共謀罪(治安維持法)」に対する疑問や不安が広がっているのは事実なのに、問題点の指摘さえしない。何なんだろうこの政府広報紙は。ここまで酷いとは。もうただただ驚くばかりで呆れ果ててものが言えない。

 読売新聞の紙面を見ていると、NHKの方がまだほんの少しマシなんじゃないかと思えてくる。それくらい読売の論調は、見出しも記事本文も社説も一方的だ。「共謀罪(治安維持法)」にせよ、安保法制にせよ、憲法改正にせよ、原発再稼働にせよ、読売はすべてがこのような調子だ。ジャーナリズムとはほど遠い。こんな広報紙作りしかさせてもらえない読売の一線記者と、何も知らずに読売を購読している読者に同情する。

◇◇

 証拠の書類を出せと言えば「ない。捨てた」と答え、書類を見つけたと言えば「怪文書だ。知らない」と開き直る。でも次々に内部告発や証言者が登場。もうどうにもならないのでは。

加計学園文書「昨秋に示された」、前文科次官が証言(朝日)

http://digital.asahi.com/articles/ASK5S6WJQK5SUTIL05G.html


5月23日(火曜日) 「治安維持法」が衆院通過

 「テロ等準備罪」なんて詐欺みたいな法案名を、平然と見出しに掲げる御用新聞(読売だよ)と、無批判にアナウンスする国営放送局(公共放送を騙るNHKだよ)。本当は「共謀罪」というより、実態は「治安維持法」なんだよなあ。正しく伝えようとするのであれば、むしろ「『治安維持法』衆院で採決強行、自公維が賛成し可決」って見出しにすべきだと思うんだけど。

 【悲報】「共謀罪」を「テロ等準備罪」(組織的犯罪処罰法改正案)と言い換えた実質的「治安維持法」が、衆院本会議で採決強行され、自民・公明・維新の賛成多数で可決された。政府が国民の内心の自由と基本的人権をがんじがらめに縛る管理統制監視社会へ、さらに一歩大きく近付いた。法案に対する矛盾や疑問が何一つ解消されず、国会質疑でや不安や懸念の声に何一つまともな答弁がされないまま、舞台は参院に移ることになる。

 そして言うまでもないことだがNHKは、衆院法務委員会と同様に、衆院本会議の「共謀罪」(治安維持法)の採決も中継放送しなかった。しかも「ニュースウオッチ9」では「共謀罪」はトップ項目ですらなく、番組が始まって16分が過ぎてからわずか5分ほど触れただけだった。一方、「報道ステーション」はトップ項目。デタラメな国会答弁の異様さを批判し、捜査が暴走する危険性にも警鐘を鳴らした。

 見出しはもちろん本文にも、「共謀罪」の「き」の字さえ出てこない読売新聞の記事。徹底して読者をミスリードし洗脳する姿勢にぞっとする。本質や問題点を伝えない自称報道機関の自殺行為。こんな安倍政権の広報紙を、わざわざ金を払って読んでいる読売読者に合掌。度し難い。

テロ準備罪法案、衆院通過…自公維など賛成多数(読売)

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20170523-OYT1T50080.html


5月22日(月曜日) 政権に都合よくルールを変える

 つまり安倍首相の大親友が経営する加計学園しか応募できないように、「都合よく制度・ルールを一方的に変更した」ということ。これぞまさに安倍独裁政権。国家の私物化そのものではないか。勝手にルールを変えてゴールを動かすことがまかり通るのなら、何でも思う通りにできる。政権のやりたい放題じゃないか。

加計学園以外の応募、「原案」では可能、獣医学部新設(朝日)

http://digital.asahi.com/articles/ASK5Q62ZYK5QUTIL06K.html

 これほどまでに権力を好き勝手に私物化し、アンフェアで恣意的で不道徳で、社会正義に反する前代未聞の厚顔無恥な総理大臣に、国民の自由と人権をがんじがらめに縛る「共謀罪」という危険な刃物を持たせるなんて、日本国民にとって自殺行為に等しい。「知らぬが仏」なのか。いやどう考えても「知らぬは地獄」だろう。


5月20日(土曜日) 時代を予見する「ねらわれた学園」

 中学生時代から大好きな作家の一人、眉村卓さんの小説の根底に流れているのは「反ファシズム」の思いだ。この姿勢は一貫している。眉村さんが訴えかける主題と問題意識は、今の時代でも全く色褪せない。むしろこんな世の中だからこそ、眉村さんの鳴らす警鐘が心に強く響く。

 「盗聴法」(通信傍受法)にせよ、テロ対策と称する「共謀罪」にせよ、憲法改正にせよ、国家による管理統制と治安維持を強化する戦前回帰の不気味な流れを、見事に予見しているように思う。

