トラクターの作業機1

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クボタ・トラクタGL321で、Bヒッチ・オート・ジョイントのベアリング破損です。

ベアリングはNTNの6210LLUです。



イセキ・ロータリRKA170で、PIC軸のオイル漏れです。

耕運軸のオイル・シールも交換だったので、このようにロア・リンクに2点吊りで行いました。

しかしながら、回動式ロータリはやり難いです…。

シール・ケースは、固定ボルト(頭部14㎜)を4本外すだけで簡単に取り外せます。

PIC軸のがた付きはなくロータリ回転時の異常音もなかったので、スラスト・ベアリングは交換はしません。

取り外したオイル・シールとOリングです。

交換するのはこの2つです。



コバシ・パディ・ハローのヒッチ取付部です。

標準ヒッチからヤンマー・クイック・ヒッチ(A-Ⅱヒッチ)でドッキングできるように改造です。

ヤンマー・クイック・ヒッチなので専用のシャフト・インペラを取り付けます。

本体に溶接せず、ボルトでの取り付けにしました。

他、ハローを着脱出来るようにキャスタ・スタンドの角度と高さを改造して合わせました。

この後、塗装して完成です。



ヒタチ・ロータリTS151Zです。

新車から使用100時間の純正爪の磨耗具合です。



畦塗り機のヒッチを、27馬力のトラクターに直装3点リンクで取り付くように加工しました。

PIC軸と3点の位置関係は適当で、ユニバーサル・ジョイントから異音が出ない程度の距離間です。

今回のヒッチ加工は、右側に相当重量がかかるため、3点間に補強をしっかり入れる必要がありました。





ヤンマー・トラクタRS270で、カバー・センサ・ワイヤの膠着です。

膠着するとロータリが下がらなくなります。

新しい部品を取り付けます。

交換前と同じ調整位置にします。



イセキ・ロータリRA1450で、均平板の両端の三角部分を自作しました。

その前に、均平板そのものが変形していたので修復する必要がありました。

1.6㎜の鉄板を曲げて作りました。

径の大きい丸パイプに鉄板をアーク溶接で点付けしておいて、酸素アセチレン溶接でじわじわ熱して曲げました。

曲げ終わった後は、ディスク・グラインダで点付けしたところを擦り落とすだけです。

フラップも取り付けました。

フラップは、日の本ロータリAS155の整地板に付いていたものを、酸素アセチレン溶接でこの均平板に合うように曲げました。

曲げ幅は適当です。

使用時に土圧でフラップが閉じてしまわないように、スプリングの位置をある程度考えて取り付けます。

他のロータリを参考にして加工作成しているので、スプリングの選定は適当です。

回転軸にボルトを使いました。

塗装後にダブル・ナットにして緩まなようにします。

何となくのイセキ色に塗装しました。

塗装するとそれらしくなりますね。





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