IRON BLOSSOM DISCOGRAPHY

スクリーンショット 2012-10-28 22.41.25.png

chronicle

01 陽のあたる場所

陽のあたる場所

作詞/作曲 東山光明 編曲 檀上岳洋・松本忠之


 


見えないものは信じちゃいない 
眼に映るものその全て受けいれて 夢から覚めて
いつか陽のあたる場所へ 新しい季節へ 
この闇を越えて見える景色へと

消えない傷は隠しきれない
あきらめることで生まれる希望もある 風に吹かれて
いつか陽のあたる場所へ 新しい季節へ 
この闇を越えて見える景色へと

流されてた 眺めていた
壊れながら 答えながら

02 Everlasting summer

Everlasting summer

作詞/作曲 東山光明 編曲 檀上岳洋


 


リヴィのソファに寝そべって
ジャンクな夢を貪るレフティー・ジョ−
第七ハイウエイをとばして
誰も知らないその場所を目指して

そしてこの旅にこう名付けてやるのさ
「エヴァ−ラスティング・サマー」
白く乾いた砂漠の果てで逢おう

彼女は愛を幾らで
街で売ったのか聞いたかレフティー・ジョ−
コルト・パイソンで砕いて
南に足を向けろよ早く

そしてお前は一人こう呟くのさ
「エヴァ−ラスティング・サマー」
いつかの夢で見ていた場所で逢おう
灰になって風にさらわれる前に

エヴァ−ラスティング・サマー

03 ラズベリ−畑で 

ラズベリ−畑で 

作詞/作曲 東山光明 編曲 檀上岳洋


 


流されながらヒバリの軌跡追いかけて 
飛んでいくのさ五月の空を 悲しい程天気な季節
張り裂けそうな胸の合間にのぞく影
トンボの様に風に乗れたら 高過ぎた空の向こうまで

恋におちたら君を包もう ラズベリー畑で待ってる
天気予報は晴れにするから その日まで忘れないで

明日の朝には海を渡って旅に出る
だから今だけはそばにいさせて 永久さえも短過ぎる午後

いつか戻れば君を包もう ラズベリー畑で待ってる
天気予報が外れとしても その日まで忘れないで

変わらぬ物はないとしても 僕は信じていたいだけさ
傷付くのならそれでいいさ 空に溶けて行こう

流されながらヒバリの軌跡追いかけて 
飛んでいくのさ五月の空を 哀しい程天気な季節

04 君がいた夏

君がいた夏

作詞/作曲 東山光明 編曲 檀上岳洋


 


流れる雲のむこう青過ぎる夏の空 僕は永遠と名付けて
麦わら帽子の下で小さく君が笑う
サンダルを脱ぎ捨てて追いかけた砂浜に 残った無数の足跡
いつしか潮は満ちてた 二人をさらっていった

鳴り響く蝉の声こだまする波の音 夏色の景色を染めて
ありふれた日々をまるで落書き帳のように
さくら貝透かして水平線のぞく 君に何が見えてたのか
今では知る術もなく 遠くで霧笛が鳴った

消えゆく虹の彼方に終わらぬ夢探してた
傾く日射し 伸びた影法師 君を遠く感じた
君がいた夏の風が君の影を消してゆく
かたく握ったはずの手の平 離れかけてく 遠く離れて・・・

流れる雲のむこう青過ぎる夏の空 僕は永遠と名付けて
麦わら帽子の下で小さく君が笑う
さくら貝透かして水平線のぞく 君に見えていた景色へ
いつの日か二人きりで行ければいいのになんて 
僕らには言えなかった

05 いつしか消えた

いつしか消えた

作詞/作曲松本忠之 編曲 檀上岳洋


 