 「ねらわれた学園」(講談社文庫版)から。「やがて正義の名のもとに、いろんなことがおこなわれるようになる。みんなはそのたびに、まあこの程度まではしかたがないと一歩ずつ譲歩し、あるときはっと気がつくと、身動きできなくなっているんだ。それが、ファシズムというものだ」──。

→(ツイッターの画像から)

https://twitter.com/arapanman/status/865861960436293632

◇◇

 近所のデパートの信州物産展で「安養寺味噌ラーメン」(長野県佐久市・七代目助屋)=写真=を食べた。札幌味噌ラーメンをこよなく愛する僕には、独特の味噌がやや濃かったけど、七味唐辛子を少し振り掛けると結構いい感じでいただけた。

 しかし何より特筆すべきは、具の信州ハーブ鶏と諏訪美豚チャーシューで、噛み締めると鶏肉と豚のうまみが口の中に広がる。これがもう想像以上に味わい深くて絶品の美味しさだった。


5月19日(金曜日) 公私混同と利益誘導と厚顔無恥と

 森友学園問題は序の口。加計学園問題は大疑獄だ。「共謀罪」が必要だと言うなら、安倍首相夫妻と政権とその周辺こそ、そろって逮捕起訴の対象だろう。

 あからさまな利益誘導を平然と。ご都合主義で一方的なルール変更を堂々と。恥知らずな公私混同はもちろん、私利私欲のために何でもやる呆れた安倍政治。主権者たる国民の財産を食い物にし、法律や制度をねじ曲げて身近な人間に便宜を図る。何が愛国心だ。何が道徳教育だ。何が教育勅語だ。何が共謀罪だ。何が憲法改正だ。何が「美しい国」だ。ふざけるな。

◇◇

 「共謀罪」法案が衆院法務委員会で強行採決され、自民・公明・維新の賛成多数で可決された。内心の自由を取り締まり国民が監視される危険性があると指摘され、法案の矛盾や疑問点が次々に浮かび上がっているだけでなく、そうした論点に法相ら政府側はまともに答えないし答えられず、答弁が二転三転している状況だというのに。そしてこの日の委員会審議をNHKは中継しなかった。

 NHKは「公共放送」の看板を掲げているが、しかし実態は全く違う。NHKが事実上の「国営放送」であり、安倍自民党の「広報宣伝機関」なのは周知の事実だ。もともと権力の影響を強く受ける傾向はあったが、第2次安倍内閣がスタートしてからは、従前と比較にならないほど「御用放送局」のカラーが鮮明になった。その姿勢は籾井勝人・前会長が退任しても変わらない。

 国民の基本的人権に関わる重要法案の「強行採決」の国会中継をしない、そんな「公共放送」なんてあるはずがない。委員会だろうが本会議だろうがすべて中継して、主権者たる国民に判断材料を提供するのが公共放送の果たすべき職責のはずだ。「共謀罪」法案の委員会強行採決をあえて中継しないNHKに、公共放送を名乗る資格はない。

 「ニュースでは報道している」などといった説明は言い訳でしかない。ニュースとして伝えるのは当然であって、ニュース番組でも国会中継でも詳しく伝えて、いまそこで何が起きているかすべてを知らせるのが公共放送の役割だ。そんな当たり前のこともやらずに「公共放送」を名乗るのは詐欺行為ではないか。それができないならNHKは「公共放送」の看板を降ろすべきだろう。


5月18日(木曜日) なぜ朝日報道に難癖を?

 今朝の「モーニングショー」(テレビ朝日)の玉川徹氏発言に違和感。朝日新聞の加計学園問題スクープ記事に対し、日時などの記載がある文部科学省の文書をなぜ前日の紙面で出さなかったのか、前日報道された文書と違う、作成者が不明など、難癖としか思えない否定的コメントを連発。一度にすべての情報を出し切らずに、続報でさらに詳しく伝えるのは当然のことだし、そもそも作成文書は複数あるのに。複数の文書が存在するのは十分あり得る話で、おかしな話ではない。

 作成日時や作成部局が明確でないとして、怪文書扱いしようとした菅官房長官らに対し、むしろ続報によって外堀を埋めて、逃げ道を完全に塞いだように思えるのだが。

 きのうの朝日1面トップ記事には、文科省の加計文書の写真が掲載されている。それなのに玉川徹氏は、「きのうの朝日の記事には文書の写真がなかった」などと全くの事実誤認の発言も。これほど大事な話をしているにもかかわらず、あまりにお粗末すぎるコメントに驚いた。同氏の日ごろの発言や共謀罪特集が真っ当なだけに、ものすごく強烈な違和感があった。どうも先週あたりから、同番組中の玉川氏の言動に不安定さを感じるのだけど。

