ポンプ、噴霧機、散布機1

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ポンプのタケノコ継ぎ手を吸水ホースに差し込む方法です。

左写真は1寸ですが、2寸以上も同じで力ずくでは入りきりません。

まず、ハンマで吸水ホース差込口全体を万遍なく叩いて柔らかくします。

※この方法を3寸以上で行うとヒビが入ります。

次に、タケノコ継ぎ手と吸水ホースの接合部全体にエンジン・オイルをたっぷり垂らします。

ちなみに、ミッション・オイルでは硬い分だけ滑りが悪いです。

左写真は、工進のワンタッチ・カップリングです。

差し込む前に、吸水ホースにホース・バンドを通しておきます。

そして、タケノコ継ぎ手を吸水ホースに一気に差し込みます。

最後は、ホース・バンドをしっかり締めて完了です。

他の方法としては、足で踏む、お湯で温める、火で炙るなどあります。



DLPC10 ポンプ分解 ピストン・パッキン(透明のプラスチック部分)の交換マルナカ背負人力噴霧器なかよしスプレーで、ピストン・パッキンの交換です。

交換理由は、圧縮ない、吸わない出ないです。



トウカイ噴霧器肩掛形A-Sで、L型パッキンの交換です。

このパッキンが傷むと摺動部から水(薬液)が漏れます。



ヤンマー動力散布機FS501で、タンク内シャッタの掃除です。

押さえ金具は、左に回せばロックが外れます。

シャッタを閉めていても時折、噴口から漏れ出るそうです。

設定ダイヤルを1k除草剤から肥料に変えるとシャッタ開度が大きくなるので、このように付着した汚れが見えます。

むしろ、シャッタをごっそり取り外すとよく分かります。

シャッタは載せてあるだけなので、持ち上げて取り外します。

掃除後のシャッタです。

開閉部のゴムは然程痛んでなく、シャッタを閉じた時にしっかり密閉するので問題ないです。

後は、組み付け時に開度レバーを一杯閉じて、シャッタに隙間がないことを確認します。

タンクの底は、このようにきれいに掃除します。





ロビン動力散布機FH601で、開度レバーが重くなってきたのでシャッタ部の掃除をします。

左写真のように、シャッタ・ケースを分解して掃除します。

最初に、2つのゴム・ホース・バンドのネジを緩めてから、散布管(L部)を回して横ずらししつつゴム・ホースを外します。

その後、シャッタ・ケースの固定ネジ(+)6本を外してシャッタ・ケースを分解します。

シャッタ・ケースの片割れで、掃除後のきれいな状態です。

シャッタが上下することで散布量が変わります。





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