愛は見えないままで 二人を終わりにさせた
オープニングのマークで フィルムは回り続ける
泣き出しそうな言葉たちが たたみかけて迫ってくる
僕はいつものすまし顔で

気づいてたはずなのに わざと目をそらしていた
二つの心がやさしく崩れた

さめたふりをしながら 君は僕を引っぱってく
雨降りの明け方に 音をならし続けてく
ほんの少し君を見つめた そんな気がする気がしただけ
僕はいつものすまし顔で 

振り返る気もなくて 指でたどっていただけさ
もう今は何もかも 静かに崩れた

いつしか消えた
気づいてたはずなのに わざと目をそらしていた
二つの心が音もなく崩れてゆく
二人で誓った約束も未来も もう全ては今ここに 
はかなく崩れた いつしか消えた

06 春雨

春雨

作詞/作曲 東山光明 編曲 檀上岳洋


 


春の雨にうたれて桜の色が滲む 
午後の夢 まどろみに誘う雨音
物語りにはいつも始まりはあるけれど 
終わりはなく エピローグ重ねてくだけ

愛しくて切なくて言葉にはできぬほど
消したくて消せなくて目を閉じるのをやめた

君と巡り会い 訪れたはずの光と影を描いて
うつろわぬものを掬おうとしてた 季節は水の中へ

最後に彼女を見た時も雨が降ってた 
髪を梳く姿さえはかなげだった

求めても迫ってもとどかない蜃気楼
ただせめて永遠の一瞬と夢見てた

君と巡り会い 訪れたはずの光と影を描いて
うつろわぬものを掬おうとしてた 季節は水の中へ

君と巡り会い 訪れたはずの光と影を描いて
うつろわぬものを掬おうとしてた 季節は水の中へと
混ざりあっていくその光と影 過去は飲み込まれて
進むしかなくて 新しい夜明けへと

桜色の露が広がり ぬるい風が花を散らせる
夢の中を目覚めた後も 窓の外は雨だった

07 あざみ野

あざみ野

作詞/作曲 東山光明 編曲 檀上岳洋


 


雨降り間近のあざみ野揺れてる 
曇り空の下いつもの町並み

人通りまばらアーケードを抜け 
ふらつく足取り痩せた影がゆく
ざわめきの中へ声が呑まれてく 
声なき人達誰かが泣いてる
電信柱にもたれてつぶれた 
吐き溜めの夢に響いた遠吠え

ドブ川に小石投げたら沈んだ 
月も映さない濁った流れに
何を失って何を得ただとか 
どうでもいいのさそんなことはもう
夜のほころびへ足を進めてく 
あるかどうかさえ定かではないけど

羽虫のように微かな光へと群がる 
出口は何処かだなんて意味もなくて

雨降り間近のあざみ野揺れてる 
曇り空の下いつもの町並み
明日も世界は変わらぬままだろう 
だから変わるのは僕の方なんだろう

08 メロディ

メロディ

作詞 東山光明 作曲 東山光明檀上岳洋 編曲 檀上岳洋


 


あきれてしまうくらい忙しかった日々
誰もがいつも急かされるように街を歩いてた
絶えることなく続く痛みの最中で
言葉にならぬ言葉を探し途方に暮れてた

その微笑みが僕を壊したとしても 
それでいいそれで構わないそう思った

あなたに好きとさえも言えないままで僕は
壊れゆく思い出を必死に抱き締めている
どんな言葉もこんな気持ちは伝えられない
花弁はすこしずつ色褪せながら散っていく

眼に写るもの全て着替えをするように
悲しみ色の季節に抱かれまた形を変え
ウエーブの髪を揺らす儚気な風が
胸の隙間を吹き抜けてゆく心を乾かす

あの街角で何処からか流れてきた 
このメロディ僕の胸の中今も響く

泡沫の日々だけが輝きを失わず
薄れゆく記憶を街の隅にとどめるよ
むやみに高い空がやたらと胸に染みる
せつなく響くメロディあなたにも届くだろうか

あなたに好きとさえも言えないままで僕は
壊れゆく思い出を必死に抱き締めている
どんな言葉もこんな気持ちは伝えられない
花弁はすこしずつ色褪せながら散っていく
せつなく響くメロディ あなたにも届くだろうか