◇◇

 「法案責任者として真摯に国会審議に臨み、強い責任感と使命感を持って職務を遂行している」などとする自民・公明・維新の反対多数で、金田法相の不信任決議案が否決された。「真摯に国会審議に臨んでいる」とは到底思えないが、「質問にまともに答えずはぐらかし開き直る」という身勝手な「責任感と使命感」は、確かに一貫して持っていたのだろう。

 こんな冗談みたいな法相によるデタラメ国会審議しかしていないのに、デタラメ極まりない危険な「共謀罪」法案を、強引に採決しようとする安倍自民党(と補完勢力である公明・維新)の傲慢不遜な態度。心底怒りを覚える。

「共謀罪」、19日に採決、与党方針、延長視野、金田法相の不信任案は否決(時事)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170518-00000075-jij-pol


5月17日(水曜日) 「皇室ゴシップ」押しのける特報

 朝日新聞17日付最終版の1面トップ。加計学園の学部新設をめぐって、内閣府から「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向だと聞いている」などと言われたとの記録を、文部科学省が文書にしていたことが明らかに。全国紙各紙が「皇室ゴシップ」を1面トップで大々的に伝える中で、権力を監視し批判するジャーナリズムのあるべき姿を、見事に体現してみせた朝日の鮮やかなスクープ記事だった。続報にも期待。

加計学園の新学部「総理のご意向」、文科省に記録文書(朝日)

http://digital.asahi.com/articles/ASK5K0494K5JUTIL08N.html

◇◇

 しばらく会っていなかった県立高校の先生と、京急駅前でばったり遭遇。ちょうど電話しようかなと思っていたところだったので、立ち話だけでは足らず近くのカフェへ。ついつい2時間以上も話し込んでしまう。楽しかった。


5月16日(火曜日) 「議論を尽くした」とは思えない

 国会での質問に法務大臣はまともに答えず(答えられず)、右往左往し狼狽し開き直るだけで、全く話がかみ合わない。矛盾や疑問や不安はふくらむばかり。これが国権の最高機関で「議論を尽くした」ということになるのだろうか。十分に真摯な議論をしたとはとても思えない。まともな質疑がされたとは到底言えない。小学生の学級会より酷いではないか。たぶん小学生でもおかしいと言うだろう。それでも「共謀罪」法案を強行採決するというのなら、それは民主主義の否定でしかない。


5月14日(日曜日) 危機感を煽る政権とメディア

 北朝鮮に限らずミサイルを連射されたら防ぎようなどない。争いを避けるためにあらゆる手段を尽くすのが政治家の役割であり、それこそが外交というものだろう。そもそも日本海沿岸はもちろん日本中にあふれている原発がミサイルで狙われたら、間違いなくこの国は壊滅する。

 最善を尽くすこともなく、しかも何の対策もなく原発再稼働を推進しながら、危機感だけ盛大に煽る安倍政権は滑稽でしかない。その尻馬に乗って、「大本営発表」を無批判に垂れ流すメディア各社も同罪だ。そうやって危機感を煽った先には、「テロ対策」を詐称する「共謀罪」と、国民を縛るための憲法改正が待っている。


5月13日(土曜日) 「知る権利」の否定

 トランプ大統領が「今後は記者会見をすべてやめて、書面回答にするのがたぶん一番いいかもしれない」とツイッターで発信。「記者会見を毎日する必要はない」とも。東国原英夫・元宮崎県知事がかつて同じことを主張していたのを思い出す。政治家は常に批判される対象であり、国民に対して常に説明する責任があるという基本認識がそこには全くない。都合のいい時に、都合のいいことしか答えないという発想だ。国民の知る権利の否定にほかならない。

 安倍政権が国会その他でやっているのは、トランプ大統領の主張と同じだ。質問にまともに答えない、はぐらかす、関係ない話を一方的に延々としゃべり続ける、逆ギレする、開き直る、平然と嘘をつく、そして政権御用達の特定メディアを広報紙や国営放送のように使う。民主主義を尊重し理解する誠実な政治家の態度ではない。こういう権力者を独裁者と言うのだ。


5月12日(金曜日) このあきれた無法政権

 千葉大学の新藤宗幸名誉教授「旅行命令書なしに公務員が出張するのは、国家公務員旅費法違反の疑いがある」。私人公人の区別も総理総裁の区別も恣意的。やりたい放題の無法政権。

