温泉名 南の関 うから館   地図(goo)
所在地 熊本県玉名郡南関町関町1230 電話 0968-69-6200
温泉構成 大浴場(男女)家族湯(8室)障害者用風呂 サウナ ドライ、ミスト(大浴場)
入浴料 家族湯:700円(50分間)
入浴料:大人300円
     子供100円(中学生以下)
     小学生未満無料
大広間 あり
(飲食物持込み不可)
営業時間 9:30〜21:30
(第1火曜日休み祝祭日は営業翌週火休み)
休憩室 貸切の集会室あり
泉質 アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性温泉) 駐車場台数 2ヵ所あり、100台は大丈夫では?
アミューズメント ゲームコーナー、通信カラオケ 飲食施設 食堂あり
インプレッション/リポート  2004年4月4日
ここからのショットでは、さほど大きい感じはしないが、実際には結構広い施設です
ここ最近は、家族湯の無い温泉にばかり行っていましたが、今日は久々に家族湯のある温泉に来ました。

訪ねたのは、熊本県玉名郡南関町にある「南の関 うから館」です。正式名は、南関町総合文化福祉センターです。

正式名が示す様に、ここはただの町立の温泉保養施設ではなく、温泉以外にも様々な文化的行事を行える様、調理実習室や広い集会室、会議スペースなどがあります。

うから館という名前の由来ですが、「うから」とは南関町を第二の故郷とする、かの北原白秋が詠んだ短歌に使われた言葉です。
「うから」とは漢字で書くと「族」であり、その意味は血族とか一族を意味するそうです。
さしずめ「うから館」は、南関町のみんなの施設という意味なのでしょう。

さて、うから館は、九州自動車道の南関インターからすぐの所にあります。このあたりには、セキアヒルズなどもあり、休日は周辺道路が混雑します。

国道443号線から南関町役場方向へ行けば、夜で真っ暗で無い限り、見つけるのはさほど難しくはありません。

建物が出来て、まだ10年たっていないと言うのもありますが、とても綺麗に維持管理されています。
飲用の温泉がありました。 詳しい成分はこちらをご覧ください
洗面台はシンプルな構造もの、脱衣所はそんなに広く無い
床もピカピカに磨いてあります。非常に気分が良いです。ややもすると髪の毛やほこりなどが溜まり、不潔な感じになり易いこの手の施設では、清掃がいかに施設の価値を上げるのかを実感します。

駐車場は2ヵ所あります、十分に広いですがそれを狭く感じさせるほど多く人が利用しています。僕らが行った時、家族湯は90分待ちでした。

こういう時の為に、今回ここを選んだ理由の一つであるカラオケへ行きます。一応通信カラオケです。

カラオケは1時間1,000円で利用できますが、2ヵ所しか無いので必ず利用できる訳ではありませんが、待ち時間をつぶすには格好のアミューズメントです。カラオケは通信カラオケでした。
さて、肝心のお風呂です。家族湯は檜の風呂と、みかげ石の風呂の2種類あるようです。今回入ったのは御影石の方です。

湯舟の広さは、台形なので中間値と思って欲しいのですが大体W170cm×D150cmぐらいです。大人2人と子供2人ぐらいは余裕で入れます。

洗い場も結構広いです。洗面器とイスは2セットあります。ただ、イスが安物で座ったまま動かそうとすると、イスが歪んで心もとない感じです。

泉質は、大変さらっとした感じで、ほとんど無臭です。悪く言えば特徴の無い、よく言えば癖の無いお湯です。
写真左手前の側溝に、湯船の切り欠きから溢れたお湯がちょうど流れ込むような構造になっている。ここに流れ込んだお湯が再循環している。
カランはごく一般的なもの。
残念ながらお湯は循環式です。カランのお湯も、温泉に特徴が無い為、温泉か水道か区別出来ませんでした。
詳しい泉質はこちらをどうぞ。

若干ですが、お湯がやや熱めでした。

湯上がりは特筆するような美肌効果(笑)はありませんでした。逆に肌荒れとかも無いです。

なお、ボディシャンプーとシャンプーリンスは受付で借りて、お風呂から出た時に返します。(料金に含まれる)
私見に基づく評価
総合評価(5段階)
理由 料金安いー。さすが山鹿近隣&公共施設。
掃除がきちんとされてて気分良いです。温泉としての魅力は今1歩ですが、
総合的な慰安施設としては二重丸です。
結構な人気振りで、来場者がとても多い。休日は待ち時間が結構あるかも。

耳寄り情報
土日、施設の前を通る、南関インターへ通じる道は、近所にあるセキアヒルズのお客さんの影響で、夕方かなり混雑します。そんな時はまともにその道路を通るのではなく、施設裏の道路から、離れた方の駐車場を通り抜け、南関町役場方面へ行った方が渋滞に会わずに済みます。