09 最後の優しさ

最後の優しさ

作詞/作曲 東山光明 編曲 檀上岳洋


 


お互いの想いも見失っていた頃 
僕達は言葉もなく
ただ立ち尽くしてた 行き先も知らない
バスを待っているかのように

僕に最後まで 何も言わずにいた 
君のその最後の優しさが
今になってやっと この胸に届いた 
気がしてるよ星影消えゆく夜に

傷付けあってばかりの幼き季節を後に 
走り出したそのバスに乗って君は行けばいい

すれ違いの想いが二人苦しめるなら 
もう恋なんて呼べないよね

「さよなら」の言葉がその意味を変える 
青空には小さなヒビが一つ
今でも幸せを祈っているだなんて 
言えないけど笑顔でいて欲しいよ

華やぐ日射しの中で妖精は遊ぶけれど 
それでも僕はここから君を見つめているだけ

身近なものほど僕らは逆に 何故だか見失ってしまうね

傷付けあってばかりの幼き季節を後に 
走り出したそのバスに乗って君は行けばいい
華やぐ日射しの中で妖精は遊ぶけれど 
走り出したそのバスに乗って君は行けばいい

10 ずっとみつめていたかった

ずっとみつめていたかった

作詞/作曲松本忠之 編曲 檀上岳洋


 


駆け出す君の影を追いかけて 重なりあった幼い季節は
夢のかけらちりばめてた眩しすぎる宝箱
溜め息交じりに告げた想いも 君は優しく受けとめてくれた
そよぐ風も色付く頃 永遠を憧れてた

愛しさとか恋しさとか 言葉は空しく響く
紫陽花の雫をこの手にうけ 飲み干してた

哀しいほどに美しく映える 夕焼けに染まる淡い微笑み
手を伸ばしてももう届かない 遠すぎる日々の陽炎
無邪気にはしゃぐ子供達のように もう一度やり直せたらなんて
神様でも叶わぬ願い抱き締めてた  君をみつめてたかった

泣き出しそうな空模様の下 公園通り西に歩いてく
通り過ぎる人は誰も見たことさえない顔で
突然時計台の鐘が鳴り 僕は自分が独りだと知った
振り返ればそこにはただ来た道が続いていた

巡り会いや擦れ違いや 小さな奇跡の中で
探していた確かなものをみつけた ・・・今になって

忙しすぎる日常に埋もれた 二人にとって大切な何か
何故僕たちは失ってからそういうものに気付くんだろう
嫌いな嘘も綺麗な言葉で 偽りだらけの日々へばらまく
それでもいつか想いは果てる 君のことも忘れてしまうのだろう

哀しいほどに美しく映える 夕焼けに染まる淡い微笑み
手を伸ばしてももう届かない 遠すぎる日々の陽炎
無邪気にはしゃぐ子供達のように もう一度やり直せたらなんて
神様でも叶わぬ願い抱き締めてた  君をみつめてたかった
君のことをずっとみつめていたかった

11 天使を見つけた日

天使を見つけた日

詞/作曲 東山光明 編曲 檀上岳洋


 


果てしない孤独意味のない言葉 
浪費する時間そして僕らは
眼の前の日々を壊そうとしてる 
争いは今も続く終わりを知らないまま

限りなく伸びる地平の向こうに 
安らぎがあると信じ歩いた
だけどいつの日か僕らは知るだろう 
それはもう今はすでに失われたものだと

歪んだ退屈みせかけの理想 
見えない現実そして僕らは
何も解らない何も知りはしない 
争いの果てに何を勝ち取りゆくのかさえ

天使はすでにその瞳を閉じて 彼らの居場所に帰ったろうか
羽根だけが残り置き去りにされた人達はどんな夢を見るのか
だけど君が微笑んでくれるなら もう一度僕は日常を愛そう
誰の心にも天使は住んでる君がそれを気付かせてくれたね