昭恵氏に同行の職員、出張書類なし「公務」のはずが…(朝日)

http://digital.asahi.com/articles/ASK5C5GBRK5CUTIL020.html

◇◇

 「そもそも」安倍首相はオツムが弱いのに自覚がなく、思い込みだけは人一倍強い。「どだい」総理大臣の器ではなかったということ。まともに答弁もできない法相を任命し、「基本的」な説明さえ満足にできない「共謀罪」を強行採決するとは笑止千万。国民を愚弄するにもほどがある。

首相の「そもそも」、大辞林では…答弁書で発言正当化(朝日)

http://digital.asahi.com/articles/ASK5D5DG5K5DUTFK00D.html

 【問い】「そもそも」「どだい」「基本」の3つの言葉を使って簡単な文章を作りなさい。→【模範解答】アジアの島国の首相が、「そもそも」は「どだい」で、だから「基本」の意味だ、とする答弁書を決定しましたが、これは詭弁ではなく、独裁政権下では権力者の決定は正当化されるという教訓なのです。→【コメント】民主主義の大切さと恐ろしさを学べてよかったですね。

◇◇

 いつでもだれでも「容疑者」にされてしまう可能性はある。自白を強要され冤罪被害者に仕立て上げられる可能性はだれにでもあるのだ。これまでも捜査当局はそういう捜査を続けてきたが、「共謀罪」が成立すれば堂々と公然と大手を振ってできるようになる。そしてお上の決定に反対するともれなく「要注意人物」とされ、めでたく捜査対象になる。それが「共謀罪」だ。

 ナントカに刃物。権力を縛っているはずの憲法を、自分たちに都合のいいように変えて国民を縛ろうと画策している権力者が、「共謀罪」なんて代物を手にしたらどうなるか。権力が恣意的に濫用され、戦前のような管理統制・監視社会になるのは、火を見るよりも明らかではないか。


5月11日(木曜日) 「共謀罪」強行採決するってよ

 法務大臣をはじめ政府答弁は、どれもちぐはぐで二転三転し矛盾だらけ。定義は曖昧でまともな説明も当然できず、人権侵害や憲法違反の疑いが濃厚。しかも「テロ対策」の名をかたっているが、その実態は言論思想を管理統制する治安維持法の再来そのもの。こんなでたらめな共謀罪法案を強行採決するなんて言語道断。あり得ない。いや、断じて許してはならない。戦後民主主義の全否定に等しい暴挙だ。

「共謀罪」法案、18日に衆院採決へ、与党、強行の構え(朝日)

http://digital.asahi.com/articles/ASK5B543BK5BUTFK008.html

◇◇

 FBI長官の突然の解任が、トランプ政権とロシア政府との関係捜査を妨害し隠蔽するのが目的だとすれば、とんでもない大スキャンダルで、まさに「ウォーターゲート事件」そのもの。都合の悪い捜査を止めさせ、捜査機関トップの首をいとも簡単に切ることが許されるなら、もはや何でもありの独裁政権でしかない。どこかの太鼓持ち自称ジャーナリストの破廉恥犯罪の捜査を打ち切ったとか、安倍政権の振る舞いもこれとそっくり同じではないか。

◇◇

 「一方的に安価な金額を提示され謝罪の姿勢が見えない」との不満も。1件あたりの「迷惑料」はたったの1000円。実費分すら支払わない。あまりの安さに抗議すると「計7万円」が提示されたという。やはりDeNAは反社会的企業だった。

DeNA無断使用の迷惑料、1件1000円に不満の声も(毎日)

https://mainichi.jp/articles/20170512/k00/00m/020/150000c


5月10日(水曜日) 徹夜明け

 徹夜で学生の作文を添削して昼過ぎに登校。大急ぎでレジュメを印刷して休む暇もなく2コマ連続講義。眠くて頭があまり働いていない気がする。それでも受講生の文章力はもれなく確実にアップしているのを実感するので、指導しただけの成果はあるんじゃないかなと思う。自画自賛でもお世辞でもなく。間違いなく努力は報われるから頑張ってほしい。

◇◇

 テレビがついているとどうしても「見ながら聞きながら」になってしまって、仕事が遅々としてはかどらない。自宅だと誘惑や邪魔が多過ぎる。もともと楽な方に流れる怠け者なので、やはり集中して作業するには大学とか図書館とか喫茶店など、家の外で作業しないと無理っぽい。まったく困ったもんだ。


5月9日(火曜日) 「想像力皆無の首相」という悲劇

 国会中継を見ていると、安倍首相がいかに質問に対してまともに答えていないか、質問と関係ない話を一方的に延々と話し続けているか、どれだけ不誠実な人間かがよくわかる。質問する議員の後ろにいる多くの国民(主権者)の存在が想像できないのだ。想像力皆無の最低最悪の総理大臣。こんな男がこの国のトップに居座り続けている不幸と悲劇。

