スタビライザー

Front / Rear  CL1ユーロR純正流用


タイヤをハイグリップラジアルのネオバに変えると、ロールが増えるだろうと思い、前後スタビの交換です。
CF4では定番メニューのCL1ユーロR用のスタビを流用します。

CF4へ流用するには前後のスタビもちろん、スタビブッシュが必要となります。
ちなみにスタビブッシュのホルダーはCF4用がそのまま利用できます。





フロント用 上がCF4で径26.5mm、下がCL1ユーロRで径27.2mm
見た目全くわかりません。





リヤ用 上がCF4で径15.0mm、下がCL1ユーロRで径18.0mm
こちらはハッキリ太くなっているのがわかります。



さて、交換作業ですが
交換はスタビリンクが外れれば割と簡単に出来ます。スタビリンクが外れれば・・・


青矢印のナットを回して緩めるんですが、赤矢印に六角レンチを入れて供回りしないようにする訳です。
しか〜し、六角レンチをかける部分が錆びてて角が丸くなっています(汗)


これだとナットと一緒に六角穴付きのボルトがグルグル回るだけでスタビリンクは外せません。
しかも、1箇所だけではなく、フロント側もリヤ側どちらもです・・・
これは参った・・・

こういうとき、ディーラーさんではどう対処してるんでしょうか?なにかSSTでもあるのかな?

色々と迷った挙句、ナットを破壊してスタビリンクを外す方法をとることにしました。
六角レンチをかける部分がダメになっている以上、ナットを外してもスタビリンクは再利用できません。
早速、友人AZUO君にスタビリンクとナットを手配。幸い部販に在庫があって翌日には届くとのこと。

スタビリンクにもゴムが使われているので、新しくすりゃシャッキリ感が出て良いじゃないかと勝手に納得。
(しかし、無駄な出費です。)




そしてナットを破壊する為に工具箱をあさって取り出したのは・・・

ナットブレ〜カ〜 (ドラえもん風に・・・)






ナットブレーカーの後ろを締め付けることにより、ナットをカチ割る男らしい工具です(笑)。



スタビリンクからスタビを外すことが出来たなら、あとはCL1ユーロR用のスタビを付けるだけです。
フロントスタビを交換するにはエキマニの2−1部分を外さなければなりません。
スタビには位置あわせのマーキングがありますので、そこにスタビブッシュを合わせて取り付けます。

スタビリンクのナットを締め付けるには1G状態にしてから締め付けます。
(これをきちんとしないとスタビがねじれて付いてしまい、本来の性能を発揮出来ませんし、異音の原因になります。)



ああ、スタビリンクさえ簡単に外れてくれれば簡単な作業なのに・・・
やはり、雪国特有の融雪剤のせいでしょうね。
次また交換する機会があるかもしれないので、スタビリンクのネジにサビ止め対策をしておきました。



交換後のインプレですが、こりゃ〜分かり易いパーツですねー。
コーナーで明らかにロール量が減りました。


CL1ユーロR用のスタビはブッシュと一緒に買っても、部販で一万円弱ですからお手軽チューンですね。
(ただし、スタビリンクが外れないと痛い目にあいますが・・・)


スタビは足回りやタイヤとの相性もあるみたいですが、現在の私の車の仕様にはちょうど良い感じです。
今後、バネレートアップや、Sタイヤ装着(ないと思う)とかする時に社外スタビを検討します。


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