気怠さの中で何もかも捨てて 全てがどうでもいいと思った
だけど僕達は変わらなきゃならない 
世界とはつまり自分と気付いているのならば

天使はすでにその瞳を閉じて 彼らの居場所に帰ったろうか
羽根だけが残り置き去りにされた人達はどんな夢を見るのか
だけど君が微笑んでくれるなら もう一度僕は日常を愛そう
誰の心にも天使は住んでる君がそれを気付かせてくれたね

ここが僕達の居場所なのだから
ここが僕達の生きる場所だから

12 Believe

Believe

作詞 東山光明 作曲/編曲 檀上岳洋


 


さざ波に消されてく東京の音 眼を閉じてみる
風の音 響く闇 姿は見えぬけどすぐそばに感じる
いつからか知っていた 少しずつ心が染められていることに
息を吐き星空と海の重なる場所 じっとただ眺めてた
あこがれを追うことを 締めてしまったら終わりだと思うんだ

この手を空に伸ばし その先へとこの視線を向けよう
たとえそれが無駄な勇気でも笑わせはしない
この手を空に伸ばし その先へとこの視線を向けよう
たとえそれが無駄な勇気でも笑わせはしない

裏切られた日々も さげすまれた夜も 
全てを呑み込んで進んでやるさ
たとえ届かずとも 自分の手で羽根を 
破り捨てるような真似はしないのさ

スクリーンショット 2012-10-28 22.41.15.png

DRIVE/OUT

01 DRIVE

DRIVE

作詞/作曲 東山光明 編曲 檀上岳洋


 


あの海まであと12km 二人不器用な沈黙の中
時間は止まったままで景色だけが過ぎてゆく
8ヶ月で理解したこと 僕達は一つにはなれぬこと
自分の手でピリオドを 打つことから逃げているそれだけのこと

いつかドライブの終わりに見える 僕達だけの青い足跡
同じ場所で立ち止まって 別々の方角へと向かう
かつて魅かれあっていた二人 だけど重なれなかった二人
風よもっと強く吹いて 何もかもを遠くへ運んで
そう 誰の想いも届かない彼方まで

咲き急いだ花のように二人の日々は急速に褪せて
何気ない瞬きの後 疲れたように微笑む
臆病なのか優しさか それとも卑怯なだけなのか
中身のない台詞だね 僕らは流されただけ自分の弱さに

いつかドライブの終わりに見える 僕達だけの青い足跡
同じ場所で立ち止まって 別々の方角へと向かう
かつて魅かれあっていた二人 だけど重なれなかった二人
風よもっと強く吹いて 何もかもを遠くへ運んで
そう 誰の想いも届かない彼方まで

諦めまじりに呟いた言葉は君には聞こえた? 
形だけの4文字が風に消える

いつかドライブの終わりに見える 僕達だけの青い足跡
同じ場所で立ち止まって 別々の方角へと向かう
かつて魅かれあっていた二人 だけど重なれなかった二人
風よもっと強く吹いて 何もかもを遠くへ運んで
そう 誰の想いも届かない彼方まで

02 OUT

OUT

作詞/作曲 東山光明 編曲 IB


 


ハローBoys&Girls「ディスイズ ショータイム!」
傷や痛みや悩み持ち寄って 舐め合って
Radiostar安いカリスマ AM2:00の狂躁
誰もが騒ぎあって 群れあって

間抜けなダイブ 気取ったジャイブ 
ベトつくスマイル ムカつくスタイル
身体をシェイク 飾ったフェイス 
くずれたメイク 全てはフェイク
見限らせてもらうよ 一人行くのさ 
陽のあたる場所へ… 今以上 これ以上

ハローBoys&Girls「ディスイズ ショータイム!」
夢や希望や理想持ち寄って なだめあって
いつか飛び発つと信じてる 
ロケットのまま君は老いてくんだ そんなふうに

間抜けなダイブ 気取ったジャイブ 
ベトつくスマイル ムカつくスタイル
身体をシェイク 飾ったフェイス 
くずれたメイク 全てはフェイク
見限らせてもらうよ 一人行くのさ 
陽のあたる場所へ…今以上 これ以上へ