 国会中継は質問をはぐらかす安倍首相や閣僚らの一方的な答弁が続いて、イライラさせられることばかりで、一方、編集されたテレビニュースは要点が絞られていて見やすい面もあるが、しかしそれでも両者をしっかり見比べることは大切だ。主権者として知るべき真実が見えてくる。

 だからこそ公共放送を名乗るのであれば、NHKは可能な限り全力で国会中継を放送する義務と責任があるはずだ。どうでもいいようなバラエティーや再放送でお茶を濁すことなど許されない。ただでさえNHKのニュースは安倍自民党の広報番組で、事実上の国営放送になってしまっているのだから。

◇◇

 「云々」にしても「ズブズブの関係」にしても「佳境に入った」にしても、とにかく安倍晋三という前代未聞の総理大臣は言葉を知らない。そればかりか一般常識も知識も教養もない。驚くほど、しかも恥ずかしいまでに。だから話や議論が全くかみ合わないのだ。そこに不誠実さと浅薄さと開き直りと逆ギレが加わるから始末が悪い。おまけに平然と嘘をつく。ああ情けない。一刻も早く政治の世界から退場してほしい。


5月8日(月曜日) 読売新聞は安倍自民党の広報紙です

 衆院予算委で、改憲発言について真意を問われた安倍首相「相当詳しく読売新聞に書いてありますからそれを熟読して」。こんな馬鹿な総理大臣は見たことも聞いたこともない。前代未聞だ。「新聞に書いてあるからそれを読め」だなんて、国会質疑の場で質問にまともに答えていないし、そもそも答弁になっていない。

 それなのに議場にわき起こるヤジに対し「ちょっと静かに。いま答弁の途中ですから落ち着いて」と言い放ったのには恐れ入った。「答弁の途中ですから」とは笑止千万。噴飯ものだ。本気で頭がおかしいのではないか。

 安倍首相の答弁で、読売新聞が安倍自民党の広報紙であることだけは改めてとてもよく分かった。「報道ステーション」で後藤謙次氏は「メディアを私物化している」とコメントしていたが、もともと安倍首相は読売新聞を私物化しているので、これはちょっと的外れな解説だ。私物化というか一体化。それこそ安倍自民と読売新聞はもうずっと「ズブズブの関係」なのだから。高い購読料をわざわざ払って、こんな広報紙を読んでいる読者が哀れだ。

◇◇

 いよいよ本格的に武器輸出と核開発、労働法改正による企業戦士養成に乗り出すつもりなのか。絵に描いたような産軍一体、軍需産業利権、戦前回帰。おまけに国家主義教育を徹底して「御国のために命を捧げよ」ってか。

<経団連>憲法改正提言、年内にもとりまとめへ(毎日)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170508-00000064-mai-bus_all


5月5日(金曜日) こどものひ

 きょうは「こどものひ」だったので、こうしえんのスコアボードのせんしゅのなまえも、それをつたえるしんぶんのきじも、しゃしんせつめいも、かんれんきじのしょうかいも、ぜんぶひらがなとカタカナでした。まる。

こうしえんのスコアボードがひらがなに、こどものひ(デイリースポーツ)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170505-00000054-dal-base


5月3日(水曜日) だれのための憲法なのか

 大事なことなので何回でも言うが、憲法とは政府・国家権力を縛り、権力の暴走を規制し制限する存在だ。憲法を遵守しなければならないのは権力の側であって、国民に尊重を強いるものではない。この憲法によって国民一人一人の人権と自由は守られている。それが「立憲主義」だ。

 憲法の成り立ちの基本、大前提である「立憲主義」を理解していない政治家が、憲法を変えようとしている。「国民のために国家がある」はずなのに、「国家のために国民が存在する」といった国家主義の考えのもとに国民を管理統制し、政府の方針に逆らう者を監視し取り締まって排除しようとしている。政府に都合よく権力を集中し肥大化させて、異論を許さず、国民を縛ろうというのだ。そんな改憲は断じて許されない。

 憲法を改正しなくても法律制定で十分に対応可能なことを、あえて「加憲」などと称するのはごまかしだ。本格的な改憲への第一歩とするまやかしにすぎない。教育無償化も環境権も共生も、わざわざ憲法に書き加える必要はない。大切な基本的理念はすべて現行憲法に明記されている。

 「時代の変化の中で歪みや乖離が生じている」との批判も実に的外れだ。現行憲法の枠組みで何ら支障がないのに、危機感を煽るだけの詭弁に過ぎない。「緊急事態条項」の創設はさらに論外としか言いようがない。それこそ権限を集中強化させて、独裁のフリーハンドを与えるだけではないか。

