親鸞会の真実

14.「死ぬ瞬間」(親鸞会との比較)


自分がなぜ生きるのか、死ねば一体どこへいくのか。この2つのことについてしばらく考察してみたいと思う。
死ぬ瞬間―死とその過程について」(エリザベス キューブラー・ロス著 中央公論新社)を読んだ。親鸞会に入っている息子も読んだことがあるそうだ。

1969年に発行されたものだが、現在の終末医療において教科書になっている本である。

著者は、スイス生まれの精神科医で、1万人以上の患者の死に接し、死にゆく人たちを支え続けた。2004年8月4日に亡くなっている。


「死は人生でもっともすばらしい経験になりうる。それはその人がどう生きたかによる。
 本来の私たちに立ち返らせてくれる」(死ぬ瞬間)

と書いてある。

 死ということについて、これほど前向きな考えがあったのかと驚いた。親鸞会の息子にも思わず言ったほどだ。

 キューブラー・ロスについて、調べてみたところ、NHK教育で放送された「最後のレッスン キューブラー・ロス・死のまぎわの真実 ETV特集」のビデオを見ることができた。

死を迎えた人は、どんな心境になるのだろうか。多くの患者の死に立ち会ったキューブラー・ロスは、こう語っている。


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