 だれのために憲法は存在するのか。政府・国家権力の暴走から国民を守って、権力を縛るためにこそ憲法は存在している。既に安倍政権は憲法を無視し愚弄し蹂躙し続けているが、しかしそれでもまだ現行憲法があるからこそ最後の一線は守られている。

 憲法は権力に対する歯止めでありブレーキ役だ。われわれ国民は主権者として、改めてこのことをしっかり考えなければならない。政治家の恣意的な権力行使と暴走を許さないために。

 国会で平然と大嘘をついて、質問にはまともに答えずはぐらかして情報を隠蔽し、堂々と憲法を踏みにじって違法行為を繰り返すような連中に、憲法を弄くり回されるなんて。こんなふざけた話があるだろうか。主権者たる国民は舐められ、馬鹿にされている。そして権力を縛っていたはずの憲法がいつの間にか改正され、気付いた時には国民ががんじがらめに縛られている…。今のままだとそんな悪夢のような日がやってくるのは、そう遠くないかもしれない。

◇◇

 <念入りに葬られたはずの教育勅語。その復権を黙認するかのような最近の動向も同様である。戦前の亡霊が、これだけの歳月をもってしても封じ込められていないことに暗然とする。安倍政権に欠けているのは、歴代内閣が営々と積み重ねてきた施政に対する謙虚さであり、さらに言えば、憲法そのものへの敬意ではないか。>

朝日社説「憲法70年、この歴史への自負を失うまい」(1面掲載)

http://digital.asahi.com/articles/DA3S12921057.html


5月2日(火曜日) 自由にものが言えない社会

 「政府の方針に従わない者」を取り締まる。それが「共謀罪」の目的だ。戦前の日本では政府に楯突く者を「非国民」として排除し弾圧した。「非国民」が「反日」になり、今度は「テロリスト」と言い換えられて、有無を言わさず逮捕されてしまう。そこには、自由にものが言えない社会が待っている。

 「自分は絶対に政府に楯突いたりしない」と言い切れるだろうか。だれだって、政府や役所の方針に反対する側になる可能性はある。痴漢冤罪で不当逮捕される可能性はゼロではない。裁判の当事者にならないとは限らない。不当解雇されたり薬害の被害者になったりして、会社や行政や国と対立するかもしれない。

 しかしそれでお上に逆らえば、国家や捜査機関からマークされて捜査対象になり、逮捕されなかったとしても個人情報は丸裸にされる。異議申し立てや署名集めなどをすれば、ますます容疑は濃厚になって、さらに要注意人物リストの順位はアップする。それが「テロ対策」と称する「共謀罪」の正体だ。

◇◇

 <作家の佐木隆三氏が怒りを込めて書いている。「銃器を持って新聞社に乗り込み、無言で発射して逃走する輩が、『日本の国土、文化、伝統を愛する』心を、持ち合わせているはずがない」>

天声人語「阪神支局襲撃から30年」(朝日)

http://digital.asahi.com/articles/DA3S12919507.html

 <報道機関が政権の意向を忖度すれば情報は偏り、国民は正しい判断ができなくなる。体制側が隠しても、国民に必要な情報は取材し、報じていく。国の情報は主権者のもので、共有することが民主主義の前提だ。>

朝日社説「阪神支局襲撃30年、覚悟をもって喋る、明日も」(朝日)

http://digital.asahi.com/articles/DA3S12919356.html


5月1日(月曜日) 粗雑というより無知

 相変わらず安倍首相は独りよがりで物事を知らない。「言葉が粗雑」というよりも基本的な知識や教養がない。思い込みだけでこれまでずっと生きてきたことが、よく分かるエピソードだ。国会答弁で「云々」を「でんでん」と読んだのも同じだろう。安倍首相の言葉遣いに疑問を抱き、しっかり検証した毎日の校閲記者に拍手。

<首相>大丈夫?答弁の解釈、辞書になく…言葉の粗雑さ露呈(毎日)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170430-00000015-mai-soci

◇◇

 そもそも髪の毛を染めようがパーマをかけようが、すべて個人の自由ではないか。小中学生じゃないのだから、他人に迷惑をかけないのであれば、坊主頭やリーゼントやアフロにするかしないかを決めるのだって各自の判断に任せればいい。

 高校生に「地毛証明書」を提出させるなんて、勘違いというか学校側の思い上がりもはなはだしい。だったらまず教師自身が「地毛証明書」を公表しろよと思う。自分たちのやってることが、どれくらい人権侵害で馬鹿馬鹿しい行為か自覚できるはずだ。

 高校生に選挙権を与えながら、その一方で高校生を自立した大人として扱わず、子ども扱いして管理統制の対象と見ている。そんな矛盾が浮かび上がった。教師はいま一度、自分たちの教育観を根本的に考え直して自問自答した方がいい。

「地毛証明書」、都立高の6割で、幼児期の写真を要求も(朝日)

http://digital.asahi.com/articles/ASK4P4TZ6K4PUTIL01Q.html

◇◇

 これは酷い。かつての「E電」よりもはるかに酷い。そもそも「都電荒川線」以上にしっくりくる愛称などあるものか。なぜわざわざ「東京さくらトラム」なんて、ダサくて意味不明で長ったらしい名前にする必要があるんだ。馬鹿役人の貧困な発想で税金を無駄遣いするにもほどがある。

 だいたい英語を使う意味はどこにあるのだろう。「荒川」を平仮名にして「都電あらかわ」とするなら、まだ多少は理解も納得もできるが、しかしそれだって全く必要ないと思うけどな。

都電荒川線「東京さくらトラム」に(時事)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170428-00000116-jij-soci


4月30日(日曜日) アニメ新人オリ

 友人のアニメーター・ふくだのりゆき氏が主宰する「アニメ新人オリエンテーション」を、昨年に続いて見学させてもらった。所属スタジオだけの狭い社会に留まらずネットワークを築いて交流し、不当な報酬にはおかしいと声を上げ、草の根による業界改革を促すのが趣旨で、すべて無報酬の無料企画だ。今年で9年目。こうした新人向けの講座を個人で継続して開催するのは珍しい。さまざまなスタジオから新人多数が参加して盛況だった。

 横のネットワークができれば視野も広がるし、考えるヒントも多く得られて発想の転換にもつながるだろう。組織外の仲間から刺激や影響を受けて発奮材料にもなるはずだ。業界全体の発展にも寄与するに違いない。会社や組織の枠を超えたこういった集まりを、アニメ業界だけでなく、ほかのいろんな業種でも企画したらいいのにと思う。


4月29日(土曜日) 原発事故などなかったかのように

 今村雅弘前復興相の後任、吉野正芳復興相の所信表明には「原発事故」の言葉がなかった。被災地出身と言いながら吉野復興相の基本姿勢は、震災6年の追悼式の式辞で「原発事故」に触れなかった安倍晋三首相と同じということだ。

 もともと吉野復興相は原発推進派で、原発事故後も推進発言を繰り返し、国会で東電の責任を免罪する発言もしている。制御も状況把握さえもできていない福島原発。原発事故の収束こそが復興の根幹のはずなのに、原発事故などなかったかのように振る舞う首相と復興相。やはり安倍政権は異常で無神経だ。福島を切り捨てる非情で非常識な姿勢が改めて明確になった。

吉野復興相、所信で「原発事故」触れず「反省している」(朝日)

http://digital.asahi.com/articles/ASK4X5F02K4XULZU00K.html


4月28日(金曜日) 「森友昭恵疑惑」証人喚問せよ

 森友学園の籠池夫妻が財務省の室長と面会した際の録音記録を公表し、国有地取得で「特例」扱いされた話を、よみうりテレビ「ミヤネ屋」が伝えた。スタジオのゲストがそろって財務省の対応を批判する中、司会の宮根誠司だけが「ゴミだらけの土地を買ってもらえてよかったのでは」などと繰り返し財務省を必死にフォロー。異様だった。何なんだこいつ。

 でもまあ、森友学園問題についてひと言も触れなかったNHKの「ニュースウオッチ9」と比べたら、番組としては取り上げただけまだマシかな。司会がどうしようもないのは変わらないけど。

 籠池氏の音声録音記録について、財務省の佐川理財局長「どういうものか承知していないのでコメントは差し控えたい」。なんて無責任で不誠実な態度なんだ。公僕として責任を持って確認しろよ。必要があれば声紋鑑定すればいいじゃないか。そもそも財務省に記録がないわけがない。廃棄したなら懲戒免職に相当する重大犯罪だろう。

 昭恵夫人も佐川理財局長も田村室長も、全部まとめて国会に呼んで証人喚問すればいい。いや証人喚問すべきだ。虚偽と虚飾に満ちた答弁しかできない「共謀罪」の審議なんか後回しでいい。


4月27日(木曜日) 今期アニメ評

 【今期テレビアニメ評】◎境界のRINNE第3シリーズ(NHK教育)、◎アリスと蔵六(MX)、◎ゼロから始める魔法の書(MX)、◎夏目友人帳6期(テレ東)、◯冴えない彼女の育てかた♭(フジ)、◯フレームアームズ・ガール(MX)、◯月がきれい(MX)、◯サクラクエスト(MX)。


4月26日(水曜日) 無責任首相と不愉快な仲間たち

 今村復興相の辞任を受けて安倍首相。「任命責任はもとより、内閣総理大臣たる私にあります」。その言葉はもう何回も聞いたよ。それで安倍首相自身はどう責任を取るのか。これまで安倍首相が任命責任を取ったためしなどないのだけど。ただ「責任」と繰り返し言うだけの無責任首相。

 二階俊博・自民党幹事長「政治家が何か話をしたら、マスコミが余すところなく記録を取って、1行悪いところがあれば『これはけしからん、すぐ首をとれ』となる。そんな人(マスコミ)は初めから排除して、入れないようにしなきゃダメだ」──。今村復興相が所属する派閥の親分は、何の反省もないらしい。そればかりかこの発言は、メディアに対する恫喝そのものではないか。これこそ大問題発言だろう。権力を監視し批判的に伝えるのが、ジャーナリズムの職責なんだけど。

 二階自民党幹事長の「マスコミ恫喝発言」を、NHKの「ニュースウオッチ9」が映像で流したのはいいが、しかしスタジオのキャスター2人はそれを黙って見ているだけだった。なぜそこで、「この二階幹事長の発言はおかしい。政治家の言動をチェックして伝えるのがわれわれメディアの仕事です」とはっきり言葉にしないのか。

 そこですかさずコメントを発信し、二階自民党幹事長の発言の何が問題なのかを、視聴者に問題提起するのがニュースキャスターの仕事ではないか。それこそがジャーナリズムの役割ではないか。籾井会長がいなくなっても、やはりNHKのニュース部門(ニュースウオッチ9)は何も変わってないんだなあ(ため息)。


4月25日(火曜日) 切り捨てられる立場

 「辺野古に大量の石材や土砂が投じられれば原状回復は難しくなる」。沖縄県民の65%が埋め立てに反対しているのに。美しい海や珊瑚は取り戻せないのに。本当に酷いことをするなあ。心の底から怒りを感じる。

 そもそも米軍普天間飛行場は沖縄県内でなく、県外あるいは日本国外に移すべきだ。沖縄を切り捨てて強引に辺野古を埋め立てようとする安倍政権の理不尽さを、他人事だと思っている人たちはもう少し想像力を働かせて考えた方がいい。自分たちも沖縄や福島の原発避難民のように、あっさり「切り捨てられる立場」になるかもしれないのだから。

辺野古、25日に埋め立て開始、予定地の護岸造成(朝日)

http://digital.asahi.com/articles/ASK4S5VLLK4STIPE03K.html

◇◇

 東日本大震災について「東北で良かった」と今村復興相。これほど被災地の人たちの神経を逆撫でする復興大臣とは。そしてこういう人物を任命し、問題を起こしても自ら罷免も処分もしない安倍首相とは。

 酷いのは今村復興相だけではない。安倍政権でいったい何人の閣僚が暴言や暴挙を重ねていることか。懲りずに何回でも問題発言や不正や不法行為を繰り返す大臣は後を絶たない。それでも謝罪して撤回さえすれば、何のお咎めもなしで済まされる安倍政権の異常さ。無神経さ。厚かましさ。

記者に問われ「それなら取り消す」今村氏、主な発言(朝日)

http://digital.asahi.com/articles/ASK4T66NHK4TUTFK01N.html

 そもそもこれだけあり得ない暴言を重ねてきた今村復興相をずっと放置し、今まで大臣を続けさせた安倍首相の無神経さと鈍感さと無責任さに、むしろ驚かされる。もちろんほかの問題大臣たちへの対応にしても同じだ。国民を愚弄するにもほどがある。こんなふざけた内閣は前代未聞だ。安倍晋三という総理大臣を筆頭に。

風評被害・自主避難者…、今村復興相の発言、何度も物議(朝日)

http://digital.asahi.com/articles/ASK4T6FYCK4TULZU00W.html


4月24日(月曜日) 「受け皿」さえあったら

 しっかりした「受け皿」さえあったら、安倍政権なんかだれも相手にしないし、内閣支持率は急降下すると思うよ。あれだけ無能な大臣をそろえて、虚偽答弁や詭弁や開き直りや不祥事を繰り返し、おまけに首相夫婦がそろって権力を私物化して好き放題しているのだから。国民をこれだけ馬鹿にしている政権に、主権者が怒りを爆発させない方がどうかしてる。

 民進党は「自民党まがいの議員」を除名し、解党する覚悟で組織改革して出直した方がいい。いやぜひそうしてもらわなければ、われわれ国民が「受け皿」がなくて困る。共産党や社民党との連携・共闘に二の足を踏んでる場合じゃない。戦前回帰の時代錯誤社会を目指す安倍政権に、この国を好き勝手にされるのだけは勘弁してほしい。そう思っている人は決して少なくないはずだ。


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